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またまたリクエストです！！！！
124 230 125→→→→→380
重い感じです。
🔞🔞🔞
苦手な方は⚠️
遅くなってしまってすみません💦
朝
380「んぁ…」（起きた）
230「senyori-ta？起きたか」ﾖｼﾖｼ
124「ほんと、かわいいな」
125「ヌナの寝顔、可愛かったな〜、」
380「朝からきもいこといわないでよ、 」
230「てかよぉ、今日は流石にyolo、家に居るよな？」
380「なわけないでしょ、」
124「おいおい、、」
125「何回目なんですかぁ、」
380「べつに…何回目とか、あんたたちには関係ないから…」
380「早く行かなきゃだから、」
380「先、下いっとく…」
230「は…？」
124「おい、クソ女、明日は、さすがに休…」
380「るさい、、」
124「そんな、強気で言わなくてもよぉ、」
125「最近ヌナ全然家に居ないじゃないですか、 」
380「家に居れるわけないじゃん、！」
125「だって、ヌナ…」
380「だからなに、もう行くから…」
125「ヌナ、！」
230「あ、おい、！セミ！まてよ、！」
124「ちょ、！」
380 ｶﾞﾁｬ！（部屋からでていった）
125「ｸﾞｽｯヌナ〜… 」
230「senyori-ta、」
124「あのクソ女、」
230「もう、あれはな、、」
124「そうですね、兄貴」
125「最近、ね、」
230「あの態度はな、なぁ、♡」
124「あれは、あれしかないよな」
125「ふふっw、楽しみ♡」
夜
セミ姉は、帰る途中です
380「はぁ、疲れた、」
380ﾄｺﾄｺ
？？？ﾄｺﾄｺ
380「ん、？」
380（つけられてる、？）
380タッタッタッ（走ってる）
？？？タッタッタッ（走ってる）
380「うそでしょ、」
380「あ、そうだ、スマホ、スマホ、」
380 ｶﾞｻｺﾞｿ
だれかがセミ姉の口をふさぐ（手で）
380「んッ、！」
380「ん、んー！、」
230「なぁ、俺ら寂しかったんだからな、♡」
380(サノス、？)
124ﾌﾞｽｯ（セミ姉に睡眠薬をうつ）
125ﾌﾞｽｯ（↑同じく）
380ﾊﾞﾀ､（倒れた）
230「やっとだな、♡ 」
125「あぁ〜、ほんとにかわいい♡」
124「ほんとにな、♡」
ここから、BL
苦手な人は⚠️
下手です
380「ん、（起きた） 」
230「起きたか？senyori-ta♡」
124「ほんと、可愛いなぁ♡」
125「ヌナの寝顔、かわいかったなぁ♡ﾁｭ､」
（セミ姉のおでこにキスをする）
380「ん…」
380「ここどこ…？」
230「さぁな、♡」
124「地下だよ、地下♡」
125「楽しみだな♡ヌナの可愛い顔♡」
380「どうゆうこと…？」
380「あ、ドッキリだよね、、？」
380「あと…なに、このひも、？」（拘束）
380「痛いんだけど、手足…」
230「ドッキリでもねぇし、手足のひももあずさねぇよ、」
125「ヌナ〜、ボタン外しますね〜」（セミの服を脱がす）
380「は、！なにやって、 ////」
124「でっか、」
380「ぅるさい、！//」
230「あ゛？」（急に顔が暗くなる）
125「うるさいなんて、」（上と同じく）
124「だれがそんな汚い言葉言っていいって言った、 」（上と同じく）
230「誰のおかげで仕事さぼれると思ってんだよ 」（セミ姉の耳元ぉ）
380「はぅ、♡////」
124「お仕置〜♡」（セミのｱｿｺとﾑﾈにロー〇ーをつける）
380「あッ♡// 」
380「どこに手いれて、！//」
125（ｶﾁｯ）
380「あぅ、！♡////んッ♡あっ♡////// 」
230「そんな、汚い言葉使うから♡」
125「ふふっ、かわいッ♡」
124「気持ちいか？クソ女♡」
380「今、あぅ、！♡すぐ、んッ♡////はずせ、！あっ♡////」
124ﾎﾞｺｯ（セミのお腹をなぐる）
380「いっ、！」(泣)
124「だからよぉ、汚い言葉使うなって、♡」
125「はぁ、悪い子ですね♡」ｶﾁｯ（MAX）
380「あぅッ♡♡ﾎﾟﾛｯダメッ♡///」（泣）
125「泣いちゃった♡」
230「じゃあ、俺らは、見とくからな〜」
124「じゃあな、クソ女♡」
125「ずっと見てますからね♡」
ガチャ
2時間後
380「はぅ♡////んッ、♡あ”ぁ！♡////」
ガチャ
125「あれあれ？」
230「びしょびしょじゃ〜ん♡」
380「うる、♡”あッ♡♡////さい、！♡////」
230「うるさいのか？なら、もっとうるさくしてやるよ、」（ロー〇ーを消す）
380「やっと、、」
124「ﾎﾞｺｯ」（セミをなぐる）
380「い゛ッ、！なにすんのよ、」
230「あーあ、、」
124「これ、なーんだ？」（触手）
380「は…？なにそれ、」
124「いつかは、分かるぜ、」ﾎﾟﾄｯ（落とした）
ﾆｭﾙﾆｭﾙ
380「ちょ、！足にまきついてきたんだど、！きもいからとって、！んッ、♡////」
125「ふふっ意外と可愛い声だすんですね♡」
