これは私が最高の風俗嬢になるまでの物語だ
葛藤すること5分ちんこのことを考えれば考えるほど子宮の疼きは激しさを増した
ついに私は我慢の限界に達して挿れてしまった
入れた瞬間「うっ…///」激痛が走ったそれと同時にブチッとなにかが破れる音が身体の中に響いたこの音は私の精神的なものが吹っ切れた音なのかそれとも身体的になにかが破れた音なのか、私には考えることは出来なかった…なぜなら気持ちよすぎたのだ
普段は何も無い場所になにかが敷き詰められる感じ!強いて言うならフィギュアケースがフィギュアでいっぱいに埋められた時の達成感のような!なにかワクワクしてなにかスッキリとするこの感覚!私の頭の中は真っ白で何も考えられない
「んッ…///アッ…///」思わず声が漏れてしまう!道端なのに!
この高揚感今ならバレてもいいと思えるこの思考回路!この気持ち良さは「我慢できないッ…///」プシャァァァァと私は潮を吹いてしまったそれと同時に子宮に熱い何かが流れ込んできた「ん…///」イッてしまったこのイッたあとの倦怠感と閉塞感そしてこの虚無感これがいわゆる賢者タイムなのだろう
コメント
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なんで道端にち〇こ生えてんのww
男が描いてるんか…?!