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【 🍣🤪 . 頑張りすぎにはご注意を。 】
フォロワー様 700人 記念 . 🎉
まさかここまで行くとは思ってなかったので、本当に嬉しいです😭✨
⚠︎︎ 注意 ⚠︎︎
・🎲さん高校生設定( 学生パロ )
・🍣🤪さん双子
・🍣🤪さん 体調不良
・嘔吐 . 過呼吸 表現 有
・クラス 2年A組 . 💎🍣🦁 ( 偶数組 )
・クラス 2年B組 . 🐤🐰🤪 ( 奇数組 )
【 設定 】
🐤 . 2年B組
授業中全く先生の話を聞かないが、定期・単元・小テストでは毎回平均以上は必ず取れる。
💎 . 2年A組
しっかり勉強したら出来るタイプだが、勉強をしないので赤点ばかり取ってくる。
🐰 . 2年B組
クラスでは陽キャの方で、授業中もずっと喋るタイプのため、赤点しか取らない。
🍣 . 2年A組 ( 双子 . 弟 )
生徒会会長 . 学年トップ3位には必ず入る。
クラスの中心的リーダー気質のため、頼ることが苦手で我慢するタイプ。
🤪 . 2年B組 ( 双子 . 兄 )
生徒会副会長 . 学年トップ3位には必ず入る。
表では絶対出さない、影でコツコツと頑張るタイプ。
そのため、限界という言葉を知らない。
🦁 . 2年A組
休み時間はふざけるが、授業中は真面目になる、きちんとメリハリを付けられるタイプ。
本編 . 約 12,000 字
地雷様 等 🔙
🤪side
窓から暖かい日がさしていく中に、先生の声だけが残る。
先生 『 じゃあ、テストを返却していく。 』
先生 『 平均点は、52.1点だ。 』
と、軽い話と平均点が言われる。
平均点…、今回はなんか高くない?
と、思いつつも皆が一斉に席を立ちテストを貰っていく。
🐰 『 まって、そしたら赤点26点以下から!? 』
🐰 『 終わったわ ~ …絶対補習あるやん…、 』
と、いつもより低めの声でいうしょにだ。
🐤 『 まぁ、どんまいw 』
しょにだよりも、少し高めの声で返すりうらの声も聞こえてくる。
昨日と一昨日と…3日くらいにわけて、定期テストがあった。
その採点をして、もう帰ってくるということは相当先生のしごできが凄すぎる。
名簿が早い俺は、直ぐに席から立ち上がって先生の前に立った。
先生 『 いふ、お前もうちょいいけただろ ~ ? 』
と言われ、テストが帰ってきた。
🤪 『 …ッ、はッ”、!?? 』
82点、と書かれた点数に目を傾ける。
…なんで、ッ…?
いつも、俺の全体平均が約85点 ~ 90点くらい。
待て待て、クラスか学年かは分からないがその平均点が高かったのに、80点前半って…。
🤪 『 …ッッ、くっそ、ッ…。 』
自分にいらだちを覚える。
そんなに難しくも無かったはずだ。
しかも、1番得意な英語がこんなに低いなんて有り得なかった。
🐤 『 え、まろにしては珍しいね。 』
🐰 『 はッ!? 』
🐰 『 まろちゃん、そんなんで低いんか…っ、? 』
と、なんか邪魔者2人が寄ってきた。
🤪 『 …ぁあ、うん。 』
自分で書いた答えと模範解答を見比べてみる。
間違えていたのは、複数形のsの付け忘れや、リスニング問題、動詞の活用と中学校で習うような、簡単なところばかり。
🤪 『 …はぁ”ッ…。 』 ( 机で顔伏せ
なんで、こんな凡ミスしたんやろ…、もうちょい確認しとけば良かった…、と今更になって後悔する。
🐰 『 まろちゃん…元気だしてや。 』 ( 肩トン
🐰 『 僕なんて、20点の赤点やったから。 』
と、自慢げな声で言うしょにだ。
🤪 『 …むりむり。 』 フルフル ( 首を横に振る
しょにだに言われても、何の励みにもならへん。
…ごめんけど、
🐤 『 ねぇ!! 』
🐤 『 そんなことより聞いて欲しいっ! 』
しょにだの話をガン無視してりうらが声を出した。
🐤 『 りうら、74点だったの! 』
🤪 『 …は”ッ!? 』 ガッ
さっきまで椅子に座っていたが、りうらの言葉を聞いて思いっきり立ち上がった。
🐤 『 えへへ、頑張ったでしょ! 』
🤪 『 ま”ッ…ぅッそ、っ… 』
手で口をおおった。
りうらの今までの順位が…確か、60位 ~ 70位くらい。
まって…俺は、その約10点やから…ッ、?
