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楓「Next.」
M「えっ」
楓「え?」
M「いや、素晴らしい英語が出たと思って」
白「右に同じ」
楓「英語くらいできますよ。えっとMに、能力以外で自分のすごいって所教えてください! だとさ」
M「え~」
楓「そもそもあるのか」
白「あるやろ」
M「ん~…あ、記憶力がいい」
楓「どのくらい?」
M「10分で辞書半分?」
白「いいこと聞いた」
M「あ」
楓「やらかしたね。同じ質問先生にもきてますよ。」
白「無い」
楓「と思ったので、別の質問持ってきた!」
M「お、なんでしょう」
楓「弱点(強制)」
白「げっ」
M「強制だから、無しも通じないw」
白「…()」
楓「なんて?」
白「…ト」
楓「?」
白「妹!これでいいんだろ!」
楓M「妹に弱い先生」
白「あ~、もうやだ!帰る!」
楓「あれま」
M「帰ったね、さすが瞬間移動」
楓「家で叫んでそう」
M「うん」
楓「きりがいいから終わるか」
M「そだね」
楓「じゃ、また」
M 「うぃ」