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ディアブロ『リムル様』
リムル『ん!どうした?』
ディアブロ『実は、ですね。』
リムル『(;>_<;)ううう』
シオン『あー!リムル様ー!新しい料理を、お持ちしましたー!』
サバクモノ
リムル(味は、料理人を、獲得したから味は、アレだが見た目も必要だー!!)
リムル『シオンき、今日は、体調があまり良くなくてな💦また今度だ』
シオン『大丈夫ですか!?すごく心配でぇすぅ!』
ゴブタ『え?リムル様痛覚無効で、痛み感じなかったんじゃないんッスカ?』
リムル『最近、あのなぁ誰かと──いや、でも時々なるんだよー!』
ディアブロ『私が、看病しますね♡😊』
リムル『う、うぅ///』
シオン『なら私が!』
リムル『いやそれは大丈夫だ俺が 考えたレシピ(前世の食べ物)あるから』
シオン『リ、リムル様が考えたレシピですかー?!早速練習して来ますー!』
リムル『おーう!長くていいぞ長くて(;`・ω・)』
ディアブロ『そろそろ我慢の限界です…….プルプル』
リムル『ンッ ンア ンンンッ』
ディアブロ『♡♡♡♡♡♡。』
リムル 『アアアッッイッイッちゃ』
ディアブロ『出してください♡』
リムル『ンアアアアア』
リムル『腰が痛い😖💥…….』
ディアブロ『すみません😢⤵️⤵️』
リムル『何時間シたと思う?』
ディアブロ『5時間です…….すみません😢⤵️⤵️』
リムル『な,なんであんなに?!』
ディアブロ『リムル様がどんどん可愛くなっているので…….いつも可愛らしいですが…….』
リムル『何でそんな、さらっと言えるんだよ…….』
ディアブロ『愛しているお相手ですから』
リムル『…….///』