オッパは馬乗りしたまま私の方に体を倒し
優しくキスをした
ルア 「んっ、///」
優しくて
甘くて
儚くて
すごく気持ちいい
ルア 「はぁ…ん、オッパッ…//」
呼吸をしようと口を開けると
オッパの生温かい舌が入ってきた
ルア 「んんっ…!///」
戸惑う私にニヤニヤしながら余裕そうな顔で
見下ろしくてるオッパ
ルア 「んっあ、はっ…ん、///」
唾液が重なり合う音や卑猥なリップ音だけが
部屋中に響く
2人の唇が離れる
オッパは私の額に軽くキスをし
服の下から私の胸を直接揉みだす
ブラのホックが外されてるせいで
いとも簡単に胸の突起をヤラしく転がしてくる
ルア 「あんっ…んあッ……ダ、メっ…///」
言葉では抵抗しても体は全く言う事を聞いてくれず
徐々に快感に溺れていく
ルア 「ん、んんっ…///はっ、んあっ、!」
気づいたら上半身は全裸の状態で
オッパは私の胸の突起を口に含み優しく転がす
ルア 「あっん…!ん、んっ、やッ……///」
触ってほしいと疼くように私のアソコが
濡れているのがわかる
テヒョン 「触ってほしい?」
それに気づいてるかのようにオッパは
意地悪な顔をしながら聞いてくる
ルア 「……触って…ほしいっ…」
拙い言葉に濡れたアソコ
オッパに操られてるみたいに正直な私の体に
自分でもびっくりした
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続きみたいです!!!!!!!