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貴方専属…？のスパイに“ならされた”件について。

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貴方専属…？のスパイに“ならされた”件について。

第1話 - ⭐⚡️👓

632

2024年09月21日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#にじさんじ

#2j3j

Hkr

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貴方専属…？のスパイに“ならされた”件について。

『ん…』

『腕離せへんたい』

葛葉「、」

葛葉「お前が殺しにかかったんだよな？」

『…、』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

白姫雪

23歳

コードネーム：白雪姫

凄腕スパイ(殺し屋)として世界で活躍

色仕掛けが得意

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

葛葉：アレクサンドルラグーザ

ラグーザ家の長男跡取り

？？？歳

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ぴぴっᖰ ᖳ

「白姫くん任務だ」

『了』

「今日はパーティーに潜入してラグーザ家の長男に取り入れ」

ラグーザ家…

あの金持ちのボンボンか…

くそ、ムカつく…

スラム生まれスラム暮らしのあたしには分からない贅沢な生活でもしてんだろ

取り入る、ねぇ…

『はーい…♡』

『仰せのままに』

「正装は君の家に送ってあるからな」

『はやっ』

…

…

家の前

『ぁ』

ロレ「よー、遅かったな“白雪姫” 笑」

『コードネームで呼ぶな！』

『あとあたしと違う銘柄のタバコ吸うんじゃねえ！』

『臭ぇンだよ！』

『死ね！このクソ警察！』

『てか常々思うんだけど…』

ロレ「うん？」

『アンタ警察のくせにあたしに協力してていいの…？』

ロレ「ダメだろ普通に笑」

ロレ「だけどお前は可愛いからトクベツ☝️」

『んむ、』

『…クソが』

ロレ「あれれえ~？カオ赤くなあ~い？笑」

『………‪💢』

がちゃ

ばたんッ！

ロレ「お~い！ごめんってぇ~！？」

『しかたねぇ』

『入れてやるよ』

…

ロレ「コーヒーある~？」

『エナドリしかないが？？？』

ロレ「体に悪い！！！」

ロレ「飯食べてる！？」

『…😐』

ロレ「あい俺作るわ」

ロレ「キッチン借りるな」

『ん、』

『ね、次の任務のさ~…』

ロレ「うん」

『潜入任務の~…』

『あたしのパートナー役やってくんない？』

ロレ「はぁ’’ッ！？」

ロレ「ぇ’’ッ、ｹﾞﾎｫｯ」

『な、なになに大丈夫？』

ロレ「は…？いやマ…？」

『だめ…？』

ロレ「喜んで！むしろいいマ！？」

『こんなことローレンにしかたのめないよ…』

ロレ「はい抱きま~す」

そう言って料理を作り終えたローレンは私を姫抱きで運ぶ

ロレ「うーんやっぱ軽いなぁ…」

“ヤる気満々”じゃなさそうに見えたので私は得意の色仕掛けを仕掛ける

『ねぇ、ローレン、やるんだったらさ…』

『いっっぱい！気持ちよくして欲しいの…』

『ぐちゃぐちゃになるまで抱いて、何回だってローレンと肌を重ねたいから…♡』

あぁ堕ちた

ロレ「お望みどーり♡」

ロレ「泣いても辞めねぇから♡」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

新作だと言うのに次の話さっそく🔞です