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12人の殺し屋と
1人の殺し屋12
みんなー!こんにちはー!
人狼も書くけど…ちょっと勉強の期間が…
主が休んだことによりめちゃくちゃ大変なんですけど⁉
とりあえず頑張るよ!
そういえば最近「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」っていうのがおもろくてー。
みんなも見てみて!
本編どーぞ!
〜縄文時代にタイムスリップ⁉〜
ヒュン!
ガガガガガガ
バキン!
シュゥゥゥゥ
「いてててて。ここどこだ?」
ガシュン!
「龍…なんてことしてくれたんだよ!」
「たつ兄こそなんで逃げたんだよ!」
「そんなことより今はやばいんだよ!もしかしたらもう帰れないかもしれないんだ!」
「え?なんで?さっきみたいにタイムマシーンで帰ったらいいじゃん。」
「その装置を龍がさっき潰しただろ⁉」
「あ、もしかして。バキン!って言ったのって。」
「そうだよ。タイムスリップするためにいちばん大事な部分だったんだよ。」
「どうやって帰るの?」
「頑張ったら帰れると思うけど…一週間はかかる。」
「一週間も⁉どうしよう。向こうが…」
「龍、向こうのことは気にしなくていい。こっちで一週間が経っても、向こうでは1日しか経っていないんだ。」
「え?そうなの?なんだか便利だね。あとさ…」
「なんだ龍。」
「俺と身長同じくらいになってない?」
「いや、これは…」
「もしかして、のあ姉が飲んだ薬たつ兄も飲んだの?」
「う…飲んだわけではないんだ。昨日の夜、のあ姉が降りてきて何してるんですか?って聞かれて水飲んでたって言って誤魔化したんだよ。」
「なにを誤魔かしたの?」
「あの薬を作ってたんだけど…そのあとは、のあ姉が誤って飲んでしまって、俺もその後もう一個のコップに入ってた中身を、ちょっとだけ飲ませられて…」
「いま、こんな感じだと、でのあ姉の症状については?」
「たぶんそれは副作用だと思う。数日経ったら戻ってると思う。」
「それよりも、ここはどこなの?」
「ちょっと見てくる。」
カチャカチャカチャ
ヴン
「ない…情報が一つもない…」
「え?そんなことある?村の一つぐらいはあるのかな?」
「多分あると思う。一様これは飛ぶことはできるから、移動は困らないと思う。」
「じゃあ、いますぐいこう!もしかしたら整備が整っているかもしれないし。」
「じゃあ、ちゃんと座ってシートベールトをつけて。」
「つけたよ。」
「じゃあ行くぞ!」
ガシュン!
ウィーン
「目的地は…近くの村へ。」
ヒュン
ガクン!
「ううう。いてててて。ついた?」
「そやな、ついたぞ。ちょっと村から離れているけど…」
「たつ兄、そっちに行く前に服どうする?」
「それは、この服着といて。多分大丈夫だからそれ着てたら。」
「わかった。じゃあ村に行こう。」
「ちょっとこの服寒いが…」
「あ、あれかな?すいませーん。」
「あ、ちょっと待て!」
ヒュン
グサ
「うわ!危な!なにするんですか?」
「お前らはどこから来た?」A
「俺等は…この大陸の外から来た。」
「たつ兄⁉大丈夫なの?」
「たぶん…」
「そうか…渡来人か、よく来たな。遠かっただろ。」A
「ああ、だいぶな。」
「中に入りな、渡来人の兄ちゃんたち。」A
ギィー
「そういえば、荷物とかどうしたんだ?」A
「いや、それがさ。途中盗まれちゃって。」
「まじか、そりゃ災難だな。確かにあそこは盗賊が出てたはずだったからな。」A
「俺等はここに来るのは初めてでさ、ちょっと色々と紹介してくれないか?」
「いいぜ。それぐらいならな。」A
「ありがとうございます。」
「そんなに固くならなくていいぜ。あ、そういえばお前らって、どっちが歳上なんだ?」A
「あ、俺が年上だ。」
「そうだね。身長はいまは、俺のほうが高いけど。」
「おい!いま気にしてるんだよ!」
「ごめんごめん。この村に鍛冶師とかってある?」
「ああ、あるにはあるぞ。もう使われてないけどな。」A
「ここって、どんな場所なんだ?」
「それも知らないでここに来たのか?」A
「あんまり教えてもらえなかったんだ。」
「そりゃまた災難だな。ここはフィークス村。この村だけが、世界の空間と外れているんだ。」A
「世界の空間と外れてるの⁉たつ兄…それって…」
「ああ、ものすごくやばいな…」
「世界の空間と外れてるって、現代にもあるってことだよね。」
「ああ、そういうことになる。だから、これは大発見だ。」
「さっきから何ブツブツ言ってるんだ?村長の家につくぞ。」A
「え、ああすまん。考え事してたんだ。」
コンコンコン
「なんじゃ?」村長
「あらしきです。渡来人の方が来ました。」A
「上がって良いぞ。」村長
ガラガラ
「あらしきは下がっとれ。」村長
「はい。」A
タッタッタッタ
「あて、とういところからようきたの…お主等はどこから来た?」村長
「俺等は‥」
ジッ
「コソ)まって、あの人には嘘は通じないよ。」
「コソ)なんでそう思うんだ?」
「コソ)なんとなく…とりあえず本当のことしか言えないと思う…」
「なんじゃ、もっと大きな声で喋らんかい!」村長
「…俺たちは日本から来ました。」
「日本からかい?それは大変じゃったの〜。」村長
ホッ
「で、お主等はどうやって変えるつもりじゃ?」村長
「…」たっつん&龍
「大方穴から落ちてきたんじゃろ。」村長
「俺等以外にもいるのか?」
「ああ、少ないがいるぞ。」村長
「タイムマシーンでか⁉」
「まさかじゃが…お主等タイムマシーンできたとは言わないじゃよな。」村長
「そのまさかだ。俺たちはタイムマシーンに乗ってきた。」
「どこで手に入れた?」村長
「俺たちの家の地下。」
「そうか…タイムマシーンって直せるのか?」
「なおすやつがいないのじゃ、道具などはあるのじゃが…」村長
「俺直せるけど?」
「なんじゃと⁉ならおぬしらのも直してええから儂らの作っているタイムマシーンを完成させてくれい!」村長
「それぐらいなら…それで場所は?」
「俺も手伝うぞたつ兄!」
「ああ、一緒に帰るぞ!」
終わり−!
ごめん!
だいぶ短い!
そして助けて!
過労死しそう…
やばーいきつーい…
そして連絡…アキラがちょっと旅行行きやがりました…
小説ほったらかして…
ちょっと、てかだいぶ小説を出さない時間があるのでそこは許し経ってください。
あいつ旅行とか嫌いなのに無理やり連れて行かれたと思うんですよ。
さっき自分が怒ったのにこういうのはおかしいな…
じゃあ、連絡は終わり!
また次回、ばいば~い‼