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小柳ロウ総受です
小柳、凄くえっちです
低音ボイスでクズ犬なのに怖がりでラップできて
機会に強くてCGだとか作るのうまくてツンデレで
ガチ恋(人に迷惑かける等の)嫌いで、最高です
元々小柳ロウって太陽浴びてからじゃ1日始まらん系人間だったのが一番グッときます
人間ここまで変われるのかって
小柳ロウのショート歌みたの「消えたい」めっちゃ小柳ロウなんで聞いてください、まじで
最高ですよ
それではどうぞ
✧ 注意事項 ✧
❗ 初めて🐙👻書きました
❗ 👻弱ってる
❗ 解釈違い㊒
❗ ご本人様や同姓同名の方に一切
関係ございません
❗ 地雷の方はお気をつけください
❗ リクエストは受け付けておりません。
ご了承ください。
❗ イチャイチャしてるだけ。
✧
ru「 … 」
hb「 じゃあ、行ってくるね小柳くん 」
ru「 おー、いってら 」
「 頑張れ 」
hb「 うん、ありがとう 」
バタンッ
最近多忙を極めている星導
疲れてる様子だけど高距離による攻撃が可能な星導と近距離による攻撃が可能な宇佐美が引っ張りだこだ
まぁ、寂しいとか思ってねぇけどな
見るからに疲れてっから癒してやるかと思ってるだけ
「 小柳くんごめん、明日も仕事だから夜できそうにないや。また今度ね 」
…くそが 。
今思い出すなんて、俺が寂しがってんのにバレたくなくて星導に擦り付けてるみたいじゃないか
なんだよ、寂しくて何が悪いんだよ
寂しさと近距離得意なのになんで俺じゃないんだという嫉妬と、やりたいのにやれないっていうイライラ。
全部積み重なってもうやばい
俺ってこんな女々しかったっけか
だる、泣きそうになる
「 ぐす、っ 」
止まれ、今なら止めれる
「 ひ、ぅ……ぅ、あ……ッ 」
くそ、くそくそ
なんでだよ。いつもは泣くの耐えれるだろうが、なんで今日に限ってこうなんだ
今日はやっと最後の仕事の日で、遅くなるって言われただろうが
俺はいつもこうだ、なんもできない
疲れて帰ってくるっつうのに、また困らせるのか。とんだ迷惑野郎だな、俺は
「 は、……ッ…はは…ずび、……ひ…ッ…ぅ、 」
「 ぅ゛ー……、っ…ぐず…っ、う…、う゛……ッ 」
ガチャ
あ、やば
hb「 小柳くん!ただい、ま…… 」
ru「 は、……ッ゙…な、んで……ぅ、 」
hb「 いや、………今日は意外と敵少なくて終わるの早まったんです 」
「 いやそれより小柳くんなんで(
ru「 なんでもない。(目擦 」
hb「 …いや、そんな訳ないですよね 」
ru「 疲れてるだろ、早く寝ろよ 」
hb「 …ロウ 」
ru「 ……んだよ、早く寝ろって 」
「 仕事おつかれ、俺寝るから、星導も寝ろよ。じゃ 」
がッ(腕掴
hb「 それで俺が寝るとでも? 」
「 誤魔化さないで、なんで泣いてたの 」
ru「 …お前に関係ないだろ 」
まただ、また可愛くない態度取る
お前だってもう俺のこと好きじゃないんだろ
ああ、こんな自分が嫌んなる
hb「 …じゃあ、なんでそんな顔するの 」
「 関係ある。小柳くんが悲しんでるなら俺に相談して。嫌と感じてるなら教えて、隠さないで 」
「 俺は小柳くんの恋人でしょ 」
なんで
hb「 全部の感情、俺に分けてください 」
なに、なんで俺に迫ってくるの
hb「 一人で抱え込まないで、小柳くんの悪い癖」
なんなんだお前
ru「 なんなんだよ…っ、! 」
「 いつも、俺ばっか…迷惑しか、かけれない…嫌んなる…くそが、…ッぅ゙…ぁ、っ…ひ ぅっ…”ぐず…ひっ、う”ぅ、……ほし、るべぇッ…ほしるべ、……ぅ、゛… 」
hb「 …うん、小柳くん。どうしたの 」
「 ちゃんと全部聞いてるよ 」
ru「 きらいに、ならないで …っすて、なぃ゛…で…ごめ…こ、んなやつで ……ごめんッ ……ほしるべぇ、っごめん…ん゛、ぐ…ッぐず……ごめ、… 」
hb「 嫌いにならないし、捨てないよ。 」
「 誰かに何か、言われた?それなら俺そいつ許さないよ、全部話して 」
ru「 ちが、ぅ゛…ヒッ …ちが、くて…ぁう…ッ゛おれがよわいからぁ゛…ッ…ごめ、…だれもわるくない…おれが、わるぃ゛…んだ、…ひ、っぅ゛… 」
「 ゃ、…やだやだ……ぅ、え゛…ッ 」
hb「 小柳くん…、 」
「 俺が、最近仕事ばっかだったから ? 」
ru「 ちが !…ぅ、…ちがう…ぃ、や゛…ッ 」
hb「 最近忙しくて、小柳くんとも話せてなかったもんね。ごめんなさい 」
「 小柳くんの事、全然気にしてあげれなかった。 」
ru「 ちぁ、う゛…ちが、…ッぅ゛…〜〜、ぅ…ほしるべ、ぇ゛…っほしるべ、ほしるべ … ヒッ…ぅ、え゛…る、べ…ひ ゅ、っう゛…… 」
hb「 うん、小柳くん(抱締 」
ru「 さみし、かった……ッ゛ぁ、…ずっと、ひとりで …また、ひとり…に、なるかとおもって…こわくなって…俺、ちゃんと仕事できんのにっ…ほしるべと…゛一緒に仕事するの、俺じゃないから…なんか…嫉妬して、ッ…もぅ、ぃ゛ゃ、で…ぁ、う゛……ひぅ、…ぅ゛……ぁ…っ 」
hb「 うん…ちゃんと、自分の気持ち言えたじゃないですか。偉いですね 」
ru「 ぉれ、のこと…きらいになってない …か、?…おれ、めいわくばっか…かけてる、から …ッご め …ん、な…… よわくて、っ……ごめ…ッ゛ 」
hb「 そういう小柳くんも大好きです 」
「 俺がいないと、生きていけなくなってるって事ですもんね。っふふ…めっちゃいいじゃないですか 」
ru「 は…、ぇ゙…? 」
「 おま、……趣 味やば… 」
hb「 あれ?急に悪口酷い 」
「 まぁ、軽口叩けるくらいになったなら大丈夫そうですね。よかった 」
hb「 小柳くん、3日間休み取れたのでずっと俺と過ごしましょ 」
「 今日はそうだな〜、一緒に寝ます? 」
ru「 いい、のか…せっかくのやすみ… 」
hb「 小柳くんと過ごしたいです、仕事で疲れたんですよ癒してください!! 」
ru「 …ふはっ、お前…そんな俺が好きか 」
hb「 …好きですよ、ちゃんと。 」
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