🤪 『 …待って待って、やばい。 』
俺にとって、ヤバい。どころでは済まない…気がする。
🐤 『 …? 』
🐤 『 何がヤバいの? 』
🐰 『 せやで、何がヤバいん? 』
2人は何も伝わらなかったみたいだ。
…しょにだに関しては、ある意味ヤバいやろ。
🤪 『 終わった、今回過去最低順位引き出すかも 』
🐰 『 いや ~ 、まだ返ってきたの英語だけやん。 』
🐤 『 そ ~ だよ! 』
と、2人して俺のことを元気づけてくれる。
🐤 『 う ~ ん…勉強のやり過ぎとか? 』
🐤 『 寝不足で点数落ちた人、りうらの周りに何人も居るしね ~ 。 』
🐰 『 まぁ、まろちゃんのことなら有り得るかもなぁ…。 』
🤪 『 …。 』
寝不足…ねぇ、
🤪 『 そぅ、かも。 』
最近は、本当に寝不足だと思う。
🐤 『 え? 』
自分がそれだけ自覚できるくらいの寝不足だった。
…ないこもやろうけど。
理由は、部活動と勉強と生徒会の両立。
今はテスト週間でもあり、部活はお休み期間だが、生徒会の仕事がめっちゃ回ってきて、2人して徹夜した。
書記も会計も、サボりしかいないため、生徒会室にすら来ないし。
だから、先生に頼まれた大量の企画やらアンケートの制作やらを2人でしなくてはならない。
…本来は、7人くらいいるはずなんやけどなぁ…。
🐤 『 …まぁ、ちゃんと寝てね? 』
🤪 『 ぇ、ぁ…う ~ ん…、 』
ちゃんと寝てね、って言われても…まだまだありまくってるから…終わりそうにもないし…。
期限が来週までだから、生徒会室にも行かなきゃ…。
…あ、なんか…学年の代表の作文も書けって言われてたっけ…?
あ ~ …もうテストのせいで何をやればいいのかを全部忘れた。
キーンコーンカーンコーン
ぁ、チャイムがなったなぁ。
先生 『 はい、それでは各自終わってくれ ~ 』
と、席に座らすのが面倒になったのか先生が教室から去っていった。
…ないこ、テスト何か返ってきたのかなぁ…?
ないこのところ、行こっと。
🤪 『 …。 』
1人教室を出て廊下に行く。
🍣 『 …っ、 』 ( 下向
と、彼の姿があった。
…?
何か、おかしい。
🤪 『 …ないこ、? 』
🍣 『 …ッ…ぁ、…まろ、っ 』 ( 🤪の方に向かう
あぁ…、この様子…
💎 『 ちょっと、いふく ~ ん? 』
ぴょこっ、とないこの後ろ辺りから顔を出した水色の髪の毛。
💎 『 ないちゃん、さっきからずっとこんな感じなんだけど ー !! 』
💎 『 テスト返ってきたからそのせいかな ~ って思って点数見たら余裕で90点あったし!!! 』
💎 『 もぉッ、なんなの…っ!? 』
半ギレの早口で言ってる…。
🤪 『 …ぃや、だって…ないこ、なぁ? 』 ( 🍣に近づき
🤪 『 あんま体調芳(かんば)しくないん? 』 ( 🍣と目を合わせようとする
🍣 『 …っ、 』 ( 目を逸らす
顔色の悪さが、あまりにも異常すぎる。
声が何よりも低かったけど。
どちらにしろ…今にも、倒れてしまいそう…。
💎 『 …え、? 』 ( 驚
驚いた様子でほとけが目を見開いていた。
🤪 『 …あ ~ …、俺生徒会の仕事あるもんでないこ保健室連れてってあげて。 』 ( 頭かく
💎 『 ぇ、あ…うん。 』
🍣 『 まろ…ッ、ゃ…ぉれ、っ 』 ( 涙目
💎 『 こらこら、病人は寝てなきゃ…っ! 』 ( 🍣軽く引っ張る
🍣 『 …ッ、ふ”ッ…ん、っ… 』 ( 💎についてく
何かを言おうとしてたけど、…後ででも大丈夫だよね?
