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光くんの弱ってるところが見たい!!(変態)
描くしかねぇ✨
源家にて(休日だよ)
光「ん……」
アラーム音と共に体を起こす。
光「頭いてぇ……」
少し頭が痛かったが、少しだったので気にせず台所へ向かった。
この判断が間違いだった。
てぃあら「こーおにーちゃんおはよう!」
光「お、てぃあら。おはよう!」
光「輝兄起こせるか?」
任せろと軽く自分の胸を叩いて言ったてぃあら。
てぃあら「はーい!」
光「……」
数分後
輝「光〜……おはよ〜……」
光「おはよ、輝兄。」
光「顔洗ってきな!」
輝「うん……」
フラフラと洗面所に向かった。
(飛ばします)
朝食後
みんな「ご馳走様!/ごちそーさまでした!/ご馳走様。」
光「……(ぼー)」
輝「光、大丈夫?顔色悪いけど」
気が付かずにぼーっとしててオレは、慌てて言った。
光「あ、なんでもない!ちょっと勉強で徹夜してたから……(汗)」
輝「……そう?ならいいんだけど……」
(皿洗いスキップ)
オレは皿洗いを済ませたあと、部屋に戻った。
光「……ッ、ゔぅ……、」
最初は小さい頭痛が、今になっては吐き気もする。
あまりにも酷い。
光「ッあ……」
視界が濁って、そのまま暗転する。
(輝目線)
隣の部屋から倒れる音が聞こえた。
嫌な予感がして、急いで部屋に入った。
輝「光!!」
そこには意識を失ってる光が居た。
目の前の光景に信じられなくて、オロオロしていた。
輝「どっ、どうしよう……!?」
とりあえずベッドに寝かせ、起きるまで待った。
(光目線)
頭の中がモヤモヤする。
暑いし、吐き気も酷い。
光「ッ、〜……」
輝「光!起きた?大丈夫!?」
そこには、輝兄がいた。
光「てる……にい……、?」
オレは頑張って声を出した。
輝「無理しないで。」
光「うん……」
輝「必要なものがあれば言ってね?」
光「分かった、」
やべー
下手くそー!!!