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きゃあああああああ!轟も海姫も頑張れ‼︎(海姫派)
ゴフッ 次更新されるまでには墓を掘っておかなくちゃ
本編です、、!!
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爆豪side
登校中
爆豪「…」
俺は普通に廊下を歩いていた。
だけなのに、、!!!!
ドンッ
爆豪「あ、すんませ______」
うわ、、見るからに先輩だわ、、!!
さいっあく、、!!!
???「やっと見つけた」
爆豪「はぁ?」
何言ってんだこいつ
???「『ウルフ』、だよね?」
は_________?
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轟side
海姫「ねぇねぇ、轟君」
轟「ん? なんだ?」
海姫「『ウルフ』って人、知ってる?」
轟「!!」
轟「知らない訳がねぇだろ」
海姫「そっかぁ、………そうだよね、、」
海姫「やっぱり、轟君も探してるんだね」
轟「いや、もう探してねぇぞ」
海姫「ぇ、な、なんで、、?」
轟「もう見つかったからな」
海姫「えっ_____」
轟「爆豪の事だろ? どうしてそんなに知りてぇんだ?」
海姫「友達、いや、そんな生ぬるい者じゃ無い」
海姫「大好きなんだもん」
まぁ、好きな奴のことなら、知りたくなるよな、
轟「悪りぃな」
海姫「?」
轟「海姫の事、素直に応援できそうにねぇ」
海姫「!」
海姫「そっか、君もそうなんだね、、」
?
海姫「応援なんて要らない、自分で勝己を手に入れに行く」
ッッ、、 そうか、
轟「俺だって負けねぇ」
海姫「こっちだって」
海姫「っ、じゃあね!轟君!」
轟「じゃあな」
しかし、驚いた。
海姫が爆豪の事を知っているなんて、
だけど、譲るつもりなんてねぇよ。
俺だって、全力で奪いに行く。
爆豪の瞳の中に映るのを俺だけにするまで__________、