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億泰「なぁ仗助ェ」
仗助「あ?んだよ」
億泰「オメェに兄なんざいたっけかぁ?」
康一「えっ!?そうなの?仗助くん!」
仗助「あぁ、いるぜ。だがよぉ、
それがなんだってんだ?」
億泰「いやよォ?仗助の兄貴って
名乗る奴がさー、話しかけてきてよォ」
康一「…?何を話したの?」
億泰「俺ェ、馬鹿だから良く分かんねー
んだけどさぁ、そいつ、俺のこと
好き好き言ってくんだよなぁ」
仗助「………マジかよ…。」
ども。saki7と申します。
久しぶりですね。更新全然してなくて
本当すみません…。
「仗助くんのお兄さん」
という作品があるんですけど、
ストーリーに沿ってくことが
難しくなりまして…。
消させて頂きました。
誠に申し訳ございません。
代わりと言ってはなんですが、
他の作品等を頑張って書きますので、
引き続き応援宜しくお願い致します。
東方 條除 / ひがしかた じょうじょ
身長:198cm
スタンド:グレート・タンザナイト
物を創造でき、既にあるものを
破壊することができる。
矢を刺し、
グレート・タンザナイト・レクイエム
(又は、グレ-ト・タンザナイト・クレイジ-・レクイエム)
にすると、人をも創造し、破壊することが
可能になる。夢を創造することも
できるようになる可能性が高い。
だが、作品に戦いは出ない為、
ただの憶測などになるかもしれない。
性格:冷静で優しく、少しアホ。
頭の回転が早いが、勉強は全く出来ない。
仗助同様、”名前”をイジられると、
怒り狂い、誰にも止められない。
(億泰以外)
仗助が家に帰る。
朋子「あら、今日は早かったじゃない。
おかえり、仗助。あ、そうだ。
今日は3日振りに條除が
帰ってきてるわよ〜」
やっぱりな…。
ダダダダダダ___走る足音
ガチャッ___條除の部屋を勢い良く開ける
條除「うぉッ、仗助ェッ!?」
仗助「何してくれてんだ!!
このッ、クソ兄貴〜〜ッ!!!!」
胸ぐらを掴み、殴る。
條除「グハッッ!?!?な、なにすんだ…
仗助…急に殴りやがって…」
仗助「うっせぇ!元はと言えば、
テメェが億泰にナンパすっからだろ!!」
條除「…億泰…そうか!頑なにあの子
名前教えてくれなくてな…あっ、
苗字は!?」
仗助「あぁ…?虹村だけどぉ?」
條除「そうかそうかぁ…!!
良い名前だなァ!今度会った時
呼ばせて貰お〜っと。
サンキューな!仗助。」
仗助「…テメェなぁ💢」
條除「えっ…?」
仗助「ドララララララララーッ!!!」
條除「うぉっ!?危ねッ!!」
仗助「逃げんじゃあねぇぜー!!!」
條除「ッ!落ち着け仗助!!」
仗助「なぁにが落ち着けだァァ!!!」
條除「ッ!…グレート・タンザナイト」
仗助「はッッ!?」
仗助の周りに折を創造する。
仗助「クッソ!!出しやがれー!!」
條除「あっぶね〜…出さねーよバーカ」
朋子「ちょっと!!アンタら、
うっさい!!!!」
「「…スンマセンッした。」」
クレイジーダイヤモンドで
部屋にある壊した物を治す。
仗助「…億泰に手ぇ出すんじゃあ
ねぇぞ?クソ兄貴。」
條除「え、何仗助…お前もしや、
億泰君のこと好きなの?」
仗助「はァァ!?ちげーし!!!
どうやったらそんな思考辿り着くんだよ!
