/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今日から、クリエお嬢様は、今日も優雅の連載をしようと思います
てことではーじまーるよー（つなげ方おかしい
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
第1話 お嬢様の無茶振り
クリエお嬢様「国家予算はティーカップにしたいんですの！！」（ブリカｓ((
執事奈沙「お言葉ですが、お嬢様そんな事したら国家が潰れてしまいます！」
お嬢様クリエ「じゃあ、また税をあげて集まったお金を国家予算すればいいのですの！」
執事奈沙「しかし、⋯」
結局、税をあげることに決まった、、
これにより臣民から反感を買った
執事奈沙（最近、あんまたべれてないなぁ、、、いっそお嬢様のご飯食おうかな
次の日＿
第2話 執事の胃痛
クリエお嬢様「どうしたの？セバスチャン顔色が悪いですわよ」（ｗ、笑いがｗ
執事奈沙「そうなんです、なぜか最近体調がすぐれなくて、、、」
お嬢様クリエ「医者に見てもらったほうがいいですわ、でも大丈夫そうですわｗ」
執事奈沙（なぜか、お腹が痛い、、、最近あんま食べれてなかったし胃炎とか！？）
医者「胃痛です。」
執事奈沙「E?」
医者「胃痛です。」
医者「痛み止め出しときますね〜」
執事奈沙「ｱｯﾊｲ」
クリエお嬢様「どこにいらしたの？、セバスチャン仕事がありますわよ」
執事奈沙「すみません、、、お腹がいたくて（事実）ちょっとトイレに、、、（嘘）」
次の日ー（第三話）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
てところで、終わりマウス
3日に2話くらいの投稿スピードでまったりやりマウス（内容まったりじゃない件
じゃねー
