今回は3P。ばじとら,ふゆとら。今回も転生ショタ一虎くん視点。
二人は意気投合した様にニヤついて。
「一虎くん、服を脱いで四つん這いになってください」
千冬さんはよくわからない事を要求してきた。俺はただ困惑しか出来なかった。場地という人はそんな俺に気づいたのか俺の服を脱がし初めてきた。
「え、やッ…!」
「ちょッ!場地さん!?」
千冬さんも驚きはしたみたいだけど止めてはくれなかった。
「よし、服脱がしたぜ!千冬はどっちがイイ?」
「じゃあ、俺は口にしてもイイっすか?」
二人はよくわからない事を話してる。
「イイぜ!」
「ありがとうございます!」
二人は話終わったらしい。
「一虎くん、俺のを咥えてください」
千冬さんは笑顔で俺にち◯こを押し付けてくる。そして俺は千冬さんに無理矢理ソレを咥えさせられた。
「ン゙ッ、ん゙ん゙ッ…!////」
俺が泣きながら咥えてると場地という人は尻に何かを入れてきた。
「ン゙ッ!////」
俺は2人によくわからない事をされて気持ち悪かった。
気づいたら2人によくわからない液体をかけられてた。その液体はおっしこの匂いがした。そして、俺はお漏らしをしていたらしい。
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