🤪 『 …ふぅ…、 』 ( ため息
…さてさて、俺は生徒会の仕事でも ~ …
ズキッ
🤪 『 …ッ、ぃ”…っ… 』 ( 眉間にしわ寄せ
頭…ちょっと痛い、?
…いやいや。
気のせい、気のせい。
これも、全部。
テストのせいだ。
🍣side
💎 『 ないちゃん、早く早く! 』 ( 🍣の背中押す
🍣 『 ぁ…ぅん、ッ… 』
朝は体調が良かった…というわけではない。
一応のため、熱を計ってもギリセーフの37.2℃。
…セーフ、だよね?
でもまぁ、このくらいなら行けるだろう、と余裕をぶっこいていた。
それでもやっぱり、テスト返しが始まった3限目くらいから体調が悪化。
教室が少し暑く感じたから、廊下に涼みに行こうと思って行ったらまろと会っちゃった。
🍣 『 …ぁ、 』
…今は絶対に会いたくなかったんだよなぁ、
案の定、まろには速攻バレてほとけっちに連行された。
…でも、よく見てみると…まろも本調子では無さそうだったんだよなぁ…。
これは、どうしたら良かったのだろうか?
💎 『 あれ、先生いないね…? 』 ( 当たりを見回す
💎 『 まぁ、いっか。 』
そう言って、ベッドの方へ移動させてくるいむ。
💎 『 ないちゃ ~ ん、ベッドで横になってて! 』
💎 『 僕、先生呼んでくるから!! 』
と、嵐のようにかけていった。
🍣 『 …ん”ッ…はぁ…っ 』
寝っ転がったら、二度と起きれなさそうで怖い。
まろも連れてこれば良かった…。
🍣 『 …ふぅ、ッ… 』 ( ベッドの上に座る
一応、ベッドの上に座っていむを待っていよう。
🍣 『 はぁ…ッ… 』
そういえば、まろテストどうだったんだろう?
俺が今帰ってきたのが、得意教科でもある社会。
本当は100点行きたかったけど…94点、とまぁまぁな数字。
平均が…たしか、40とか50だったから高い方ではあるか、?
いや。でも平均点が全てでは無いし…
えぇ…、
どれが正解なんだ、?
🍣 『 …ん”…ッ、 』
ぁ ~ …生徒会の仕事、まろに全部任せっきりになっちゃうじゃん…。
どうしよ…、人手が初めから少ないのに。
あんな、1人で終わる量では無いものをやらせちゃって良かったのだろうか?
…俺、生徒会長なのに…っ
🍣 『 ぁ”ぁ”っ…!!! 』 ( 頭抱え
もう、考えれば考えるほど頭がおかしくなってわけが分からなくなる。
考えるのは、もう少し経ってからにしよう。
💎 『 ぁ、ないちゃ ~ ん? 』
甲高い声が後ろから聞こえてくる。
🍣 『 …ん、…なに、っ? 』
振り向くと、案の定いむの声だった。
💎 『 なんか、先生さっき出張でどっか行っちゃったみたいで、鍵の閉め忘れだってさ。 』
💎 『 でも、職員室に居た先生には許可取ってあるから、寝ても大丈夫だって。 』
🍣 『 …ぁ、うん。 』
🍣 『 ありがとう…。 』
鍵の閉め忘れ、なんて。
先生がしていいのだろうか?
