TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

VOISING警察、怪盗パロ

一覧ページ

「VOISING警察、怪盗パロ」のメインビジュアル

VOISING警察、怪盗パロ

2 - 怪盗と警察の会話。

♥

111

2024年01月20日

シェアするシェアする
報告する

続き書きます!

🎼🌸)・・・

🎼🍵)・・・

🎲❤️)まさか、

🎲🩷)💜🎲達が、

🎲💎)警察だった。

🎼👑)なんて……

🎼🌸)てか揃いすぎじゃね?

🌟💙)それ思ったわw

🌟🧡)俺もw

🌟💚)で、これからどうするの、?

🎲🩷)なんで?

🌟💚)いや、その…🎲🐰くん達警察なんでしょ、?

🌟🧡)🌟💚さんの言いたい事は分かってる、隠し事するしかない…よね?

🌟💙)🌟🧡に賛成やわ。

🎲❤️)🎲❤️も、!

🎼🌸)それは俺ら全員賛成、

🎼🍵)でも、なんかさ、

心、痛いよッ…!!

🎼👑)🎼🍵君…

ーーーーーいっぽう警察組ではーーーーーー

🎼📢)で、こういう感じで。

🎼☔)絶対に今度こそ捕まえる!!

🎲💛)ホンマそれだけやん言ってんのww

🎼☔)悔しいもん!!いつも逃げられてばっかでさー、、

💙🎲)てか、俺思ったんやけどさ、


あの怪盗さ。驚いてへんかった、?



これにて2話は終了です!3話もお楽しみに!じゃね!ちなみに今日はあと一本だけ投稿します!

VOISING警察、怪盗パロ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

111

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