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「なぁこの前言ってたの、いつする?」
「そうねぇ…今日って放課後、予定ある?」
「いや別に。今日?やる?」
歩道橋でした帰り道、次の候補として話したのは教室で、窓から外を見ているように、だった。
うちの教室は校舎の端にあり奥には階段しかない。
この階段を降りても下駄箱からは遠いので、わざわざこっちに来る生徒は少ない。
放課後になるとみんなすぐに帰ったり、部活に行くので最近は残る生徒もほとんどいない。
そんな恵まれた教室で、放課後、歩道橋でしたように一見外を見る石井だけと見せ掛けて、後ろからしようというんだ。
「まぁ残ってるやつがいたら中止だけど、一応その気でいような」
「うん、楽しみ!」
今いるみんなは俺たちがこんな会話をしてるなんて夢にも思ってないだろうな。
放課後が待ち遠しい。
放課後
俺は自分の席で帰りの準備をしてるような、うだうだとした動きをする。
石井は…自分の席で黒澤さんと話してる。
一緒に帰ったりするのか…?
それならそれで次の機会を待つだけだけど。
残念に思わないでもないが、絶対に今日って訳でもないし。
しばらくすると俺と石井を残し、みんなきれいにいなくなった。
「石井、黒澤さん、大丈夫だった?」
「うん、一緒に買い物行かないって誘われたけど明日にしてもらった」
「なんだ、行ってもよかったのに」
「なんで?あたしは結構楽しみにしてたのに、ほら」
ぴらっとめくった石井のスカートの下は…素肌しかない。
「お前、それ!?」
「へへっ、楽しみで昼休みからノーパン」
なんてやつだ…最高かよ
「ちょっと待ってろよ」
そっと廊下に出て隣の教室を覗く。
誰もいない。廊下の先からも誰の声も聞こえない。
「いけそうだ。やるか?」
「うん!」
石井はもう窓際にいる。
俺は下から見えないように窓の外を見る。
野球部、サッカー部…部活に出てるみんなは頑張って青春してるな。お、拓哉だ。あいつもいつまで後輩の面倒見てるんだか。
さて、あまり待たせても悪いか。
「挿入れるよ」
「早く早く!」
ずぷっ、すんなりと受け入れる。
誰も来ないとは思うけどゆっくり楽しむ感じじゃないよな。
「今日も早めでいいか?」
「いいよ。万が一誰かに見られたら学校来れないもんね」
始めから激しく突く。
パンっ!パンっ!
「あんっ!あんっ!」
石井の顔は外から見えている。誰も校舎を見上げたりしないだろうけど…
「あっ、広田くん、こっち見た。お~い!」
!?何してんだ!
「あはは、気付いた気付いた」
石井は手を振っている。
ん?石井の中がきゅんきゅんする。
こいつ、見られて感じてるのか?
それなら…出来るだけ石井が揺れないようにゆっくりと動く。
「あんたね…わかってるじゃん」
喜ばれるとは思わなかった。俺のいたずらもこいつを喜ばせるだけみたいだ。
さて、そろそろイけそうだ。
「石井、拓哉はまだ見てるか?」
「ううん、もう見てない」
「よし!」
ラストスパートをかける。
パンっ、パンっ!よし、イくぞ!
「あっ、また見た。んん!」
いやもう止められるか!
びくんっ!びゅびゅ~!
「あ、あっ!見られてる!」
きゅきゅん!びくびく!
おぉ!イったよ。
がくがくする膝でなんとか立ち続け、手まで振ってる。やるな。
「どうだった?」ゴムを結びながら聞く。
「見られてるの…いいかも?」
「じゃあそういうシチュもまた考えるか 」