TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

※音羽ちゃんの表記の時は名前を付けません 音羽『』→『』
『皆ー!今日は最後まで着いてくてくれてありがとう!皆は大切なお仕事や学校、用事、休日を潰してまで来てくれて本当に嬉しかった!明日からお仕事とかあるとおもうけど体には気を付けてね!またすぐに会いに来るからそれまで応援し続けてくれたら嬉しいな!!』

レオリオ「そんなのあたりまえだろぉぉお泣」

パリストン「ずっと応援しつづけるよぉぉお泣」

キルア「ぐすっ、音羽さんの姿を目に焼き付けてぇのに涙で前が見えねぇ泣」

シルバ&ゼノ「………(無言で大号泣してる)」

気にしたら負けだぞ唄美音羽!

『それじゃあ最後の曲いくよーー!!!』

と曲のイントロが流れ出したその時、

ボーーーーン!!!ガッシャーーーーーン!!

『!!!』

観「きゃーーーー!!!!」

演出とは異なる爆発音が会場に響き、頭上の照明が私目掛けて落下してきた

『(え、主要キャラに会ったと思ったらまさかの私被害者側での登場ですか?2度目の死とか笑えんよぉ)』

アホな事を考えつつ手を盾にし目を瞑った

『あれ、痛みが来ない』

目を開いたら落ちてきていた照明が止まっていた

『(念糸!て事は)』

私は観客席の方を見たそこには念糸を照明に巻き付け引っ張っていたマチさんが居た。あ、やっべっ目合った

キャラ何処に置いてきた?HUNTER × HUNTER

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

207

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