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⚠️⚠️⚠️🌈🕒️のusm🌩️🦒の夢小説です。夢主🚺️でます。
求めていない方、地雷様は今すぐブラウザバック!!
1(この回)はR18シーンは無しです
🚺️→usm リトくん呼び
usm→🚺️ 🚺️さん呼び
ここから伏せ字なし
始まります
最近🚺️には悩みがあった。それは、宇佐美との夜の事情についてだった。体は大きいものの行為は負担をかけさせまいと優しいものなのだ。
いつも自分の欲望を我慢して大切に扱ってくれているのだと思い、今度は私がリトくんを気持ちよくさせるために頑張るんだと意気込む🚺️
夕飯後、二人でソファでだらだらしていると、🚺️がねぇrtくん、と話しかけた。
どした?と顔を見る宇佐美に🚺️が、やっぱりなぁ引かれたらどうしようと恥ずかしがって顔を真っ赤に言い淀んでいると、顔真っ赤ですやん。なに、なんか言いたいことでもあんの? あ、もしかして、、、えっちなこととか、、、キャー!! 🚺️さんのえっち!!などといつものように宇佐美がふざけていると、🚺️がアホらしくなり、やっぱなんでもないと立ち上がると宇佐美が、じゃあなんでさっきあんなに顔赤くしてたのか説明できるよな?とバックハグ&耳元で囁いてくる。
この時点で宇佐美の脳内では、は? 可愛すぎんだろ、何だこの生き物。で埋め尽くされている。
普段とのギャップと低音でゾクゾクする声に先程に増して顔が赤くなる。(宇佐美本人は🚺️がこの声に弱いことは既に存じ上げ)
なぁ教えて? 教えてくんねぇと俺離さねぇからなと言う宇佐美に、言っても引かない?と聞くと、うん。教えて?と聞いた宇佐美の顔は見なくてもニヤけてるなとは分かった。🚺️は勇気を出してえっと、その、今日は私がリトくんの事を癒やしたいというか、、、ローションガーゼというものがしたいなといいますか、、、と口籠るに宇佐美は、脳内で、ローションガーゼ? ローションって付いてるくらいだからそういうことというのはわかるけどガーゼ? わかんねぇわという結論に落ち着く。
🚺️に、なーんだそんなことかよ、言ってくりゃのためならそんなのいくらだってやんのになぁ。と宇佐美。
🚺️は嬉しさ、恥ずかしさと同時にリトくんってローションガーゼ知ってるんだ!という驚きがあった。(本当は知らない)
じゃあ準備してくるねとその場を立ち去るを見送ってから宇佐美はスマホを取り出しローションガーゼと調べてみる。すると自分が想像していたものとは違うものが目に入った。え、今から俺🚺️にこれやられんの? 待って恥ず過ぎんだろ、やっぱ調べてから返答すりゃよかった、いやでもが可愛すぎたから悪いよなぁ、と一人で悶々と葛藤していると、準備できたよー、あれリトくんなんか顔赤くない?と🚺️が帰って来る。
な、なぁ、やっぱり、と宇佐美が慌てて言ったところでふと思う。俺が教えてほしいとか言ったくせに断るとか普通にダサくねぇか? 知らなかったっていうのもなぁ、、いや
第一に🚺️に悲しい顔をいさせたくない、俺が🚺️を幸せにするんだ、男に二言はねぇよな!!と頭の中で一人で盛り上がる宇佐美に違和感を覚えた🚺️はリトくん? どうしたの?と聞くと、あぁやっぱしなんでもない、とベッドに向かう宇佐美。
ちょっと待ってリトくん! ベッドだと後片付けが大変だからここでしようと思ってて、いい?と🚺️はもじもじしながら言った。そういって🚺️はいつ敷いたのかペットシーツを敷いた床を指さした。宇佐美は困惑を隠せず、あのお、後片付けというのは、、、?なぜペットシーツ、、??と言う宇佐美に🚺️はえっと、ローションガーゼを体験したら大半が潮を吹くらしくて、、ベッドだと濡れて大変かなって、、、
宇佐美は初耳情報に驚きを隠せずに目を白黒させていた。やべぇ潮吹き?そんなの女だけじゃねぇか、しかも俺が?? 🚺️に潮吹かされる?無理無理。もうちょっとどんな感じか調べときゃよかったわ。でももう後戻りできませんやん、やるしかねぇな(諦め)
🚺️は宇佐美の反応に流石に潮吹きしちゃうことは知らなかったかと察する。だが今は癒やしたいという思い以上に、早くやってみたいという好奇心が強かった。
じゃあここに座って下全部脱いでとに促され床に座り下裸になった宇佐美。ちょ、これマジで恥ずいんだけどと、しおらしくなる宇佐美に新鮮でかわいいなと思い絶対に堪能すると🚺️は心に決めた。
じゃあ始めるねと宇佐美のモノにガーゼを当てつける。
良いところですが切ります!
読んでくださりありがとうございます!!
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