ほとけっちにも、寝ていい、と言われたし。
もうそろ寝ないと倒れそうだから、寝てしまおう。
ベッドの上に寝っ転がると、ほとけっちがゆっくりと布団を敷いてくれた。
💎 『 早く元気になってよ。 』
💎 『 また、昼休憩ら辺に来るね! 』
そう言って、元気よく保健室から出ていった。
ホンマに元気やなぁ…、
🍣 『 ふ”ッ…はぁ…っ 』
目をゆっくりと瞑る。
と、直ぐに睡魔に襲われた。
🤪side
🐤 『 まろ、保健室行きなよ。 』
🐰 『 せやで ~ ? 』
と、さっきからずっっと喋りかけてくる2人。
🤪 『 だ ~ 、か ~ 、ら ~ !! 』
そんな言葉に俺は反抗する。
🤪 『 俺は元気やねん。 』
🤪 『 ないこが体調悪いんやって。 』
🐤 『 そんなことは知ってるよ。 』
🐰 『 まろちゃんも、顔色悪いで? 』
そんなこと言われても…、と思ってしまう。
生徒会の資料の提出が間に合わないのだ。
ないこが休んでる以上、俺1人でも流石にやってないとマズイ。
資料を教室に持ってきて、パソコンにカタカタと打っていく。
実際、ないこには休んでもらいたかったから丁度良かった。
最低倒れるなら…、この資料を作り終わってからにしなければ。
🤪 『 は”ぁ”ッ…、 』 ( ため息
思わずため息が零れる。
🐰 『 …、てか、まろちゃん飯食わへんの? 』
🤪 『 …今はそれどころちゃうねん。 』
特に、お腹も空いてないし。
🐤 『 まろ、そろそろ本当に倒れちゃうよ…、? 』
ガチの心配してるトーンで言われる。
それくらい、こっちは忙しいねんけど…。
🤪 『 …。 』 カタカタ ( タイピング
🐤 『 ……、 』
少しの沈黙が続く。
🐰 『 …、 』
その沈黙を遮ったのは、しょにだだった。
🐰 『 …あ、さっきいむくんに会ってな? 』
🐰 『 昼一緒に食堂で食べよって約束したんやった。 』
🐤 『 え、がち? 』
🐰 『 なんで嘘つかなあかんねんw 』
いいツッコミやな、
🐤 『 ぁ、そっかw 』
🐰 『 と、言うことで 』
🐰 『 まろちゃん、りうちゃん、行くで! 』
なんでそうなんねん。
🤪 『 …ぇえ…。 』
正直あまり、乗り気では無いのだが…。
しょにだには手を捕まれ、りうらには背中を押される。
俺…拒否権、ないんか?
💎 『 …ぁ、! 』 ( 気付く
🐤 『 やっほ ~ ! 』 ( 手を振る
もう既にほとけたちは居た。
アニキと一緒にご飯を食べていた…らしい。
🦁 『 遅いぞ ~ …w? 』
🐰 『 ごめぇんw 』
雑談を何回か繰り返した後、2人も弁当やらを取り出していた。
💎 『 …ぁれ、? 』
💎 『 いふくん、お昼ご飯何か食べないの? 』
🤪 『 …ぁ ~ …、うん。 』
🤪 『 腹減ってねぇし、忙しいねん。 』
今こうして喋っている最中も、パソコンを開き資料作成の続きを打っていく。
…全く集中できないが。
🦁 『 腹減ってなくても、食った方がええで? 』
🦁 『 栄養、大事やん。 』
何故、2人してそんなにも心配してくるのだろうか。
🤪 『 …あ ~ 、うん、大丈夫。 』
💎 『 えぇ、ほんと? 』
🐤 『 まろ、やっぱり…保健室…、 』
🤪 『 あ”ぁ” ~ …ええねん。 』
全力で否定する。
さっきも言った通り、人手が足りない上さらに人手不足だ。
休む、なんて言葉俺の中には存在しない。
🤪 『 …ごめん、もう帰るわ。 』 ( 立
座ってた椅子をガガっと引く。
🐤 『 ぇ、ちょ…ッ!? 』
💎 『 授業、どうするの…ッ? 』
心配そうな顔をして聞いてくる天才組。
…バカ組のがお似合いだなぁ、時々思ってしまう。
いや、天然組のがいいか?
まぁ、どっちにしろどうでもいいことなのだが。
🦁 『 …気ぃ付けて帰りぃ? 』
🐰 『 まろちゃん、休んでな。 』
俺の意見に賛成してくれる、白黒組。
…俺の考えていることが分かったのだろう。
色んな人の意見、って言うもんがあるんだなぁ。
🤪 『 ん、じゃ。 』
走って教室まで戻る。
昼休憩にはほとんど…と言うか、全員が教室から出ていって食堂やら屋上やらを占領している。
帰りやすい、と言ったら今しかない。
🤪 『 …ふぅ、ッ… 』
今日は生徒会の仕事以外、何もしたくない。
カバンには、資料以外つめるのを辞めよう。
そう思い、空のリュックに資料とパソコンをぶち込んで教室を出た。
『 ぁれ…、まろ…ッ、? 』
廊下を歩いていると、俺を呼ぶ声がした。
🤪 『 …ぇ、? 』
くる、っと後ろを振り返る。
まぁ…声で、大体は予想がつく。
🍣 『 なに、してるのっ? 』
🤪 『 ぃや…生徒会室に、っ…資料とパソコン、持ってこようかなっッ…て、 』
🤪 『 ないこは、? 』
🍣 『 ゃ…せんせぃ、に帰れって… 』
ないこを見る限り、立つのも辛そうだ。
そりゃあ、先生も帰らせるだろう。
🤪 『 1人で帰るん、? 』
🍣 『 …ん、” 』 コクッ
俺の家に、両親は今は居ない。
両親共々、医者をやっており、手術やら診察やらで行くのは朝早い。
帰りも、夜中くらいに帰ってくる。
だから、両親とは別々に暮らしている、と言った方がいいかもしれない。
…最近見たのは、いつだろうか?
