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寝れない……
ずっと頭にひかりがいる……
なんであの時絵のモデルになってなんて..言ったんだろ……
今日は土曜日だけど、月曜日気まずいな…
………ひかり、引いてなかったよな?大丈夫だったよな…?
……あーもっと寝れなくなった…俺マジ何してんの…?
月曜日
とうとう来てしまった…結局土曜も日曜もひかりのことしか考えれなかったな…。
「はぁ………」
「あ、ため息つくと不幸が増すらしいよ」
「はぁ…?早く会社行けよ姉ちゃん」
「あんたこそ顔クマでひっどいんだからさっさと顔でも洗ってシャキッとしなさいよ」
「……」
「いってきまーす」
「いってらっしゃい……」
「…はぁ………」
学校 教室前
…この扉の奥にひかりがいる……
ガラッ
………
普通だな…。
結局一日目も合わさないし喋りもしなかったな…まあいつも通りだけど…。
ガラッ
………
「え?」
「ひかり」
「え?なに?みちる」
「いや…なにも…」
「ふーん」
……何も無い?
良かった……ほんとに……
「あ、そうだみちる」
「ん、何?」
もしかしたら土曜日のことは夢だったかもな…
「土曜のこと誰にも言ってないよね…?」
「…言ってない」
「そっかー!良かったー」
……夢ではなかった。冷静に考えればそりゃそうか。
「で、それで…あの、」
「え?まだ何か…?」
「絵のモデルについてなんだけど…」
「……!?」
「詳しく教えて欲しいなあと思って…」
「……うん!」
そこまで考えてなかったな…どうしよう
「ええっと…、その…」
「じょ、女装した姿を描きたいなって」
「……え?」
「いや、だから、女装した姿を放課後美術室で描きたいなって」
「ええ!?」
「えっと…それは…」
何を言ったんだろう俺は…?何か、結構なことを言った…よな?今…。
「お、おれの女装を描きたいの…?お前が…?」
「うん、そうだけど」
「えええ…?」
「いや、その…」
キーンコーン カーンコーン
「え、えっと…とりあえず…またLWINEで話すか…」
「うん…」
「い、一緒に帰る?」
「うん帰ろ…」
「おれこっちだから…また…」
「おー、またな…」
「……」
俺の気持ちがわからない……
あとひかりの気持ちも…
第2話 おわり
何も成し遂げてなくてすみません。一旦区切ります。