ﾇﾌﾟｯ（触手がセミのｱｿｺに入った)
380「あﾞッ♡♡////」
触手「ﾊﾟﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡♡ｽﾞﾝｯ♡」音わかんなァい🥺
🍞×♾（触手が）
触手「ﾊﾟﾁｭﾝ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡♡」音わかんなァい🥺
380「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
380「あッ♡////ふぅ、んぅッ♡」
124「ついか〜、♡」（2匹目の触手）
ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ
380「あっ♡////あﾞッッ♡♡」
ﾇﾌﾟｯ（触手が）
🍞×♾×2（触手が）
380「いやッ♡////」
触手1「ﾆｭﾙﾆｭﾙ」（セミの胸元にまきつく）
触手1「ぢゅぅーーー」（伝われ）
380「あﾞぅ゛♡♡ﾎﾟﾛｯ吸うなぁ♡♡♡」 泣）
125「あれあれ？また、泣いちゃった♡」（380の耳元ぉ）
🍞×♾×2
380「ん゛ぅ゛！？♡♡♡♡」
124「そろそろ、抜くな♡」
ﾇﾎﾟｯ
380「い゛ッ！？ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡」
380「はぅッ！♡止まんな♡////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡♡」
230「美味そう、♡」
230（380のｱｿｺを舐める） 音わかんなァい🥺
380「あ゛ぅ゛！？やめろ゛ッ！♡////」
380 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
230「ｺﾞｸﾘ」
380「やめッ♡//// 」
230「うまッ♡」
380「最悪、！////」
125「ヌナ、僕のことも見て、」ﾄﾞﾝｯ(セミ様に壁ドン)
380「いた゛ッ、」
125「ﾁｭ､ﾁｭｸﾁｭｸﾚﾛﾚﾁﾞｭ-ﾁｭｸ♡」
380「んッ！♡////ﾁｭﾁｭｸﾁｭｸﾚﾛﾚﾛ、」
125「ﾁｭｸﾁｭｸﾚﾛ♡」
380「ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ」（ミンスの背中を強く叩く）
125「ﾌﾟﾊｯ、いてて…」
380「ﾌﾟﾊｯ 、はぅ、♡////」
230「WOW、ｴﾛｲﾅ」
230「じゃあ、夜また来るからな！」
380「え、？」
124「ﾎﾟﾁｯ」ロー〇ーの電源をつけるMAX）
380「あッ！？♡♡////ﾎﾟﾛｯ」（泣）
380「んッ♡////ふぅ、♡♡////」
監視カメラで見ていたそうです
夜
ｶﾞﾁｬ
230「senyori-ta！来たぞ！！」
380「あぅ！？♡////ﾎﾟﾛｯんぅ！？♡♡」
124「床が、w」
125「ボロボロじゃないですか♡」
230「よしっ！始めるかぁ！！」
230「ナムス！あれ持ってこい！！」
124「はい、はい、」
230「ミンスはー、」
230「あっ！目隠しするやつ！持ってこい！」
125「はい、」
230「てかよぉ、senyori-taくまやばいな！」
380「あ゛ッ！！♡♡」
230「話聞けよ〜、」ｶﾁｯ(ロー〇ーを消す)
380「はぁ、ふぅ、////」
124「もってきましたよ、兄貴、！」(猿轡)
125「僕も、です、」(目隠しする物)
230「よしっ！」
230「つけろぉ！go〜！」
380「へ、？」
125「じゃ、セミヌナ、付けますね〜！ﾆｺﾆｺ」(目隠しをね)
目隠しした(380様に)
380「ん、？」
380「ちょ、これ外して、よ、 」
124「そんなうるさい口を今からふさぎま〜すw、、」(猿轡でね)
380「え、？まッ、！」
つけた(猿轡を)
230「よしッ！」
230「えっとな、あった、あった、」
ｶﾁｯ(ロー〇ーを付ける)
380「！？ッ♡♡♡////」(猿轡付けてるから声が出せない)
380「んッ/////」
124「いい声出すな〜、！」
230「あと、おっ！これもあったな、」
まぁ、まぁ、色々な道具で遊ばれたそうです
朝
380「！？ッッ♡////」
230(いびきかいてる)
125(寝た)
124(いびきかいてる)
380「んひッ！？♡♡////」
230「がぁ、！」(起きた)
125「んぅ、」(起きた)
124「うるさッ、」(起きた)
380「んん゛ッ♡♡♡♡///////」
230「あ、」
125「はやく、はずさないと、ふぁ〜、」
124「やば、」
230「よしッ！外した！」
380「はぁ、はふぅ、♡」
230「そろそろ、」
230「俺らのも入れるか！！」
124「そうですね、兄貴」
380「ぁ゛、」
125「じゃあ、セミヌナ、」
124「足広げるぞ〜、」
380「ちょ、まって、！///」
380「はなッ、せ、////」
124「だれからいれます？」
230「俺！俺様がいれる！！」
