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「」 TETTA
『』 REI
【TETTA side】
「もっと甘いこと…しようか?」
『…ッ//』
真っ赤に染まる頬に手を伸ばす
そのまま唇をなぞると
ペロ…と
なぞる指を舐めてくる
「…なに…誘ってんの?」
そうニヤつきながら尋ねると
『……誘ってる』
潤んだ瞳で見つめてくる
「…珍し…」
そういえば、お互い忙しくて
もう1ヶ月近く出来てなかったな
「行こう」
玲の手を引いてベットに向かう
ベットに腰掛ける玲
サイドテーブルの棚から
ゴムを取り出そうとすると
その手を制止される
「玲?」
『…今日は…付けないで?』
「え?」
聞き間違いかと思った
玲の顔を覗くと
『……なに// 』
頬を赤らめて睨んでくる
あぁ本当に…
「…可愛い」
制止した手を掴んで
ベットに押し倒す
「ごめん、今日余裕ない」
そう言い、首筋にキスを落とすと
身体がビクッと震えて
『ッ……俺も…』
小さな囁きが聞こえた
久しぶりだし、
痛い思いをさせたくなくて
丁寧にほぐしていると
『…ッ…哲汰…』
「どうした?痛い?」
『…ちが……ッ…もう…いいから』
「…え?」
『…早く…欲しいの…ッ』
「!…ッ…なに、お前本当に…」
今日の玲はツンデレのツンを
どこかに置き忘れたかのように
甘々で
「…もう、挿れるよ」
『…ん…ッ』
キツく締まる中も
突く度に甘く響く声も
恥ずかしそうに顔を隠す仕草も
どれもが刺激的でたまらない
玲を抱きしめながら、身体を起こして
自分の上に座らせると
結合が深くなり仰け反る
『…やッ…あ…深い…ッ 』
「掴んでて」
首の後ろに手を回したのを確認して
ユラユラと腰を浮かすと
『…ッ…ん…あ…あ…ッ…ふ…』
感じ過ぎたのか
力が抜けた
玲の甘い声が耳元に響く
「…ッ……ハァ」
締め付ける中と合わさって
それだけで気持ちが良い
下を向くと
そんな脱力した身体とは裏腹の
玲のものを見つけた
そっと握ると
ビクッと身体が強ばって
バっと俺の顔を見て
『…あッ…だめ…や…め//」
控えめに俺の手を掴んで
子犬のような潤んだ目をしてくる
その仕草があまりにも可愛くて
男心をくすぐる
もっと泣かせたくなる
「…ッごめ、」
腰はそのまま
ゆっくりと扱うと
『やぁッ…なッ…だめだめ!イっちゃッ…//』
必死に首を振って
扱う俺の手を必死に止めようとする
悶える姿もたまらない
一旦手を止めて
玲の耳に
「一緒に……イこ?」
そう囁くと
『…ッ//』
耳まで真っ赤な玲を
ギュッと抱きしめて
そのまま押し倒す
そこからはもう
玲が何度果てようと
『…ッも…無理ぃ…//』
「もう1回だけ」
と何度も何度もせがんだ
どれくらいの時間が経ったのか
疲れ果てて眠ってしまった玲
明日は2人ともオフ
ゆっくり休もう
眠る玲の唇をなぞる
『…ん』
小さな声が漏れて
モゾモゾと近付いてきて
抱きついてきた
「……可愛すぎだろ」
普段の玲もツンデレで可愛いけど
ツンデレのツンが抜けた玲は
“どんなチョコレートよりとびきり甘いよ”
リクエストありがとうございました☺︎
チョコよりも甘い甘い夜を書きたかったのですが、難しすぎました😇
普段ツンツンデレな玲ちゃんが、
哲汰くんに時たま見せるデレに毎度やられております。普段表で見るてたれいはツンデレの極みたいな感じだけど、2人きりの時は玲くんずっとデレデレしてそう…可愛いてたれい😭