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マジで好き!! いいよ〜全然構う!!! 私も構って欲しいし!!
今回も最高です✨️✨️ 分かります笑私もベットの3分の1がぬいぐるみ笑 私でよければだけど言ってくれれば構いますよ〜.ᐟ.ᐟ
ね!!最近誰にも構って貰えない…()
え~!!!寂しっ!
…やっぱり何でもない~!絶対いつきとまいに「あれ?まなか寂しいの??え?」って煽られるっ!!!!(っ `꒳´ c)
だって人間誰しも寂しいって思う時ない?!
私1人で居る時が寂しくなって悲しくなっちゃうから絶対一人暮らししたくないんだけど!
あれだったら誰でもいいから全力で構ってくれる人と住もうかなって思ってるくらいなのに!寝る時もさ、寂しいってならないようにでっかい猫ちゃんの人形に抱きつきながら寝たりお兄ちゃんが寝てる時にこっそり布団の中入って寝たりしてるのに!!!
はぁ…みんなして酷い!(ᐡ •̥ ̫ ก̀ᐡ)
ど~ぞ💗
家に到着
青「はぁッ…疲れた…」
ふとさっきの出来事を思い出す
青「…ッ、。」
本当にただ偶然に会ったなら良いけど…
桃君と毎回会う
初めて会ったあの時から可笑しくなっちゃったんだ_ッ。
あの日が無ければ桃君に大しての悩みも無かったはず。
桃君は一体何がしたいのか分からない
いくら都会とはいえこんなに会うのはおかしい
そう思ったけど住んでる場所が近所だから仕方がないのか…
黄君も完全にあの二人と仲良くなろうとしてる
青「…お風呂入ろ」
考えても無駄だ。
ただ黄君があの二人と仲良くならない事を願うだけ_ッ
木曜日
仕仕事が終わり寝かかっていると、
ピロンッ
LINEの通知が鳴った
見ると黄君からだった
「明日の夜桃君家泊まりません?」
一瞬目を疑った
桃君…?何で家を知ってるの…?
青「どういうことッ…」
すぐ返信をした
「え?何で桃君の家知ってるの?」
するとこう返ってきた
「仲良くなっちゃったんですよね~笑」
「好きなゲームも赤と気が合っちゃって笑」
青「…ッ」
桃君の彼女さんとまで仲良くなっていた
何でこうなっちゃうんだろう
何もかも上手くいかない
でも断ったら黄君を悲しませてしまうかもしれない
「明日の午前中までに予定確認しとくね、」
そう返すとスタンプが送られてきて何とか逃れた
でも明日の午前中には言わないといけない
まぁ、明日考えればいいよねッ_