テラーノベル
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あの
続き描くのめんどくさい!!!!
どうしたらいいんですかぁ???
ええ???
なんで少し書きます
次のエピソードは本編ですわよ!!
むぎちゃ張り切っちゃう♡♡
Chanceは背筋が凍った。
“な、なんでこんなやつと…”
“なんか言ったか?chance.”
“まぁ、とりあえず茶でも飲めよ。”
“あ、ああ…いただくぜ……”
その瞬間、Shedletskyはにやりと
不気味な笑みを浮かべた。
Chanceはこう思った。
(なんでこんな糞野郎と一緒にいなきゃ
ならないんだよ。しかも一生!!!!)
(俺は愛しのギャンブルをしたいんだ、
こんな時は、Shedletskyを撃ってスタン
させな…きゃ…………)
その瞬間、chanceの視界は暗くなった。
Shedletskyの声がはっきり聞こえた。
それを聞いて、Chanceは鳥肌がたった_
“これで一生俺のものだよ。”Chance”。”
次の瞬間、目が覚めた。そこはスロットや
パチンコなどが置いてあって、
chanceにとっては夢のような部屋だった。
Shedletskyはこの部屋なら
一生いてもいいかも、という部屋を作って
一生一緒にいれるという魂胆だった。
Chanceはこう言った。
“この部屋なら、一生いてもいいかもな。”
と。
終わり疲れたああああああああああ
あ、ちなみに次もchance x Shedletsky
出す予定です!!
今回は少なめだったので、w
コメント
2件
なんだろう。こう…なんか…( ・∀・)イイ!!