それなのに、ないこ1人で帰ることなんてできるのだろうか、?
🤪 『 …ぉれ、も…帰るねん。 』
🍣 『 ぇ…、体調…悪いの、? 』
ないこのことだ。
聞く前からどうせ気づかれてるに決まってる。
🤪 『 …ちょっとね、 』
だから、嘘をつくのを辞めた。
…ちょっと、は嘘かもしれないけど。
🍣 『 いや…嘘でしょ、? 』
🍣 『 双子なめたら…だめだよ、っ? 』
あぁ…やっぱり。
🤪 『 …んふ、ッ…w 』
🍣 『 だいぶしんどいでしょ、? 』
そういうないこもしんどそうやけど…。
🤪 『 ん…まぁ、ッ… 』
バレちゃった、なぁ…。
しょうがない…ね。
🤪 『 ふ”ッ…ぅ、…はぁッ… 』
🍣 『 かぇ、れる…? 』
🤪 『 …ん”…、 』 ( コクッ
コクッと、首を縦にふる。
🤪 『 …っ、は”ッ…ぅ、っ… 』
ダメだ、しんどすぎる。
🤪 『 …ッッ、 』
🍣 『 …ゃ、っぱり…ッ 』
🍣 『 …ッ、ぉいで、? 』
ばっと、ないこは腕を広げていた。
え、?
何されるん…?
🤪 『 …ん、 』
ポプっと、俺は頭をないこに預けた。
🍣 『 …ん、大丈夫…ッ 』 ( 🤪の頭撫で
やべぇ…、さらにしんどくなってきた、っ
🤪 『 ふ”…ッ 』 ( 眉間に皺を寄せ
なんだ…?
視界がぐるぐる…回転して、
…目眩、?
🤪 『 んッ…はッ…ぁ、っ… 』 ( 目を瞑り
🍣 『 まろ…? 』 ( 顔覗く
🤪 『 ッッ”…ぅ、 』
🤪 『 …ッ、だ…だぃ、じょぅ、ぶ”ッ… 』
目眩のことだ。
どうせ、直ぐに治るだろう。
🍣 『 大丈夫…ッ、て…ぃわれても、っ 』
🍣 『 …ッ、はぁ…ッ”… 』
ないこ、しんどいねんな…。
俺も…しんどぃ、けど…っ
🤪 『 はぅ”ッ…ん、っ… 』
🤪 『 ぇ…ッ…うぇ、ッ… 』
や、べぇ…しんど、
🍣 『 …ん、だぃ、じょうぶ、 』 ( 🤪の頭撫で
このまま…どうしよう、
廊下のすみとはいえ、いつか先生にはバレる。
誰か…、
🦁 『 …やっぱりな。 』
🤪 『 …は”ッ 』
🦁side
💎 『 ないちゃんと、いふくん…大丈夫なのかな? 』
🐰 『 な、まろちゃん…朝から顔色悪かったしなぁ。 』
まろが出ていった後、そんな話ばかりしている。
やっぱり…しんぱいだよなぁ…。
🐤 『 ねぇ、りうらちょっと見てく… 』
🦁 『 いや、俺が行くわ。 』 ( 席を立つ
きっとりうらじゃ、見つけたところで無理やろ。
🐤 『 え…、 』
💎 『 た、たしかに…っ! 』
💎 『 アニキなら、ないふの2人が倒れてたとしても持ち上げられるし! 』
🐤 『 だったら、ぴよにきで 』
キーンコーンカーンコーン
🐤 『 …ぁ、予鈴… 』
🦁 『 て、ことやから。 』
🦁 『 俺の事とないふのこと、言っといてくれへん? 』
🐰 『 もちろんや! 』
🐰 『 まろちゃんのことなら、任せとき! 』
初兎が自信満々に言う。
まぁ、皆なら俺が言わずとも言ってくれるやろとは思ったけど。
🐤 『 うん、わかった。 』
💎 『 おっけ、ないちゃんとアニキね! 』
🦁 『 おう、じゃ! 』
そう言って、子供組とは別れた。
まだ、近くには居るはず。
まず、あんな見た目で学校外には行けないやろ。
🦁 『 …ん、? 』
なんか、廊下に…人、?
