コメント
4件
わ~ついに始まっちまった❕❕楽しみすぎる~~❕❕
続きめっちゃ気になる… 最高やん…
内容良すぎるだろ....続きめっちゃっ気になっちゃうじゃん...
・
・
・
________________________________________________________________________________________
この町には、とても有名な二人組の解答がいた。
たくさんのものを盗んでいながらも、
彼らの詳しい情報は未だ回っておらず、
警察も、とても苦労していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[警察視点]
kn「くそっ…!これで被害は何件めにッ…」
sm「落ち着け、はい、お茶」
sm「少し休みなよ」
kn「この状況で、落ち着けないよっ!!!」
sm「まぁ…そうだよな…」
sm「流石に…被害者や、被害額が桁違いなことになってきた…」
彼らはこの町でとても有名な兄弟の警察官。
これまで逮捕できずに溜まってしまった、指名手配犯をたくさん捕まえるほどの業績を残している。
kn「兄さん、絶対捕まえようね」
sm「当たり前だ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[怪盗視点]
sha「今日も成功っと」
kr「上手くいったなっ!…しっかし、昔に比べて、いまの警備の目もちょろくなったなぁ」
・
彼らが、有名な怪盗二人組。
今日も宝石店から、総額一億円を超える宝石を
盗んでくることに成功した。
・
sha「それもあるけど、『やん』の正確な計画のおかげでもあるな」
kr「まー俺にかかればこんなこと余裕ですよw」
kr「でも、『シャケ』のすばしっこい走りのおかげでもあるからな」
sha「嬉しいこと言ってくれんじゃん」
sha「とりあえず、『鮭の切り身』任務完了」
kr「ねぇー、その名前変えようよ〜」
sha「なんでだよw別にいいだろ今更ww」
kr「えー?」
sha「いいから帰るぞ、“きりやん”」
sha「早くしねーと置いてくぞ〜」
kr「あっ!“シャークん”待ってぇ〜」
・
[怪盗の情報]
・sha→普段の名前:シャークん、怪盗の名前:シャケ
・kr→普段の名前:きりやん、怪盗の名前:やん
総称『鮭の切り身』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・