一方フウミは、
フウミ「ちょっと向こうからなにか気配があるから行くね僕のオーブかもしれないから」
霊夢「わかったわだけど夜になる前に帰ってくるのよ」
フウミ「分かってるよ」
紫と合流して誰かと話をしている最中の時妹がいた
フウミ「そうだよ彼女は、ここ幻想郷で僕が救ったそしてその子の記憶を操って僕の妹として迎え入れたんだその時というか火のオーブを入れなければ大変なことになってたよ」
???「ふん、相変わらず変わらないやつだ」
フウミ「変わってたら怖いだろ」
???「俺の事分かるか」
フウミ「伝説のオーブがお前を助けてやってくれって言われたよ」
???「余計なお世話だ」「久しぶりだなこの会話」
フウミ「まだ出してやれんが待っててくれやみと」
やみと「あぁ、待ってる」
フウミ「さあ紫٩(`Д´)و雪をどうしようとゆうのかな?」
紫「こっちの医療施設で隔離されてもらうだけだよ💦」
フウミ「そうかなら良かっただが死なせちゃったって言ったらこの幻想郷を壊す」
紫「わかった」
やみと「怖がってるからやめて上げろ」
フウミ「いや怒ってはないんだけどね」
草からガサガサと聞こえたそこには女の子が
たっていた
???「紫なのだー」
紫「あらルーミアじゃあないどうしたのこんなところで」
ルーミア「美味しそうな匂いがしてきたのだー」
フウミ「美味しそうなにおい?」
ルーミア「紫この人は誰なのだ?」
紫「そうだったね」