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「原因は自分にある。の欠片。」
池田彪馬 side .
「 まさか要人から”俺と戦いたい”って言葉が聞けるとは 思いもしなかったわ 笑 」
アンブレラスウォードを構えながら 旺太郎よりも余裕げのある 要人に向かってそう言った 。
「 別に ? 親友としても 、 夜行と夜行狩りとしても戦いたかったから 。 それだけ 。 」
と 要人は冷淡に返した 。 まあ、それもあいつらしいけど 。
しっかり身構えては 、 「 覚悟決めろよ 。 」 と告げ 一瞬で要人の背後へ回ろうとした 。
「 えっ、それで本当にリーダーなわけ ? 」
要人がそう言いながら 、 俺がサイドに来た時に足を出してきて 俺はそれに引っかかり転びかけた 。
「 … ほら 、 素手で来なよ 。 俺も素手でやってあげるから 。 」
と 、 要人は自分の手で口にガムテープを貼り 隙をついてわざと噛まないようにした 。
「 …珍し 。 やってあげるよ 。 」
そう言って 、 俺もアンブレラスウォードを床に置いた 。
そのまま要人に近づいて 、 要人の首元目掛けてエルボーを 。 要人は一瞬怯みながらも すぐに俺にお返しのエルボーを 。
「 なんかプロレスみたいだな 。笑 」
笑いながらそう言って 、 要人に 「 あっ! 」と右の方を指しては(絵文字で言う👈🏻)、 まんまと引っかかり 「 ん? 」とその方向に向いた 。
俺はその隙を見逃さず 、 鋭いエルボーを打ち込んだ 。
「 はいプロレス技行きまーす 。」
俺はそう言って要人の脇の方へ体を潜り込ませ 、自身の足を大きく振りかぶって 大外刈(柔道の技)のようにしながら 前方に回転して要人を背面から叩きつけた 。
(※参考→STARDOM所属COSMIC ENGELSのなつぽいさんの技「フェアリング・リング」)
要人は痛そうに背中をさすっては ガムテープを剥がし 、 「じゃあ 、こっからは一気に行こっか。」 と 立ち上がった 。
「 彪馬の血 、 全部吸わせてよ 。 Museum:0 。 」
そう要人が呟くと 、 要人の手に見覚えのある弓が握られた 。 あれは確か … 颯の弓 ? もしかして武器のコピー能力とかか、? … そんなことは置いといて 。 服も変わってるけど 、 この衣装は確か … 序破急の堕天した時の衣装かな 。
「 誰が吸わせるかよ 。 もし吸うとしても0.1mlで10万…いや、90万な 。 」
「 … Concealer 。 」
そう呟き 、 俺の服は白シャツに赤いネクタイ 、 赤いジャケットを羽織ったスタイルに変化した 。 スウォードは通常の純銀に加えて紫の蝶と月と星(✨️)の模様が刻まれている 。
(服装の参考はConcealerのダンパフォを。模様の参考はHyoma Ikedaのロゴ等を。 )
「 もう奥義で合わせていい ? 時間勿体ないし 。 」 と要人が言って 俺はこくりと頷いた。
「 … 奥義 、 紫の豪雨 。 」
要人がそう言い 、 俺の方目掛けて9本の矢を俺に向けて射つ 。
1,870
「 …NUMBER 、 アンブレラスウォード。 そして奥義 。 紫の本気。」
そう言って俺も自分のスウォードをコピーし 、 それを要人の方に投げて 本体は矢の対応をする 。
投げたスウォードは紫のオーラを纏いながら加速する 。 要人の放った矢も同色のオーラを纏っていた 。
そこからしばらくして 、
「 … やるじゃん 、 」
と 、 矢を全て跳ね返した俺に向けて要人がそう言った 。 結局コピーしたスウォードは避けられたけど 。
「 じゃあさ 、 次コピーするのさ 、 凌大の奴ー、あの、何だっけ ? 」
と 遠くにいる凌大に聞いてみれば 「 蒼穹の無限ね?何回忘れるんだよ 笑笑 」 って 。ごめんじゃん。
「 蒼穹の無限にするから 。 」 と要人に宣言しては
「 NUMBER 、蒼穹の無限 。 」
そう宣言しては 、 さっきまで持っていたコピー体のスウォードが溶けて 、 手に蒼穹の無限が握られた 。
「 えっと 、 確か 。 無限。 」
そう言うと 、 蒼穹の無限[無限]になって 剣に切り替えた 。
「 … 斬り合い 、 しようぜ 。 」
そう言いながら要人の目を見つめた 。
「 … 面白い奴。彪馬って。 いいよ。 」
そう言って コピー体の颯の弓をいとも簡単に潰し 、「 ネバーエンドロール 」と呟いては 真紅の剣を手にした 。
俺らは同時に
「 覚悟してよ 。 」
と呟いた 。 なんでこういう時に限ってシンクロするんだよ本当 。笑
そう思う事を長くせず 、 直ぐに要人の方を見つめて深呼吸をした 。
「 … 最終奥義 、 NPC 。 」
そう言って 、 俺は要人に向かって青と紫が混じったオーラを纏わせた無限を一直線に突き刺そうとした 。
「 … 奥義 。 in the Fate 。 」
そう言って 、要人も 紫のオーラを纏わせた真紅の剣を 俺に向かって突き刺そうとした 。
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コメント
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れなさん、22話読了しました!彪馬と要人の戦い、熱かったですね…「プロレスみたいだな」って笑い合いながら本気でぶつかる感じ、親友同士ならではの距離感と信頼が滲んでてすごく好きです。最後のシンクロした台詞、思わずニヤッとしました。奥義の応酬も华丽で、設定の細かさにまた惹かれました。次が「終幕」…どうなるのか、気になって仕方ないです。続きを楽しみにしています!