テラーノベル
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投稿遅くなり誠に申し訳ありません🙏🏻💦
これまでの投稿にいいねなど本当にありがとうございます!!まじでモチベになります
見てくださっている方いらっしゃるか分かりませんが、もう1つ進めている遊男の方おそらくもう進められないかもしれません…申し訳ない…チョウシニノッテキャラフヤシスギマシタ
これはなんとしてでも最終話までもっていきたいのでよろしくお願いします!
お待たせしました
それでは夢の世界へ行ってらっしゃい
【及川】
はぁ〜!!幸せ!俺ちゃん明日死んじゃうんじゃね?!
そんなとき、グイッと手を引っ張られた。
「俺あれ乗りてぇ」
「んー?なになに!」
「ジェットコースター」
「よろこんで!お姫様!」
「誰がお姫様だ! 王様にしとけ!」
「位上がってんじゃん!謙遜とかないの?!」
「ねぇわ」
「あははは !」
あ〜面白い。笑いが止まらないや
「いやー、ほんとに好きだなぁ」
「ジェットコースターか?まだ乗ってもないのに気がはえーな」
「んーん!岩ちゃんが、だよ」
「ッは?俺?」
「そう!」
「…」
「なにー?!照れてる?照れてる?」
「…やめとけこんな会話。バカップルがするもんだ」
「岩ちゃんとならバレー馬鹿でもバカップルでもなんでもいーよん」
「そーかよ」
「岩ちゃんはー?」
「さあな」
「もぉー素直じゃないなぁ」
「ま、耳まっ赤ですけど」
「は?!嘘だろッ?」
「嘘ですけど?岩ちゃんかわい〜」
「あ”〜〜ほンっとに疲れる」
「岩ちゃん足早〜い、置いてかないで〜」
耳赤いのほんとだけど…ないしょッ!
ジェットコースター乗り場につき、スタッフの人に乗り場まで案内された。前には、親子や女の子たちのグループが並んでいた。
「ジェットコースターの次何に乗りたい?」
「今度は及川の好きなのでいいぞ」
「岩ちゃん優し〜!そうだね〜、もう1回別のジェットコースター!」
「お!いいな 」
「採用ありがとうございます!」
「上司と部下か?笑」
「岩ちゃん上司とかみんな辞めちゃうよ〜」
「あ?」
「うそうそ!みんな震えながら働いてるよ!」
「笑ってんのか怯えてんのか知らねえが多分怯えてんな、それ」
「どうかな?」
「バカにしてんじゃねぇよ」
「いたっ!デコピン2回目!」
「お前が変なこと言うからだわ」
「ひどーい」
そうこうしているうちにジェットコースターがお客さんを連れて戻ってきた
『皆様〜お忘れ物ないようにお気をつけください』
「来ちゃう来ちゃう!」
「ガキかよ笑」
「こちらどうぞ〜」
『ありがとうございます!/あざす』
二人で案内されたところに座って説明された通りにレバーを下ろす
「次からさ、よくSNSとかで見る、ありがとうございますの”あ”と”す”だけ合ってる別の言葉で言ってみようよ!」
「感謝の言葉はちゃんと言えよ」
「岩泉ママ厳しー」
「誰がママだ」
『それでは、出発しまーす!行ってらっしゃい!』
スタッフさんの声と同時にジェットコースターが出発する
「どんどん上がっていくね!!」
「あ、駅が見える!」
「うるせえな、黙って乗れねえのk」
「ぎゃあああああああ”!!!!」
「ふぅー!凄かったね」
「浮くの怖え」
ジェットコースターを降りて二人で次の場所へ向かう
「ええ〜?岩ちゃん怖いの?笑俺は平気だけどね!」
「へいへいそーですか」
「その割には叫び声デカかったけどな」
「え、ええ〜?き、聞き間違いじゃない?」
岩ちゃんの発言にしどろもどろしていたとき、急にドサッという音がした
「なんの音っ?!え、い、いわ、ちゃん…?!」
「…ッグ…ウグッ」
そこには、胸あたりの服を力強く握りしめて苦しんでいる岩ちゃんが倒れていた
「まっ、待っててね?!」
「い、っ、いまっ、きゅ、救急車呼ぶから!」
「大丈夫ですか?!」
焦りで電話のボタンを押すことができなかったとき、スタッフさんが声をかけてくれた
「あ、!あの!急に友人が倒れて!!」
「今、救急車呼びたいんですけど、そのあの、 」
「私が呼びますね」
スタッフさんは素早い手つきで他のスタッフさんに連絡を取り、すぐに救急車を呼んでくれた
「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」
スタッフさんが声掛けをしているが、岩ちゃんの意識はないようだ
「いわちゃん、いわちゃん、目を覚ましてよ」
今にも泣きそうだった。目の方に力を入れないと涙が溢れてしまいそうだった。
「落ち着いて下さい。この方が倒れていた瞬間を1番見ていたのは貴方です。救急隊員の方に状況をきちんと説明して正しい治療をしもらえるよう、難しいかもしれませんが、落ち着いていましょう」
「深呼吸とか、してみてください」
「…はい」
言われたように、深呼吸を繰り返す
けれど、何度も何度も最悪のパターンを繰り返想像してしまう
下を向いていると、岩ちゃんの手が視界に入った
(手、繋いでくれてうれしかったなあ
「……もう一度、手繋ぎたい」
「…はい?」
「えっああ、俺、声に出てましたか?」
「すっ、すみません」
「…言霊って知ってますか?」
「…こ、ことだま?いや、あんまり…」
「言ったことに力が込められて実現する的なやつです」
「ルフィーとかがよく例えにあげられますね。目標とかを口に出すのがいいって」
「そういうさっきみたいなの、口に出してたら現実になるんじゃないですか?少しでも励みになるでしょう」
「…はい!」
「岩ちゃん、おれ、もう1回、じゃなくてたくさん!手繋ぎたい!ハグもしたい!」
「いわちゃんが恥ずかしがってできなかったキスもしたい!」
「だから絶対起きてね!目、開けてね!」
「また、ばーかって!いくらでも言って!」
「また、一緒にバレーしよ!」
「だから、目、覚ましてね」
そこに丁度よく、救急車が到着した
「はーい通りますよー 」
「倒れたのはこの方ですか?」
「はい」
「この方とのご関係は?」
「私はここのスタッフで、こちらの方が…」
「この人の恋人です」
「いつ倒れましたか?」
「えーと、そちらに電話するすぐ前なので…8分ほど前です」
「倒れるところを見ましたか?」
「いえ、一緒に歩いていたのですが、音がして振り向いたら倒れてて…」
「なにか持病は?」
「聞いてないです」
「どこか痛みが?」
「倒れた時に胸を痛そうにしていました」
救急隊員の人との会話を経て、俺は救急車に岩ちゃんと一緒に乗って遊園地を後にした
「こちらでお待ちください」
俺は廊下の椅子で岩ちゃんを待つことになった
岩ちゃんが倒れた時の音が忘れられない
どうしてこうなってしまったんだろう
くろねིྀこ
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コメント
1件
ああもう、冒頭の楽しいデートの掛け合いから一転してのあの展開…胸がぎゅっとなりました。及川が「岩ちゃんの耳赤い」ってからかうところとか、ジェットコースターではしゃぐ感じとか、本当に幸せそうでこっちまで笑顔になったのに。倒れた後の及川の焦りと、それでも岩ちゃんの手を握りたいって願うシーン、すごく切なくて。言霊の話も響きました。早く岩ちゃんが目を覚ましますように…続きが気になります😢