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震える手でドアに手を掛ける
少し怖い
ドアを開けようとした瞬間__。
inm
「あ!玲奈ちゃんじゃん」
『あ…伊波さん、』
inm
「え、今日から来れる、?教室」
『行けます…!』
inm
「そうそう席は俺の隣だから」
『え”…マジですか、?安心感えぐ』
『あ…叶さん達に
今日から教室って言わなきゃ…』
inm
「俺叶さんに言っといたよ?」
「明日玲奈教室来るかもって」
『え”…天才ですか、?』
『助かりますうぅ…』
『あ、そう私いじめられてるんですね?』
『ドア開けた瞬間注意してくださいね?』(笑
『水とか飛んでくるかも』
inm
「え、?」
ガラガラ(開
バシャッ(水
mob
「今日来るって聞いてぇ」
「おみず」
「準備してあげたのぉ」
「私やっさしぃ~」
mob2
「また来たのぉ~」
「健気ぇ~」(笑
あ~ぁ、
なんかもう吹っ切れたわ
『来ちゃダメなん?』
『何しようとウチの勝手やんなぁ?』
『まっじでくだらねぇ…』
『 「 私やっさしぃ~ 」 』
『とか自意識過剰にも程があるだろ』
『キモすぎ』
『ウチ…いつまでも弱い女じゃないから』
『覚悟しといてね?』
mob
「なんなのよお前っ!!」
mob2
「玲奈のくせに生意気よっ!」(殴掛
『わぉ…』
『ゴリラだ…暴力女じゃモテませんよぉ~』
(笑
mob2
「このッ!」
『…伊波さん、席…行こ、?』
inm
「えっ、あぁー、うん!」
inm
「何があったの玲奈ちゃん!」
『いや…なんか吹っ切れて』(笑
『悪い子なんでね私』
inm
「なんか意外だわ」