はじめまして!!!
程よい温度と申します
初投稿なので下手くそです🥲
⚠注意⚠
rbru/ nmmn/ 学パロ
地雷の方は見ないことをおすすめします🙇
「ru」 『rb』 (その他)
ru視点
ピピピピピッ
朝のアラームが鳴り響く
「ん……」
「はよ。」
(なぁ〜〜ん)
布団から起き上がりオトモに挨拶をする
朝食を食べ、学校へと行く準備をしていると、家のインターホンがなる
ピンポーン
ドアを開けると見慣れた奴が顔を出した
『おはようございます。小柳くん』
「はよ」
毎朝、律儀に俺の家に迎えに来てくれるコイツは、幼馴染の星導だ
俺は密かにコイツに恋心を抱いている
『早くしてくださいよ〜。小柳くんのせいでおれが遅れたらどう責任取っ
てくれるんですか!!!』
「ごめん、ごめんw」
こんなふうに、朝から軽口を叩きあう毎日を過ごしている
星導と話しながら学校に向かう
『あっ…危ないですよ。小柳くん』
グイッ
「あぁ、ありがと//」
いきなり腰を引き寄せられて驚く
『小柳くん?』
ヤバい////今、絶対顔赤い。 こんな顔見られたら俺の気持ちバレる
「や…大丈夫だから」
『なんで顔隠すんですか?』
『体調でも悪いんですか?』
星導の顔が見れない俺に対して、星導は死ぬほど俺の顔を覗こうとしてくる
どうしよ…このままじゃ本当にバレちゃう
rb視点
おれは小柳くんに恋をしている
まぁ、一方的な片思いなんだなんだろうけど…
今日も今日とて小柳くんの家へ向かう
俺なりには小柳くんにはアピールをしているつもりだ。けど、鈍感な小柳くんは全く気づいていない
『はぁ…』
そんなことを考えていると、小柳くんの家に着いた
『おはようございます。小柳くん』
挨拶をするとだるそうに挨拶してきた。そんなところも可愛く見えてしま
う。そんなおれは末期かもしれない
小柳くんと学校に向かってる時、明らかによそ見をして自転車に乗ってい
る人がいたので、小柳くんにぶつかっては困ると思い自分の方に小柳くん
を引き寄せた
でも、なぜかそこから小柳くんの態度がおかしい
頑なに顔を見せてくれないのだ。それにどんなに質問しても「大丈夫だか
ら」の一点張り
そんなことをしていると学校に着いた
学校についても小柳くんは顔を隠したまんまだ
おれと小柳くんは同じクラスで席も横というおれにとっては最高の席。
今回はここまでにしたいと思います。
どうだったでしょうか。
これから頑張って行きたいので優しい目で見てくれると嬉しいです!!
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