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まぁっ、今回は
元貴愛され
です。
「あ゛ぁっ、」
「どうした、?元貴笑」
「いい歌詞が思いつかないんだよね。」
「そぉっか、こんな僕が言うのもなんだけど、–をーーにしてみるとかはどうかなっ!」
「おぉっ!めっちゃいいじゃん。
ありがとうっ!」
「助けになれて良かったよ!」
ん、?なんか聞こえた気がする。
まぁ、最近耳鳴りも酷いし、気のせいだよね。
でも、涼ちゃん僕のこと、
若井の事があり、元貴は恐怖に包まれた。
元貴はそう勝手に認識してしまったようだ。
元貴はドアを閉めた。そして1人泣いた。
「グスッ、ぁ゛あ゛、ごめんなざぃっ
はぅ゛っ、あ゛ぁ、歌詞もまともに書けないなんて作詞作曲向いてなぃょね゛。
ごめん涼ちゃん、頑張ってピアノ弾いてもらってるのに、僕は、いい歌詞書けなくって
もぅっ、むりだょ、ぼぐぅっ、グスッ、
カヒュッ゛はぁっはぁっ、 」
過呼吸の元貴、
涼ちゃんにどうして貰えるのでしょうか。