ある菊

えーっと、描きたくなったから描きます！

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魔法少女的なパロです

ある菊です

菊『魔法少女』

アル『悪役』

r18有ります

ざっとこんな感じです、！

見てくれたら嬉しいです！

世界会議中

菊『､､､』

菊　はぁ、私は一体何をしているのでしょうか、

世界会議をしていたはずがまた

アルさんとアーサーさんが喧嘩を､､､

早く終わりませんかね、

菊はアルとアーサーが喧嘩を毎日毎日繰り返すうちにアルとアーサーのことを内心怒っていた

菊『、はぁ、』

菊　やっと終わりました、！

何故かいつもより長く感じましたが、

早く帰りましょう、

菊がそそくさと会議室を出た

菊『､､？』

菊　何でしょう？何か目の前にふわふわした生き物が

菊『浮いてる、、！』

菊　摩訶不思議です、！

一体どうやって浮いているのでしょうか、！

？『やぁ！菊君だよね！』

菊『え、？ぁ、喋ｯ！？』

菊　何なんですかｯ！？この生き物ｯ喋ってる！

てか何で私の名前を、！

菊『ぁ、？何で』

？『僕は、嫌、君が名前を付けてよ』

菊『は、はぁ、』

菊は困惑しながらも名前を考えた

菊　何故私が名前を、？この生き物は名前が無いのでしょうか

ふわふわ、浮いてる、兎のような長い耳、うーん

思いつきません、もう面倒くさいのでふわ太郎で良いでしょう、

菊『では、ふわ太郎と呼ばしてもらいます、』

菊は適当がらふわふわの生物にふわ太郎という名を付けた

ふわ太郎『随分適当だね、！まぁ良いさ！』

ふわ太郎『良し！早速僕が君の前に現れた理由を教えるね！』

菊『は、はぃ』

ふわ太郎『君には今日、嫌、今から魔法少女になってもらうよ！』

菊『はぁ、？』

菊　本当に何を言っているのでしょうか、？

後私は男である前に国なのですが

菊『ぁ、あの私男なんですけど？』

ふわ太郎『ぁっ！そっかじゃあ魔法男子だね！』

菊『言い換えなくて良いです』

ふわ太郎『どっちだって良いさ！それに、』

ふわ太郎『これはもう決まっていたことなんだよ？』

菊『はぁ、？』

決まっていたこと、？意味不明です、

ふわ太郎『まぁいいや！そのうち慣れるよ！』

ふわ太郎『えぃ！』

その瞬間角の周りに白い煙が挙がったかと思えば菊のスーツが一瞬にして露出が高い服に変わった

菊『ぁｯ！？ひｯ///』

何何何何なんですかこれｯ！？///服がｯ！

菊『ぁｯ、何これ、！///』

菊　しかも無駄に露出が高いですｯ！

ふわ太郎『おぉ、！似合ってる似合ってる！』

ふわ太郎『じゃぁ早速戦って見よう！』

菊の真下に大きな穴が出来た

菊『へ、？』

菊『ひｯ！？い゛にぁぁぁ！！』

ふわ太郎『おわっ落ち着いて！落ちてるだけだよ！』

菊『落ちてる落ちてるっ！！』

菊　あれ、何で、痛く無い

！！

菊『ぁ！？浮いて､､､！』

ふわ太郎『それが魔法の力さ！』

ふわ太郎『このステッキを振ってごらん』

菊『ぇ？これステッキというよりただの木の枝』

ふわ太郎『いいから！！！！！』

菊『ひっ、わかりましたよ、』

ぶん、

菊が適当に枝を振る

菊『え゛っえっ！！』

菊『すごぃ、！』

菊　凄いです！適当に振っただけで何故か

枝の先から青い煙が出たと思えば猫が、！

ふわ太郎『、、』

ふわ太郎『何で猫なんだい？』

ふわ太郎『次は爆発していたりそういうのを思い浮かんでステッキを振ってごらん、？』

菊『あはい』

菊『んｯ！』

ぶんっ！

菊が力いっぱい枝を振った

どぉん！！！！！

大きな爆発音と共に煙に包み込まれた

菊『わっ！！』

菊　何です！？

ふわ太郎『成功だ！これでもう訓練は大体終わり！早速敵と戦おう』

菊『敵、？』

菊　あ、また落ちるやつです

菊『ひいぃぃぃ！！！！』

菊『はぁ、はぁ、』

ふわ太郎『疲れている暇はないよ！もう敵がすぐそこさ』

菊『えっ、敵っ！？』

菊『ぇ、ぁ』

何とそこには今日菊が起こっていた相手、アルがそこにいた

菊『ぇ？ぁ、アルさん、？』

アル『きｯ菊、？』

ふわ太郎『さぁ、そこの敵をさっきのようにして倒してね！』

菊『うぁ、むっ無理です、！』

アル『キミ、敵なのかい、？』

菊『ぇ、ぁ、ちがｯ！違います、！』

ふわ太郎『違わないでしょ？』

菊　何言ってんですかぁあぁ！！！！

アル『じゃぁ、倒さない代わりに言うことを聞いてくれないかい？』

菊『ぁ！わっわかりましたｯ！約束します、！』

菊は勢いに任せてアルの誘いに乗った

アル『じゃ、来てもらうんだぞ！』

菊『へ、？』

菊『うわ、』

菊『ぁぇ、？此処は？』

菊『ぁ、アルさん？』

アル『嗚呼、起きたのかい？』

アル『今から何でも言うことには従ってもらうんだぞ！』

菊『うぁ、』

何を言われるのだろうと内心冷や冷やしていた

アル『今からキミは俺とせ○○すしてもらうんだぞ！』

菊『はぁｯ！？///』

まさかの命令に戸惑いを隠さずにはいられなかった

菊『何言って、！』

アル『命令は絶対なんだぞ！』

菊『う、ぁ』

ぱんっぱちゅっっこりっ

菊『あ゛ぐｯ♡お゛ぉｯ！！♡』

ごりっぐぢゅっ

菊『ぁ゛んｯ♡！じぬｯ！！♡』

菊『さ゛けるｯ！！♡』

ぐり、ぐり、

菊『あ゛ｯ♡おぐｯ、！！♡』

菊『それ゛以上はｯ♡』

ぐぽｯっ！

菊『ぁ゛ぁぁ♡』

びゅくくくっ

ぐにっ

菊『あ゛ぐｯ！♡』

アル『ふぅｯ♡ん、♡ぁ♡』

アル『暑ｯ♡』

アル『んっ♡』

じゅぷっ、

菊『ん゛、♡』

菊『ぁ゛だめｯ！♡』

ごりっ

菊『お腹゛ｯ破裂するｯ！！♡』

菊『ぁっ！！！゛ぁぁぁ♡』

続き欲しい人とか居ます？、

あと読みにくかったかもしれません、ごめんなさぃ、！

リクエストとかくれると嬉しいです、！