🦁 『 …ぁ、 』
いた。
2人して、廊下に前かがみになって座っとんなぁ。
🦁 『 …やっぱりな。 』
🤪 『 …は”ッ 』 ( 🦁の方を見る
まろが、ないこに抱かれとるな。
だから、ないこの顔は見えない。
まろの顔だけが見えるって感じ。
🍣 『 …ッ、だ、れぇッ…? 』
🦁 『 俺や、悠佑や。 』
🍣 『 …ぁにきぃ、ッ… 』 ポロッ ( 泣
🤪 『 うぇ”ッ…ひぐ”ッ… 』 ポロッ ( 泣
双子だからか、泣くタイミングも同じなんやな…w
…赤ちゃんやん、
🦁 『 とりま、保健室連れてくわ。 』
🤪 『 …かた…っ、 』 ポロッ ( 泣
🍣 『 ふ”ッ…はぁ、ッ… 』 ポロッ ( 泣
どないしよ…、持とうと想えば2人持てるけど…。
肩、貸して、ってまろに言われたしなぁ…。
🦁 『 ほぃ、肩… 』
🤪 『 ッッ、 』
まろの身体をねじ込ませる。
🍣 『 ぁにきぃ、っ… 』
🦁 『 ないこは、おんぶでええやんな? 』
まぁ、ダメって言われても拒否るけど。
🦁 『 ょ、っと…! 』 ( 🍣持ち上げ
🍣 『 ぅ”…ッ、ん… 』
なんか、やられてんな…w
🍣 『 ふ”ッ…はぁ…っ… 』
🤪 『 んぅ”…ッ…はッ…ふ”ッ… 』 ( 前かがみ
🦁 『 ょ、っと… 』 ( 🤪を持ち直す
まろ、結構我慢してんなぁ…。
🦁 『 もう少しで、着くからな。 』
🤪 『 …ッ…ぅ、っ… 』 ( 🦁に体重かけ
🦁 『 ぉお…ッ、!? 』 ( 支
これはーー、大分やばいなぁ…。
🤪 『 ッ…ぅ、ぇ…ッ… 』 ( 嘔吐く
🦁 『 は”ッ…!? 』
ここで、廊下で吐いたらえぐいことになる。
待って。
もう少しやから。
🦁 『 ぉっしゃ! 』 ( 保健室ついた
🦁 『 …ぁ、っ 』 ( 袋取り
🤪 『 …ッ、 』 ( 背中丸まり
🦁 『 まろ”ッ、大丈夫や、 』 ( 背中さする
…やっぱり、さっきより上がってんなぁ…。
背中を摩ってるだけでも、手を置くだけでも分かる。
異常じゃない、この暑さ。
🤪 『 ッッ…、 』 フルフル ( 首を横に振る
🦁 『 大丈夫、な? 』 ( 背中をさすり
🦁 『 ここにおるのは、俺とないこだけやって。 』
🤪 『 ッッ、…ゃ”ッ…ぇ”っ! 』 ポロッ ( 泣
そういやまろ、吐くの無理やったっけ?