てか、俺が好きなのは億泰じゃあなくて…」
條除「…え、いんの?マジで?」
仗助「〜〜〜ッ!!/////////」
條除「その反応は絶対ェいるじゃん…。
てか、誰誰?」ニヤニヤ
仗助「教えるわけねーだろッ!!」
條除「…分かった。葵だろ?」
仗助「はッ、何で…名前知ってッ…」
條除「ン〜、勘!!」ニカッ
追加設定
ジョセフの血を濃く持ってる為?
言い当てることでは無いが、
相手のこと?が勘で分かることがある。
不思議な喫茶店 ラテチャ
葵「あ、いらっしゃい、仗助君。」
仗助「ウッス。…今日は兄貴が
いるんすけど…。」
葵「構わないよ。…ん?…あれ、
君…もしかして、條除かい?」
條除「よ〜、久しぶりだな!葵」
仗助「うぇッ!?ちょ、
どーゆー事だよ!兄貴!!」
條除「俺らは親友だぜ!昔っからな。」
葵「まさか君がここに来るなんてね…。
噂でも聞きつけたのかい?」
條除「お前なら分かってんだろ、
勘だよ、勘。」ニシッ
葵「ふっ、いつでも変わらないね、
條除は。」
條除「葵こそ。…あ、そうだ。」
葵「ん?」
條除「いやなー?仗助がさぁ
お前のこと((仗助「ドラァッ!!」
グハァッ!!…不意打ちは…卑怯だぜ仗助…」
仗助「…………すんません、帰ります。
代金はコイツの財布で。そんじゃまた」
葵「え、え?あぁ…うん…?
ま、またね…?」
仗助「アンタ一体どういうつもりだ…」
ゴゴゴゴゴ
條除「オーマイガー!!!ち、
ちーっと手伝ってやろーと思った
だけだって!」
仗助「…何が手伝うだよ…💢」ゴゴゴゴゴ
條除「わー!!そんなキレんなって!!
テメェがいつまでも進歩しようと
しねーからだろぉ!?それでも男かよ!」
仗助「バカ!!男が好きなんざ言ったら
引かれるに決まってんだろ!ボケ!!」
條除「はァ?んなことアイツは
気にしねーよ。…てか、
アイツも鈍感だからなァ〜。
進歩は絶望的に無理だろうな、お前ら」
仗助「…俺は、密かに好きでいるだけで
良いんだよ!ずっと片想いのままで…。」
條除「…そーですか〜。んじゃまぁ、
俺は手出しはしねぇし、お前も、
俺と億泰の仲を邪魔すんじゃあねーぞォ」
仗助「わーったよ!…ったく…。」
條除「…(くそリア充共が。
幸せになっとけバーカ)」
億泰「〜♪…ん?」
道端で倒れてる人を見かける。
億泰「アンタ、大丈夫かァ?」
條除「え…あぁ、うん………」
億泰「こんなとこで倒れ込んでよォ…
なんかあったのかァ?」
條除「いやぁ…久しぶりでね…
道が分からなくなって…
心が折れちゃっただけだよ…。」
億泰「どこ行こうとしてんだ?」
條除「あぁ…不思議な喫茶店ラテチャ…
だったっけかぁ?そこにちょっとね…。」
億泰「それなら知ってるぜェ。
〜〜を曲がって〜〜〜〜〜〜で着く。」
條除「Wow…倒れてるとこを気にかけ、
声をかけてくれた上に、紳士に場所まで
教えてくれるなんて…!なんて君は
優しい人なんだ!あ、そうだ。
俺の名前は東方條除。
東方仗助って知ってるか?」
億泰「あぁ?仗助だったら…
俺のダチだけどォ?」
條除「ok〜、俺は仗助の兄貴だぜ!」
億泰「はァ…?アイツに
兄なんかいたっけかァ?」
條除「ところで君、気に入ったよ!
凄く可愛い!!不良っぽいのに
紳士で優しく…ギャップ的なのかな?」
億泰「…はァ?」
條除「うんうん!見た目も好きだし、
優しいとこも大好きだよ!うん!
良かったら結婚しないかな!?」
億泰「はァァ?…何言ってんだコイツ?」