※あらすじ必読
Dzl社 リク・☃️🍌
「あっ、ぁ…んぅ…♡//」
いつもより視聴者数多いし相変わらずア█二ーきもち…。今日は☃️くんと家で遊ぶ予定。来るまで時間あるしア█二ー時間、♡
「あ゙っ、イきそ、♡…ぅあ、//」
びゅるるっ、♡
ちょっとしかでなかったな…、。ま、いっか。続けよ…♡
ずぷっずぷっ、♡
「お゙ぉ…、♡」
ガチャ
え…?
「🍌〜?って…え、?」
「はっぇ、?!//」
「…なに…しとんの、?w」
え、ま、…ア█二ー見られた、。インターホン鳴ってた…?気づかなかった…。どうしよ、え、。
「なに、誘ってんの…、?w」
「ケツなんかに指さして、♡w」
「待っ、え、ちょっあ、////」
「しかも配信しとんの?w」
「やば、w🍌ってほんとはへんたいなんやね、♡」
ぐちゅっ、♡
「あ”ッッ♡」
ア█ルに☃️くんの指突っ込まれて…る、//
☃️くんはカチャカチャっとベルトを外してズボンを脱いだ。僕のことを当たり前の様にひょい、と持ち上げて僕が座っていたゲーミングチェアにおらふくんは座った。膝の上にM字開脚させられる。まるでA█みたいな展開に、//
「☃️く、ん…ち█こ…あたって、る、///」
「ははっ、♡🍌ってち█ことか言うんやかわいいなぁ♡」
「言うし、…//…てか、…ち、ち█こ…でかすぎ……////」
☃️くんのち█こバキバキじゃん、♡僕のタイプのち█こじゃんか、♡☃️くんのち█こはフル勃起していてア█ルにピタッと当たっている。ちょっと気持ちい…//
「犯していい、?♡」
「場面的に…犯してよ…、♡//」
「んじゃ覚悟しーや?♡」
「うん…、//」
☃️くんはゆっくりと僕の両太もも裏に手をやって持ち上げる。少しア█ルにち█こが入るとするっと手を離され一気に奥へ、♡
ずるっ、♡
「あ゙ッあ゙んッ♡ぅはッ…あ”っ…、///はぁッ…はぁ、♡//」
ぴゅるるっ、♡
「もうイってるやん、♡w」
この生ち█こやばい…きもちぃ…、♡型取したいぐらいすき…♡もっと激しく犯してほしいな…、?//
「激しく…うごかしてっ、?♡」
「っ…🍌えっろ、…」
いつも好青年のような明るい目の☃️くんの目じゃない…狼みたいな…僕に喰いつくような男の目をしている。
ぱちゅぱちゅぱちゅっ、♡
「あ゙んッ♡…ん゙おぉ…、♡//おほッ、//ぁが…ッ♡」
ぱんっぱんぱんぱんッ♡
「や、ッ…ばぁ、♡あ゙っ、…♡おぐ、こわれりゅ…ぅ、♡//」
☃️くんは無言で僕を犯し続ける。僕一人だけ今まで出したことの無いような汚ったない喘ぎ声を出し続けている。
「あ゙ー、…中…精█だすで、…」
「んぅ、あ゙ッ…//らして、…たっぷり、♡」
ごぷっ、どぷ、びゅるるるる…ッ♡
ずるんッ、♡
「ん゙ぉッ…あ゙ぁ゙…ッ♡//…なか、や、…きもち、ぃ…♡♡」
ア█ルをヒクヒクさせながら中から精█がぐぽっ♡とかごぽぉ、♡とえっちな音を出しながら溢れ出てくる。こづくりせっ█すってこんなきもちいの…、♡
「生ち█ぽ使わせてあげたんやからフ█ラしてな?♡」
「は、はいぃ…、♡」
まだ震えた足で椅子から降り、ア█ルをぱかっ、♡と開いた状態でしゃがんで☃️くんのち█ぽにしゃぶりつく。
「あっ、//…じゅる…んぉ、♡」
右手でち█ぽを持って、左手でア█ルをずぽずぽ♡
ずぷぷぽッ、♡
「ん゙ぉぉ…、♡ん゙ん゙ッ♡…じゅ…る…♡ちゅぱ//」
「フ█ラへったやなぁ…、♡」
「ごめ…な…ひゃ、…ぃ、//」
喉奥までち█こ入れてるのにまだ全部入ってない…。長すぎ…、♡
「ん…じゅる…♡…ちゅぱちゅぱッ、//」
「でる…ちゃんと飲み込んでよ、♡」
「ひゃ、ぃ…♡」
びゅるるるるるるるッ♡♡どぷ、どぷ、♡
「ん゙ぉ゙ぉ゙ッッ♡♡♡//」
「ぷはっ、じゅ…る、ッ、♡」
「口から精█垂れとるで…wかわいいなぁ、♡」
☃️くんの精█さいこー、♡
「あ、これから予定あるから…またね」
「あっ、…ぅ、うん…//」
☃️くんはち█ぽを拭いてズボンを履いた。まだえっちなことしてたかったのに…帰っちゃう、。
「まって、☃️くん…、」
「ん?どしたん」
「ア█ルに1回だけ指もーいっかい…いれて、//」
「なにそれ、まだえっちな気分なん♡w」
☃️くんにお尻をむけてア█ルを開くと☃️くんの長くて綺麗な中指が入ってくる。ぐちょぐちょ動かしてきてきもちぃ…、♡
「あっあんッ…、♡…あ゙ッ、////ん゙ぉ゙ぉ゙…、♡//」
ぴゅるるるっびゅる…、♡
「ん、イけたやん、♡じゃ、帰るわ」
「…う…ん、//ばぃば…ぁい、♡//」
リクありがとうございます
コメント
4件
ありがとうございます! めっちゃ最高です