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jw × rt .
こんにちは 、 ジョンウ です。
最近 、 彼女の はると がツンデレすぎるんです 。
てことで 、 仕返し的なのをしたいとおもいます !
始めはいつも通り ..
jw. るとや ー !!
rt. .. 何 。
jw. 遊ぼ ー
rt. 無理 やだ 。
.. 冷たいな ー 、 まぁでも 計画通りだ 笑
jw. ちぇ 、 しゃーない
内心わくわくしながら はると の部屋をあとにした 。
数時間後 。
rt. じょんうや ー
お 、 きたきた
おれはにやけそうな顔をなんとか抑えて 、 冷静に
jw. .. 何 ?
と言った 。
rt. 何か怒ってる ??
rt. じょんうや 、??
jw. 別に 。
そう冷たい言葉を放っても 、 まるで雛みたいに
ちょこちょこついてきて 、 それが愛おしくて堪らない 。
だが 、
rt. じょんうや ..
jw. はぁ 、 しつこいって言ってるやん !
演技に没頭してつい怒鳴ってしまった 。
流石に言い過ぎた 、
そう思い はると の顔をみると 綺麗な瞳が涙という涙で
いっぱいになっていく 。
ごめん の意味も込め 、 頭を撫でてあげようと手を伸ばした時 、
はると は 自分の顔を手の甲で ごしごし とこすりながら
rt. みあね ッ 、
と言い 自分の部屋へ戻ってしまった 。
jw. やらかした ..
仕返しだとしてもこれはやりすぎた ..
落ち込んでいると 、
ah. お 、 じょんうや
珍しく さひひょん が話しかけてきた 。
jw. ぁ 、 ひょん
ah. はると と喧嘩でもした ??
jw. ぇ 、 何で知って ..
ah. さっき はるとの部屋の前通ったら 、 鳴き声聞こえて ..
jw. .. っ
その時 、 体が勝手に動いて
jw. はぁはぁ ..
いつの間にか はるとの部屋の前にいた 。
がちゃと音を立てて入ると 、
rt. .. ッ 、 みあ ッ ね 、 ( 涙
部屋の隅に座って泣いている はると がいた 。
その時 何故かは分からないけど 、 はるとがどこか遠く感じて
ぎゅっと力強く抱きしめた 。
数時間前は わくわくしていたのが嘘みたいに消えていく 。
今は 、 ひとりにさせてはいけない そう感じた 。
jw. るとや 、 みあね
おれは はると を抱きしめながら ぽつぽつと話し出した 。
jw. はると ツンデレすぎるから 、 仕返しにって ..
jw. みあね 、 やりすぎた ..
rt. び ッ くりした .. ッ 、 じょんうがおれのこと ッ
rt. きら ッ 嫌いになったんかも ッ って 、 ッ
見なくても 、 俺の服が濡れていくのがわかる 。
jw. 嫌いに何かならんよ 、
jw. 一生愛すって決めたから 。
そう言い 、 まだ泣いている はると に深く口付けをした 。
R なしもいいですね 笑
次回もお楽しみに ^^