🦁 『 大丈夫、だぁい丈夫、 』
🦁 『 怖くないで ~ ? 』
しばらくまろの背中をさすっていると、
🤪 『 ぅ”ッ…ぇ、ッ… 』 ビクッ
背中がビクッとはねた。
🦁 『 ぉ”ッ…!? 』
🤪 『 ぉえ”ッ…! 』 ビシャッ ( 吐
🤪 『 おぇぇ”ッ…んふ”ッ…ぅえ”ッ 』 ポロッ ( 泣
🦁 『 大丈夫や、安心しぃ。 』 ( 背中擦りながら
🍣 『 …ッ、まろぉ”ッ…だぃ、じょうぶッ… 』
喋ってないだけで、一応ないこはずっとまろの近くにいた。
おんぶしてたから…寝てたかもしれへんけど。
🤪 『 ん”ッ…ぅ、ッ…は”っ… 』
🤪 『 ご…ぇ”っ… 』
🦁 『 大丈夫、もう落ち着いたか? 』
🤪 『 ん…”っ… 』 コクッ ( 頷
まろは小さく頷いた。
🍣 『 ん…ぁい、みず… 』 ( 渡
ないこ、気が利くなぁ。
🤪 『 ぁいがと、っ… 』 ( 受け取る
🦁 『 ゆっくりでええからな。 』
🦁 『 口ゆすいでから、水飲んでな? 』
🤪 『 …、 』 クチュクチュ ( 濯
🤪 『 ん…ッ、ぺ”ッ… 』 バシャッ ( 吐き出す
🍣 『 んふ”ッ…、 』 ( 背中さすり
ないこもしんどいのに、まろの手伝いしてくれる。
2人とも、優しすぎるんやな。
🤪 『 …っ、 』 ゴクッ ( 飲
🤪 『 すぅ”ッ…、 』 ( 息
🍣 『 だぃ、じょうぶ? 』 ( 顔のぞく
🤪 『 …ん、ッ… 』 コクッ ( 頷
🦁 『 2人とも、ベッド行くで。 』
ないこも、床に置きっぱなしにさせてしもたし…。
🦁 『 ょ”ッ、と 』 ( 持ち上げ
とりあいず、1人ずつベッドに連れてった。
🍣 『 …ぁりがと、ッ 』
🤪 『 ふ”ッ、さんきゅ…っ 』
🦁 『 …すぅ、… 』
🦁 『 えぇっと、寝な? 』
🍣 『 ん”…すぅッ…すぅっ”… 』 ( 寝
ないこは、寝たみたいやなぁ。
🤪 『 …んんぅ、ッ… 』
まろはー、うとうとしてんなぁ…w
🦁 『 まろ? 』
🤪 『 んー…、 』
🦁 『 まろが寝たら俺一旦授業戻るからな? 』
🦁 『 …分かった? 』
🤪 『 んぅ…、 』
…聞いてねぇなぁ。
まぁ、ええか。
🤪 『 …んぅ、ッ…すぅ…っ、すぅ”ッ… 』 ( 寝
…さて、俺は授業に戻るか。
🦁 『 …頑張りすぎなんよなぁ。 』 ボソッ ( 小声
お前ら2人はよぉ。
🍣side
🍣 『 …ッ、ぅ…っ、? 』 パチッ ( 起
ふと、目が覚めた。
ベッドの上にいた。
横を見てみると、まろがいたからすぐに保健室だって分かった。
🤪 『 ぅ”…ん”ッ…、 』
相変わらず、辛そうな顔をしている。
🍣 『 っ”…はぁ”ッ…ゲホッ… 』 ( 咳
🍣 『 げほ”ッ…ごほ”ッ…! 』 ( 咳
咳が止まらない。
🍣 『 うぇ”ッ…ごほ”ッ…ごぽ”ッ 』
変な音が響いた。
🍣 『 げ”ぇ”ッ…! 』
まろとは反対方向を見て、嘔吐く。
? 『 大丈夫やで、? 』
誰かの声がする。
後ろから…?
🍣 『 まろぉ”ッ…! 』
🤪 『 …吐きな? 』 ( 袋セット完了
寝起きで、熱もあって辛いだろうに。
🍣 『 ぉえ”え”ッ…!! 』 ビシャッ ( 吐
🤪 『 ん”、だぃじょぅぶ、っ 』 ( 背中さすり
優しく背中をさすってくれるまろ。
余計に吐いてしまいそう。
🍣 『 ひ”ッ…おぇ”ッ…、げぇ”ッ…!! 』 ビチャッ ( 吐
なんか、呼吸が…へんに、っ
🍣 『 ひ”ッ…はっ…ひゅッ、かひゅ”ッ…ぅ、 』
🤪 『 だ、ッ…だいじょ、ぶ”っ… 』
🤪 『 しんこきゅ、ッ…ひゅ”ッ… 』
まろ、も…なんか変?
