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指定の 倍の ♡ 有難う御座います 😭
注意等 は Prologue 見て下さい 。
第3話 本番 。
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蒼 side
赫の口が 悪いから という事で お仕置きを しているのだが 、赫が えろすぎる 。とろとろに 蕩けた顔で 見られては 理性を 保てる 筈もなく 、..
俺等は 今 、此れで 何方が 挿れるかが 決まる 負けられない じゃんけんを 繰り広げている 。
桃蒼 ) あいこ で .. しょっ .. !!
蒼 ) .. !!!! 勝った ぁ ! ♡
桃 ) くそ ぉ .. !!
蒼 ) 赫ぁ .. ♡
赫 ) 蒼にぃ .. ? /
蒼 ) んふふ 、
考える事も ままなっていない 彼の服を 脱がし 押し倒す 。
赫 ) ぁえ .. /
蒼 ) 後ろ 慣らそ ~ な ♡
赫 ) ぅん .. ?
よく判っていない 彼を 差し置いて 潤滑剤を 手に広げ 彼の 後孔に 指を 入れる 。
赫 ) ひぁ っ ♡ そこ 汚いぃ .. /
蒼 ) そんな亊 無いで ~ ?
くちゅ くちゅ と 音を 立て ながら そこを 広げて いく 。中を 探り ながら 解し 凝りを 見付ければ そこを 重点的 に 攻める 。
赫 ) ぁ っ !? ♡ あっ ぁ ”ッ ♡
段々 いい声を 出すように なって 来て そこも 解れてきた から 指を 抜いてみる
赫 ) んぁ っ .. ♡
蒼 ) 挿れるな ?
避妊具 を 付け 彼の そこに 宛てがう 。すると ひくひくと そこが 誘うように 反応する から 返事を 聞く前に 我慢できず 貫いた 。
赫 ) んぁぁ っ ♡ ”おっき ”♡
蒼 ) ッ .. 煽んな 馬鹿 ♡
慣らすように ゆるゆると 腰を 動かす 。
赫 ) ぁっ あ ♡ きもち .. よぉ ♡
無意識に かくかくと 腰を 揺らす彼 、興奮が 煽られ また 自分の そこが 成長するのが 判る 。
赫 ) んぁ ”!? おっき”く なっら”ぁ ♡
蒼 ) はぁ っ .. は ♡
俺達の 行為を つまらなさそうに 見ていた 桃が いつの間にか 服を 脱ぎ 赫の 頭元に 近付き 口を 開く 。
桃 ) 赫ぁ ~ ? 俺 寂しいんだけど ?
赫 ) ぁえ .. ? ♡ にゃいに .. ? ♡
桃 ) うん 。ないにぃ だよ ~ ♡ 舐めてよ ♡
赫 ) う 、ん っ .. ♡ はぁ .. っ ん ♡
俺の事を 忘れたかの ように 桃の モノに 夢中に なる 赫 。
蒼 ) こっちも 忘れんなよ 、ッ と … !
赫の奥 に モノを 押し付ける
赫 ) んぶ ッ ”♡ ぉ ”っ ♡
口の中に 桃のモノを 含んでいる為 汚い声を 漏らす 赫 。それすらにも 俺は 興奮し 腰を 打ち付ける 。
桃 ) ほらほら 、こっちもね 。
口を 動かす ことを 忘れている 赫 の 頭を 抑え 容赦なく 腰を 振る 桃 。ドS だなぁ 、なんて 思いながら 俺も 腰を 振る 。
赫 ) ん ”ぉ っ ♡ んぐ ”っ ♡
赫 ) ふ ”っ ♡ お ”.. ♡
喋ることも できず 快感に 溺れ 絶頂する 赫 。
蒼 ) 可愛 .. ♡
きゅ 、と 締まる 中に ぶるる と 震え 先走りが 赫の中 に 零れる 。
桃 ) 赫 きもち .. っ ♡
赫 ) ぉ ”お ♡ は ッ ”.. ぁ ♡
蒼 ) きもちぃ なぁ .. ♡
初めてとは 思えないくらい 激しくされ 乱れる 赫 。此処迄 感じられるのは 赫に こっちの 才能が あるのか 俺等が 上手いのか .. 将又 その 両方か ..
蒼 ) こんな されて .. 痛い じゃなくて 気持ちいん ?
表情を とろとろに 蕩けさせる 彼に そう 声を掛け ながら 変わらず 腰を 振る 。
赫 ) き ”もひ ”ッ ♡ きもひ ”~~ ♡
桃の モノ を 咥えながら そう言う ぐちゃぐちゃの 顔が 厭らしく もっと ぐちゃぐちゃに したくなる 。
そのまま 赫が トぶ 迄 俺等は 犯し 続け 翌朝 赫に 怒られるも 後日 えっちに ハマった 赫に 求められるのは また 別の お話 _
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遅くなりました .. やっと 体調 戻って きましたぁ (ᐡɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷ᐡ)
次回は 翌朝の ほのぼのストーリー 書きます っ
気長に 待っててください っ
次回 ⇢ ♡ 2000↑
それより 、皆さんの 好きなペアって なんですかね ..
リクエスト あれば リク募の所 に コメしてくれれば 書きま ~ す
あと 関係ないですけど
憧れ様に ふぉろー されてました ..
ごふぉろ ですかね !?!?
とても 嬉しいです ..
おつる かぁ 💫