えっちな創作見てたら描きたくなっちゃった
早く『ビッチくんは恋をする。』の続き書かなきゃな
のにな笑
てことでhrfw
あーる🔞
濁点喘ぎあり
誘い受け?あり
🌞sida
不破さんっていつも忙しそうですよね。いや、突然すぎるだろと思うかもしれないんですけどね今の状況を見れば相当、ストレス溜まってたんだなぁって分かると思うんです。今だってほら、
ぢゅうぅぅ……ッ♡♡
🥂✨『ん…ん゛ッ..~♡』すりっ、♡
今の時間教えてあげましょうか?2時ですよ?2時。まぁ、うちは門限とか別に決めてないけどこんな真夜中に帰ってきて僕の首筋あたりにキスマ付けるのヤメテくれ…ッ!!ムラムラすんだよ!!!!
🌞「ふ、不破さん?こんな夜遅くにどうしたんですか?」
🥂✨『ん..寂しくて…』
🌞「そっか。でも、疲れてるでしょ?お風呂入る?ご飯は…さすがにいらないか」
🥂✨『甲斐田は眠い?』
🌞「ん゛ん゛…ッ!!」
この寂しそうな顔っ..眠いとは絶対に言えない…
🌞「眠く…ないです」
🥂✨『そ、…んじゃえっちしよ』
🌞「直球すぎ..笑」
🥂✨『甲斐田ともっとえっちなことしたいのに、かまってくれんからやしッ…せやから、その..ちゃんと顔見ながらしたい』
🌞「ふふっ、笑」
🥂✨『なっ…// 笑うなぁ!』
🌞「いや、珍しいなと思いまして。これ誘ってますよね?」
🥂✨『それ以外なにがあるんよ…ッ♡』
🌞「ずいぶん生意気だなぁ♡躾が必要ですか?♡♡」
🥂✨『甲斐田だけの雌にしてや♡♡』ゾクゾクッ♡
🥂✨sida
ぢゅ…ッ゛♡…ッ♡♡
🥂✨『ん゛ぁ゛ッ♡♡…見えるとこに..ッいっぱい付けてな゛♡』
🌞「もちろん。不破さんのお客さんにも見せちゃいましょうか♡不破さんは僕だけの”雌”ですってね♡♡」
🥂✨『ふっ゛…♡…ッ自慢出来るわぁ゛♡♡』
🌞「あ、そういえばスーツでえっちするの初めてじゃないですか?なんか”ホスト”の不破湊を抱いてるって感じで良いわ…♡♡」
🥂✨『いつもの俺はいやぁ゛ッ?♡♡』
🌞「いつもの方が可愛いにきまってるじゃないですか♡♡」
ごちゅ、…ずちゅんッ♡♡
🥂✨『ん゛ぉ゛~…ッ♡♡』
びゅるっ♡
🌞「よくイけました♡」
🥂✨『んに゛ゃぁ゛ッ…♡♡』
🌞「もー、休憩しないで♡これからが本番なんだから…♡♡」
🥂✨『きゅ..けッ゛…しろよぉ゛♡♡(泣)』
🌞「!?!?…不破さん?!ごめッ、がっつきすぎちゃったよね」
🥂✨『ん゛…ぐすっ♡♡(泣)』
🌞「…挿れたままだときつい?」
🥂✨『ぅ゛…だいじょぶ..ッ♡』
そう言うと甲斐田は安心したような表情を浮かべ、にへっと笑って見せた。でも、俺の中にいる甲斐田のものはビキッ…♡っと音を立てて大きくなるばかりだった。そんなキツそうな甲斐田に酸素が回らない頭でめいいっぱいの愛を伝えた。
🥂✨『甲斐田のが..っ♡大っきくなって苦し゛…ッ♡♡ふぁ゛~ッッ…♡♡♡』ビクビクッ、♡
びゅるるっ♡♡
🌞「あ゛~もう!!あんたって人は本当に…ッ♡♡」
🥂✨『んゃ゛…ッ♡♡♡』
後日談
🥂✨『姫、今日も来てくれてありがとう』
👧🏻「不破くん、なんか首に赤い傷が…」
🥂✨『あぇ…//えっと、蚊に刺されちゃってさ。にゃはは、笑』
👧🏻「ふ~ん…」
🥂✨『(甲斐田のばか!3日たっても消えないやんけぇ…///)』
自分で見えるところに付けてとお願いしたのにすっかり忘れる不破でした。
コメント
5件
コメント失礼します💬 シンプルにえっちでとっっっても良かったです😭🙏✨
神ですか?川行ってきます。 好きです。!!! これからも頑張ってください!