こんにちは!蒲焼です!
これから物語を投稿する時はノベル?で投稿しようと思います!蒲焼は文才が無いので下手ですが暖かい目で見てくれると嬉しいです💦💦
※蘭竜
「可愛い。」
兄はきっと俺にしか見せないであろう優しい瞳をしてそう言った。
「……かっこいいの方がいい、」
本当は嬉しかったが少し照れくさくて俺はそう言った。
きっと顔は真っ赤に染まっているだろうけど
「やっぱ竜胆は可愛い笑」
「だからかっこいいの方がいいって……」
「そーいうとこだよ笑」
「こーいうとこなの!?」
兄貴は少しおかしい。男の俺にも可愛いとか言うし、…………、しかもちょっと嬉しい。
「これまでも、これからも、ずっと一緒だよ?」
「……当たり前じゃん、」
兄貴と一緒なら何処へだって行ける気がする。
否、兄貴と一緒なら何処へでも行く。
たとえその先が地獄でも、兄貴と一緒なら喜んでいくさ。
俺たちが離れるなんて考えられない。考えたくもない。でも、絶対にそんな事はないから。
俺たちは2人でひとつなんだから。
めっちゃ短くなってごめんなさい!途中から自分も訳分からなくなってしまってほぼ強引に終了させてしまいました💦💦
いいね、コメント是非して下さい!私のモチベに繋がります……
良ければフォローも……(((
コメント
3件
あ、君たちいなくなったら俺も消えるから♡
あの、、最高すぎます俺の性癖に刺さったんですが