はあ、俺は乾青宗だ、
好きな奴、がいる?のかな
乾「はぁ、つっかれたぁ!」
たまぁに夢ん中にでてくるやつだ。
幻覚なのかもしれないが、家に帰ればいるんだ。
九井「お疲れ様、」
乾「、嗚呼。」
九井「今日は返事すんだな、珍しー、」
乾「どういう珍しいだ?笑」
九井「なっ//何でもねぇし!//」
可愛いやつだな、
九井「イヌピー、、笑今日はもうねな?」
・・・
乾「嗚呼、そうするな」
おやすみなさい、と同時に俺は眠りについた。
乾「はっ、?今は、」
6:36
乾「まだ時間はあるな、」
乾「し、いくか!」
今知った。
アイツの名前は九井、梵天っていう所で働いてるらしい。
だが俺の気持ちは変わんねぇ。
九井視点
九井「疲れた、アイツら舐めてんのか?」
動画の中
九井「骨は拾ってあげるぞ、」
鶴蝶「口を割ればな。」
蘭「ちょっと〜笑怖すぎ笑」
竜胆「兄ちゃん、うるさい」
三途「そうだぞ、煩いぞ灰谷兄」
九井「はぁ、面倒臭いな、こういうの俺なんだしさ」
九井「はぁ、やっと終わったぜ、」
カメラ外
九井「あ、鶴蝶じゃねーか、」
鶴蝶「あ、九井 」
九井「何してたんだ?」
鶴蝶「何も、」
九井「へぇ、家来るか?」
鶴蝶「嗚呼、そうする」