124「はいはい、じゃあおれ2番、」
125「じゃあ、 僕、3番か、」
380「来ないで、！」
230「よいしょ、」ﾇﾌﾟ 音わかんなァい🥺
380「！？ッ♡ﾋﾞｸ♡///♡♡」
380「んッ！？♡////ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
230「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡」
380「んふッ！？♡♡////ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡ﾋﾞｭﾙﾙ♡」
124「はや」
125「ほんと、ですね」
230「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ｽﾞﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟ♡」
230「ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡♡」
230「ん、音ならなくなっちゃった、」
230「次！ナムスいいぜ！」
124「ナムギュです、」
380「くるぅ♡なぁ、！♡♡」
124「ク〇女でもかわいい声だすんだな♡♡」
124「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡」
380「！？ッ♡♡♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡///」
124「ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡♡♡♡」
380「んぅッ！？♡♡♡♡////♡♡♡♡」
380「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡」
124「いっぱい♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡♡でたな♡」
125「まだ、ですか、」
124「お、わりぃわりぃ」
124「ん、」
125「セミヌナ♡次は僕♡」
380(よかった、ミンスは弱いよね？)心の声〜
125「ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡」
380「あ゛ッ！？♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡んッ！？♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡」
125「姉さん♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♾」
230「時間！だぞ！！」
125「あ、はい、」
380「あひゅ…////♡♡」
230「ん、 お〜い、大丈夫かぁ、 」
380「もう、むいぃ、////」ｺﾃｯ(飛んだ)
124「えぇ、」
125「ヌナぁ、 ？」
230「おきてくれよぉ、、」
380(寝た)
124「あぁあ、」
124「せっかく、楽しかったのに、、」
125「ﾂﾝﾂﾝ」
380「ん…////」
125「ヌナ、くすぐり、弱いのかなぁ、」
124「そうなのかぁ、、？？」
230「じゃあ、ためしに、、、、」
230「ｺﾁｮｺﾁｮ」(お腹)
380「んッw////、あはッッw、、」
124「寝ながらでも、感じるんだな、、w」
230「はッw、これは使える、、w」
125「ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ」(脇)
380「あはッww、んぁッ♡」
230「うーん、エロい！！」
124「ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ」(お腹)
380「ひゃぁ、、w♡、んふッ♡、w」
125「あ゛ぁぁぁーー早く起きないかなぁ、」
230「んじゃあ、起こすか」
230「やれ！ナムギュ！！」
124「ｺﾁｮｺﾁｮ♾」(首、肩、脇、お腹、足)
380「ひゃッ！wんッwww、wwwやめッwんんふぅw、あははッww、ほんとにッwwやめてぇw、ははッww、起きたッwから、wやめろぉww、あははははッwそこはッwダメぇwww 」
230「お、」
230「起きたか、♡」
125「ヌーナ、♡」
124「クソ女♡」
380「あ゛ッ、、、ｵﾜｯﾀ､」
そのあと、沢山やられたんだって、
下手でごめんなさい、
リクエストありがとうございました！！
遅くなってしまい申し訳ごさいません💦
リクエストいつでも募集中だよー
ちょっと遅くなっちゃうかもね
勉強めんどい、、、、
コメント
6件
ありがとうございますー！！！！ とっても可愛かったです😭
さいこうですーーう
ぐへへぇ♡ おﾞｯほﾞほﾞｯ♡ 最高ですぅ~♡
