コメント
0件
注意⚠️
これには
ナチ日帝
が含まれます
おや
日帝 「心配いらないですよ。清く正しい先輩」
ナチス 「だがな…」
日帝 「先輩は心配性ですね」ニコッ
日帝 「大丈夫ですよ。私はもう誰も彼も恨んだり呪ったりなんかしません….」
ナチス 「….そうか…..
それと、日帝が欲しいと言ったブルーベリージャム買ったぞ!」
日帝 「えぇ?!ありがとうございます!!」
日帝 「これでケーキの生地に塗るジャムは全部揃えました…後は、果物ですね….」
ナチス 「果物は何にするんだ?」
日帝 「やっぱりブルーベリーがいいかなぁ…それと苺とか」
そう言いながら角砂糖をドボドボと5つカップに投げ入れてクルクル回した
ナチス 「あ、それアプリコットティー?」
日帝 「はい、最近買ったんです」
ナチス 「私も飲んでみてもいいか?」
日帝 「いいですよ」
ナチス 「やった!」
日帝 「ふふ」笑
安心した世界は今日も回っている
ナチス 「私、ケーキが好きだから完成するのが楽しみだなぁ…」
日帝 「先輩が?意外ですね」
ナチス 「よく言われるさ」
日帝 「なんで好きなんですか?」
ナチス 「甘いからな」
ナチス 「チョコレートとかも好きだしな」
日帝 「甘党なんですか?」
ナチス 「嗚呼」
日帝 「意外〜!」
ナチス 「また言ったな」
日帝 「えへへ」笑
ナチス 「….ッ////」
ケーキも大好き、貴方も大好き
金のナイフをふわりかざせば
無重力
銀河連れて散って巻いて
ユニバースリープ!!
日帝 「私の事って…やっぱり嫌いですか?」
って聞いたら
ナチス「….はぁ…..」
安心しきった表情で溜息をつかれ
後であーあー
ナチス 「…..」ニコッ
微笑れまれた。