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na「ど、どちらさま?!」
その人物は少し驚いたような表情を浮かべ、少しだけ首を傾げた。
「俺は、シャークん。魔族,,,,だけど襲わないから。」
na「魔族?じゃあ、なんで俺を助けてくれたの?」
shk「俺は、、人族と仲良くなりたいんだ。」
na「…人族と仲良くなりたい?」
人族って、人間のことかな?
大体のファンタジーは魔族と人族は仲悪いだろ、、
shk「俺は今の魔族のやり方が気に食わないんでね。」
その言葉を聞いて、僕はどう反応すればいいのか分からなかった。
でも、この魔族が僕を助けてくれたことに違いはないし、もしかしたらさっきの魔物とかとは違うのかもしれない。
na「シャークん、、さんはここどこかしってる?」
shk「シャークんでいいよ。ここは魔物が多く出る秘境の森。だから人族はあまり近ずかないんだけど、。,,,えーーっと?」
na「あっ、俺Nakamuです!Nakamuって呼んでください!」
シャークんは少し驚いたような顔をしてから、にっこりと笑って言った。
「うん、分かった。じゃあ、俺もお前のこと、Nakamuって呼ぶわ。」
そして、目を輝かせながら、秘境の森の説明を始めた。
「人族の冒険者たちも、ここに入るとほとんど戻ってこないんだ。」
「理由は簡単で、ここには魔物が多くて、さらに森自体が迷路みたいになってるんだ。地図も役に立たないし、魔法の力を使うと逆に迷子になるって言われてる。」
「だから、普通の人族はこの森に近づこうとも思わないし、魔族もあまり入らない場所だよ。」
Nakamuは耳を傾けながら、シャークんの言葉に驚きと共に興味を抱いていた。
「じゃあなんでシャークんはここに?」
Nakamuが尋ねると、シャークんは少し黙ってから答えた。
「俺、親と喧嘩して。今の魔族は攻撃的で、人族と敵対してるけど、俺はそのやり方に賛成できなくて,,,だから、こんなところで独りで過ごしてるんだ。」
「まあ、そんなわけで、俺もできるだけ人族の助けになりたいと思ってる。だから、Nakamuが無事でよかった。」
シャークん優しいな。そんなことを思いながらふと考えた。
「でも、ここから出る方法は?」
シャークんは頷いて、背中を丸めてから、しばらく考えるように森の中を見渡した。
「えぇっと、ここから出るためには、まずこの森の中心にある『聖樹』を探さないといけない。聖樹には、魔物の力を封じる力があって、そこを通過すれば、森から出られるはず。」
「ただ、聖樹がどこにあるか分からないんだ。迷路みたいなものだから、慎重に行動しないといけないし。」
俺はその言葉を聞いて、一瞬不安になったが、すぐに決心を固めた。
「でも、シャークんが一緒にいてくれるなら、きっと大丈夫だよね?」
シャークんはその問いに少し驚いた後、にっこりと笑った。
「あたりまえだろ。俺は強いし、君もできることがあったら手伝うよ。」
「じゃあ、行こうか。」
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