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コメント
10件
もぅ最高すぎますよ…✨✨ 最後kzさんも…??
最高すぎませんっっ、?! いやもうッ…,神中の神ですッ もっとおねがいします(??
初コメ失礼します! めちゃ尊くて本当に神でした🥹💖 kzさんが自分から淫魔になって会いに行くなんて最高すぎます💓✨️ 注文失礼します🙇♀️ rimfuの放置+尿道プラグをお願いしたいです!fuさんが門限破って躾みたいな感じがいいです…! 長文失礼しました( * . .)"
MOHI様ご注文ありがとうございます🎵⭐️
♡kzsyu
♡寸止め➡️イキ地獄
❤︎淫魔パロ
ごゆっくりお楽しみください♡
🩷side
『続いてのニュースです。』
『ーーーー。淫魔に関する被害数が100件を超え、ーーー。』
🩷「淫魔…ねぇ」
俺は俗に言う欲求不満ってやつ。
そこらへんの女の子捕まえて、そのままワンナイト…なんてことは日常茶飯事になってきていた。
しかし、それで満たされたことなんてなかった。
たった一夜限りの関係に意味はなく、女の喘ぎ声が醜く聞こえるだけだった。
淫魔…襲ってみたらどうなんだろうな
やけに寒い気がする。
寝る前に窓は閉めたし、布団もかぶっていたはず。
…まって、服着てない、、??
しかもなんか、俺のモノがおかしい気が__
( ずぷっ、ぬるっ、れろぉっ…♡
🩷「っは、!?ッぉ゛ぁ、♡」
🩷「っばか、だれ゛、ん、はっ♡」
❤️「はふ、んん、っあ、こんばんは、♡」
❤️「いい目覚めになった?」
まさか…こいつが淫魔?
月明かりでしかこいつの顔は見られないけれど、
…かあいい顔してんじゃん、♡
こいつなら全然抱けるな。
とりあえず喉借りますよ〜っと。
🩷「っは、ぁ゛ぐ__ッ!♡」( ぐぽっ!♡
❤️「ぉ゛あ"っ♡♡ん〜〜ッ!゛♡」
🩷「はー……君があの淫魔なわけ?」
❤️「ん…?知ってるの?」
🩷「そりゃあ、ニュースよく出てるし」
❤️「えー、俺有名人?困るなぁ…笑」
案外喋ってみるとおっとりとした奴だった。
余計興味が湧いてきた。
こいつを、抱きたい__。
そう思った時にはこいつを組み敷いていた。
❤️「ん、え、ちょ、なんで、」
🩷「ねー、君、名前教えてよ」( するっ…♡
❤️「んひゃ♡あ、ん、むり、さわんないで、♡」
🩷「ほら、はーやーく。」
❤️「は、あ、んん♡syu、っ、なまえ、♡」
🩷「よく出来ました、♡俺はkzね?」
蕩けた目で"kz…♡"と、つぶやく姿はまるで絶景だ。
俺は手探りでベッドの横にあったローションを手に取って、手で温める。
男同士の経験なんてないけど、ここを使うのだけは知ってる。
( ぐちゅ、ぬちゅっ、くぱっ、♡
❤️「ぁっ、♡ん、むり、ん、あ、♡」
🩷「あれ…もしかしてハジメテじゃないの?」
❤️「んゃっ、ん、あ、?♡そー、だけど、」
…そーだよな、こいつは淫魔。
自ら体捧げてるような奴だし。
ハジメテなわけ…ないか
…それなら、俺のこと忘れさせたくない。
syuが、俺にしか抱かれたくないって思えるような夜にしないとな__♡
( ぱちゅっ!♡ぐちゅんっ♡
❤️「っあ゛〜〜っ、!!♡♡だめ、だめ、!しんじゃ、♡♡いぐ、い__ッ、!!」
🩷「あ、だーめ。」
❤️「あぇ、んん…っなんで、♡」( ぽろっ…
__あぁ、その顔。
その顔が見たかったんだよ。
涙でぐしゃぐしゃで、俺の下で乱れてるsyu。
寸止めされてイきたくてもイけないsyuなんて、もうたまんない。
可哀想で、かあいい…俺の、syu__♡
❤️「あ、kz、っ、おねがぃ、イきたいの、♡」
🩷「んふ、イきたいねぇ、syu。」
❤️「もぅ…いじわる、やだ、ぁっ…♡」
🩷「ん、ごめんね、syu…やりすぎた」
❤️「……焦らさないで、はやく、抱いて、…♡」
❤️「おれのこと、こわして、?♡」
🩷「ッ__お望みどーり、♡」
( ぐぽんっ!!♡
❤️「ッあ゛〜〜〜っ!?♡♡」
( びゅくっ、びゅーーっ、♡♡
🩷「んは、syuのせ×しうんま、♡」( 舐
ガツガツと奥を攻めてあげれば、何度もイってしまうsyu。
あんなに煽ってたのにね。
syuはもう無理と何度も言ってくるが、これはもっとしての意味だと思う。気にせず攻める。
❤️「んひゃ、あぁ゛っ♡しんじゃう、むり、だめ、イくっ、イくっ_!!♡♡」
( びゅくっ…びゅる…♡
❤️「もう、出ないって、ば、!♡♡とまって、やめ、やだ、んぁ、♡♡」
🩷「んは、本当は搾り取る側なのにね…?♡」
🩷「人間に負けて悔しい?♡淫魔さん、っ♡」
( ぱちゅっ、ぱんっ、ぐりゅっ♡
❤️「んゃ、あ、ぁ、っ゛♡んんっ、はぁっ、kzの、ほし、♡kzのせ×し、ちょーらぃ、?♡♡」
( きゅうっ♡♡
🩷「っ゛あ、ばっか、♡出しちゃう、から♡」
❤️「んは、だして、いーよ、っ♡」
❤️「おいで、kz__ッ♡♡」
🩷「ん゛ッ__あ、くっ〜〜〜!!♡♡」
( びゅくっ!びゅるるっ♡びゅーーっ…♡♡
❤️「ん゛っ、〜〜!♡♡おお、ぃ゛っ♡」
❤️「んふ、ごちそーさま、でした、…♡♡」
🩷「んー…ねすぎた…」
🩷「…もういないし」
syuは朝にはいなかった。
あんなに抱きつぶしたはずなのに。
俺は重たい体を引きずるようにベッドから出た。
Q.syuさんがここに来なかったらどうするんですか?
A.んー、それはないかな。
Q.どうしてですか?
A.それはね……
🩷「こんばんは〜…♡」
🩷「かあいい俺のsyuくんっ♡」
❤️「はぇ、なんで、ここが……!?」
❤️「…!え、その角って、…」
🩷「あはっ、気づいてくれたの?」
🩷「これからは一緒に飯食べられるな…?♡」
俺が会いに行くから♡