🐰 『 ないちゃん!! 』
💎 『 いふくんっ…! 』
急にたくさんの声が聞こえたと思ったら、いつものメンバーだ。
🍣 『 は”っ…ひゅ”っ…げほ”っ… 』
🐤 『 ないくん、大丈夫。 』
🐤 『 りうらの真似してね? 』
🍣 『 ん”っ…かひ”ッ…ひゅっ… 』 コクッ ( 頷
🐤 『 すって…、はいて……。 』
🐰 『 …大丈夫やで、 』 ( 背中をさする
さっきのまろより少し強めにさすってくれる初兎ちゃん。
これもこれで、息が吸いやすくなってきた気がする。
🍣 『 ひゅ”ッ…はぁっ…ぇ、 』
🍣 『 ふ”ッ…ぅ、すぅッ…ふぅぅ…、 』
🍣 『 …っ、ん…。 』
🍣 『 ぁりがと、ぉ、っ 』
🐤 『 どういたしまして ~ ! 』 ニコッ ( 笑
🐰 『 当たり前やん! 』 ( ドヤ顔
なんで、ドヤ顔?、
🍣 『 …っ、ぁ… 』
まろ、そういえば…っ
🤪 『 ひゅ” ー ッ…かひゅ ー ”ッ… 』
💎 『 ちょいちょい、 』 ( 背中さする
🦁 『 ダメやって、 』 ( 🤪を座らせ後ろに座る
🤪 『 ぁ”ッ…ひゅ”っ…かひ”ッ…ぅ、っ 』
🦁 『 ちゃうちゃう、深呼吸しぃや? 』
💎 『 僕の真似してっ!! 』
🍣 『 …ん、っ…ふ”ッ…ぅ、 』
ほっとけーきが見てるなら、大丈夫そうだね。
🤪 『 は” ー っ…はぁ” ~ ッ…ふぅ”ッ… 』
🦁 『 よしよし、大丈夫やで? 』 ( 背中さする
💎 『 …っ!! 』 ( 焦
🤪 『 ふ”ッ…はぁっ…ごぇ、ッ… 』
まろも、過呼吸落ち着いたみたい。
🍣 『 ぁ…せいとかぃ、ッ 』
終わらせてないや。
🤪 『 は”ッ…ごめ、っ 』
まろが、悪いわけじゃないのに。
🍣 『 まろじゃな”ッ… 』
🦁 『 …? 』
🦁 『 生徒会の仕事のやつなら、 』
🐤 『 他の生徒会メンバーにやらせたけど?? 』
🍣🤪 『 ぇ”…!? 』
💎 『 はは”っ…仲良ッ! 』
え?
生徒会メンバー…??
生徒会室に来たことすらないのに…?
🐰 『 まぁ、一発ぶん殴ったらやってくれたわ。 』
🦁 『 それはやばいなぁ…w 』
🍣 『 …ぁりがと、っ 』
🤪 『 ありがとねぇ、”っ? 』
本当に、感謝でしょ…。
🐤 『 頑張りすぎなんだよ…、 』
💎 『 テストがあったから、疲れが出ちゃった…とか? 』
🦁 『 どちらにせよ、無理は禁物やで? 』
🐰 『 もっと、僕たちを頼ってええんやで? 』
そういう、4人の声。
🍣 『 …ッ、ぅ…”っ… 』 ポロッ ( 泣
ポロっとこぼれ落ちる涙。
🤪 『 ぁ”りがとぉ”ッ…! 』 ポロッ ( 泣
皆に支えられて。
助けられた。
頑張りすぎは、良くないね。
🍣🤪 . 頑張りすぎにはご注意を。 _ 完
結構頑張りました…、( 1回半分くらい消えて本当にタヒぬかと思いました😭
こんなにも早く行くとは思ってなかったので、内心焦りながら書きました…😖
誤字等あっても、暖かい目で見てください🙇♂️
頑張ったので…♡10,000とか、くれませんk((殴
…あの、コメントも10くらい…👉🏻👈🏻,,,(
今回、🍣🤪さんの2人が体調不良になるといったノベルでは初めてのことでした ~ !
また、800人突破の際にも、小説出そうとおもいます!
どんな感じがいいのか、コメントで教えてくれると嬉しいです ~ !
もしかしたら、書くかも…!?
コメント
36件
こーいうのみてて自分で苦しくなっちゃうんだけどまじで読んでて苦しくて楽しいから好き(?)なんかいれいすってほんと仲良いよなぁって思う
え、あのほんとに双子天才すぎます🥹🥹🥹 切実に続編欲しいまであります
まじでこの作品大好きです!! フォローして正解でした😊 次出す作品を楽しみに待っています!
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ゆずき
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