冬弥→ノーティスちゃん
彰人→マッド
と呼び合います
濁点喘ぎ沢山あります
結腸攻めあります
軽い乳首攻め(引っ張っちゃうくらい)ほんとちょっとあります
ノティちゃんが途中過呼吸起こすしします
ノティちゃんのアナルさんをおまんこと言っております
ノティちゃんとマドちゃんの口調なんてよく把握してないです
この小説はマドちゃんにノーティスちゃんと言わせたいがために深夜テンションで作ったので文なんてめちゃくちゃだろけどまあ見ろやください
誤字あったらごめんね自分で変換してです
「ノーティスちゃ〜ん♡」
俺はいつものようにノーティスちゃんに抱きついた。 ノーティスちゃんは一瞬びっくりした様子だったが抱きしめた相手が俺だと分かったようで顔を真っ赤にしながらぷんすこぷんすこ怒り始めてしまった。
「急に抱きついてくるな!!」
「ノーティスちゃん!セックスしたい! 」
「はあ?昨日セックスしたのにまたか?絶対に嫌だ!」
「昨日みたいに何発も出さないから!」
俺はノーティスちゃんに向けてちょっと上目遣いになってお願いしてみた。 ノーティスちゃんは俺の上目遣いが結構効いたらしく眉を顰めさせながら俺を見ていた。
「本当にちょっとだけならいいぞ」
俺はその言葉を待ってたと言わんばかりにノーティスちゃんにディープキスした。
「…ッ!!♡んッッハッ…ッふッン♡」
しばらく舌を絡めたり、吸ったりしていたらノーティスちゃんが苦しくなったらしく、俺を叩き始めたので唇を離すことにした。 ノーティスちゃんはとろーんとした目で俺を見て、小刻みに肩をビクビクしてるところを見ていたら一瞬で勃起してしまった
「もう挿れるよ。昨日ヤッたからまだおまんこもゆるゆるでしょ」
ノーティスちゃんを押し倒し、強引に両足を広げさせてノーティスちゃんのおまんこに自分のデカチンを今から挿れることを暗示するように擦り付けた。
「はぁ!?急に挿れようとするな!おまんこが裂けてしまう!俺が自分で解して挿れるからお前は仰向けになってそのデカチンを我慢汁でだらだらにさせてフル勃起させて待ってろ!」
ノーティスちゃんから抗議の声が聞こえたので仕方なく仰向けになってノーティスちゃんの手マンを観ていよう!と思っていたらノーティスちゃんが観せつけるようにおれの顔面の前で手マンを始めだした。
「んッッぁ♡マッドぉッッちゃんとぉッンッッ♡おれのおッまんこみてるッか?♡」
「ぉ…おう」
今までこんな積極的になったことはなく、謎に緊張してしまい少し情けない返事をしてしまった。
「んッ♡そろそろ挿れるか♡」
ノーティスちゃんはおまんこから指を抜き、背面騎乗位になり、俺のデカチンをおまんこに挿れるために息を吐きながらゆっくりと腰を落とし始めた。
「ぁッンクッッ♡はッぁんッッんお゙ッッ!?♡♡」
急に大きな喘ぎ声が聞こえてきたから前立腺に軽く当たって甘イキしてしまっているのだろうと思った。
「ノーティスちゃんこんな調子で大丈夫?まだ俺のちんぽ半分も入ってないよ?このままだとイけないかも〜」
「うるさい💢絶対にイかせてやる!」
だいたい1時間ぐらい経ったらしいけれどあまり1時間前と変わっていない。 ノーティスちゃんが結腸弁まで挿れることができるようになったから少しは気持ちいいけど足りない。 ノーティスちゃんは体力が減ってしまったのか腰振りが弱くなっていった。
「はふッッマッドはッッ♡どうやッッたらんッ゙イけるんだッ゙?」
限界が近ずいてきているノーティスちゃんが可哀想だからちゃんと教えてあげることにした。
「おへそのちょっと下の所に何回も何回もアクメしちゃうノーティスちゃん激弱の結腸に挿れたらイけるかも」
「えっ…そッなのむりッ…」
無理だなんてわかってる。
ノーティスちゃんは結腸に挿れる時、抵抗するけれど抵抗も虚しく無理矢理挿れられ、汚い下品な喘ぎ声を出しながらアクメが止まらなくなる。 気持ち良すぎて嫌だって本人がいつも喘ぎ声混じりで言ってるんだからさすがにやらないかと思っていたら、突然ノーティスちゃんは俺のちんぽが抜けるギリギリまで腰を上げ、自分の体重で一気に下まで下がった。 聞き馴染みのある音共に、ノーティスちゃんが喘ぎ声を出しながら潮を吹いていた。
「んぼおぉ゙ッッ♡♡♡イグッッ♡♡ぃッじゃゔッッッ♡――〰﹏﹏」
締まりがキツくなってさっきより気持ち良くなった。 ノーティスちゃんもさっきまでとは比べ物にならないほどの喘ぎ声をあげながら、腰をヘコヘコ揺らしている。
「マッドぉ゙♡ひもちぃ゙ッッ♡のいぃ゙やあぁんッ♡ごあいッたじゅッけて♡」
「ノーティスちゃん俺の事イかせてくれるんでしょ?だったら感じてばっかいないでちゃんと腰振ろうね」
俺の声を聞いて、ノーティスちゃんは再び腰振りを再開した。けれどノーティスちゃんの呼吸の仕方が変になっていた。
「かひゅッッ゙♡♡ぁッぁはッッ゙がぴゅ…ッぐる゙ッ じぃ…ッッ♡もッッ゙むいぃッ♡」
ノーティスちゃんはちんぽを抜こうとしていたので、上半身を起こしてノーティスちゃんの両腕を引っ張って、結腸まで一気に挿れたら弓のように腰を仰け反らせていた。
「はぎッッ゙♡ぉ゙ッぉあ゙ッ……ッひぎゅッッ゙♡」
「だめじゃん逃げたら〜また逃げたら、お腹が膨らむくらい精子を出してあげるからね」
ノーティスちゃんはトんでしまった。 なのでノーティスちゃんの大好きな勃起乳首を思いっきり引っ張ってみた。
「んぎいぃ゙ッッ♡!?んぁッ゙ちゅよぉッッ♡」
「続きやるよほら動いて」
ノーティスちゃんは恐る恐る手を床につけて腰振りを始めた。
「はやぐッッ♡はやぐッいっでぇッッ゙♡」
さっきより腰振りが速くなって本当にイってしまいそうだ。ノーティスちゃんの横腹を掴んで結腸に射精した。
「イッぐ――﹏─〰」
「んぁあッ゙ッッ♡あ゙ッぁッぉ゙♡」
ちんぽを抜き、おまんこを見てみると結腸に出したせいか、精子は溢れていなかった
再びノーティスちゃんはトんでしまったがおれの熱はまだ収まっていない。収まるまでだったらノーティスちゃんも怒らないでしょそう思いながらノーティスちゃんのおまんこに俺の熱が収まるまで精子を出すことにした。
コメント
1件
最高もっと彰冬書いてほしい!