コメント
2件
何だよもんって殺、す気か!
堕天使
「やぁやぁ。配信の時間だぜ〜」
リスナー
«わこだー!»
堕天使
「早いねぇ〜wわこだ〜!」
リスナー
«くっ…1コメとられた…»
リスナー
«間に合った〜!»
リスナー
«わこだー!»
堕天使
「はーい元気があってよろしい!w」
堕天使
「今回は、まぁ見たら分かりますねw」
堕天使
「絵を書いていきますよ〜w」
リスナー
«っしゃぁぁぁ!!!»
リスナー
«はい、ありがとうございます»
リスナー
«神の絵が見れるぜ…☆»
堕天使
「皆大丈夫?()」
堕天使
「てことで、今回は」
堕天使
「フリーアイコンとか」
堕天使
「いつもの絵とかを書こうと思いまーす」
リスナー
«フリーアイコン!»
リスナー
«え。使いたい»
堕天使
「なのでね、リスナーさん達のね」
堕天使
「要望聞こうと思って」
リスナー
«オッドアイ»
リスナー
«ウルフカット»
リスナー
«髪に編み込み入ってる人»
リスナー
«ポニテの子〜!»
リスナー
«ピアスバリバリ付けてる子»
リスナー
«病んでる子»
堕天使
「ちょちょちょw多い多い!w」
堕天使
「じゃあ…」
堕天使
「最初らへんに見たやつにしますねw」
堕天使
「えーっと…」
堕天使
「オッドアイ…ウルフカット…」
堕天使
「編み込み入ってる子…」
堕天使
「ポニテ…」
堕天使
「ピアスつけすぎてる子…」
堕天使
「病んでる子…っと!」
堕天使
「はい!てことでw」
堕天使
「こんだけ書いていきますよ!w」
リスナー
«っしゃ!»
リスナー
«絶対使うわ»
リスナー
«使う人多そう…w»
堕天使
「はーい。まずは…」
堕天使
「オッドアイ&ウルフですね」
堕天使
「私も今ウルフカットですね〜」
堕天使
「オッドアイかっこいいよね…w」
堕天使
「私のスキンそうだけどさw」
堕天使
「あれね、白と水色のw」
堕天使
「えー…皆さん最近どうですか〜?」
堕天使
「私はー…」
堕天使
「今日弟に会ってきました〜」
リスナー
«弟いたの?!»
リスナー
«前に言ってたね»
リスナー
«誰だっけ»
堕天使
「弟はですね」
堕天使
「からぴちのヒロ君でございますよ」
リスナー
«美男美女姉弟»
リスナー
«街歩いたらカップル
って間違われるんじゃない?»
堕天使
「うんw間違われるねw」
堕天使
「カップルですか?ってw」
堕天使
「違うんだけどなぁw」
堕天使
「まぁ、弟はイケメンなのよ」
堕天使
「いいなぁ…」
リスナー
«だーちゃんも美女よ»
堕天使
「お前目でも腐ってる?眼科行く?」
リスナー
«視力1.0でーす»
リスナー
«wwww»
リスナー
«1.2だけどなぁ…w»
堕天使
「お前ら全員視力ええやんけ…っ」
堕天使
「負けたぁ…」
堕天使
「まぁ私も目いいんですけどねぇ?」
リスナー
«お前が眼科行けよ»
リスナー
«鏡で自分の姿見てこい»
堕天使
「至って正常でぇーす!!!」
リスナー
«なんの争い?w»
リスナー
«おもろw»
堕天使
「そんなこんな言ってるうちにねぇw」
堕天使
「1個目できましたよ〜!」
リスナー
«おぉ!かっこいい!»
リスナー
«さすだて»
リスナー
«すごい…!»
リスナー
«神絵師現る»
堕天使
「コメント欄ごちゃごちゃ…w」
堕天使
「続いては、編み込み入ってる子ですね…!」
堕天使
「編み込みいいよね…!」
堕天使
「これも私のスキンに入ってるけどね」
堕天使
「www」
堕天使
「弟と、からぴちの皆さんに会いに行って」
堕天使
「まぁ、前バレンタインだったので」
堕天使
「皆にチョコ渡して…w」
堕天使
「喜んでくれましたねw」
堕天使
「後輩っていいなぁ〜…w」
リスナー
«先輩後輩関係»
堕天使
「そうだねぇ〜w」
リスナー
«皆どうだった?»
リスナー
«全員と会ったんだ…!»
堕天使
「皆どうだった?…」
堕天使
「皆ねぇ…」
堕天使
「やっぱね、若いんで」
堕天使
「全員、美男美女。はい最強」
リスナー
«やっぱりなぁ〜w»
リスナー
«からぴちは若い子達»
リスナー
«堕天使先生のお墨付きですか?»
堕天使
「堕天使先生のお墨付き…w」
堕天使
「そうですよ!お墨付きですよ!」
堕天使
「いいなぁ〜…顔面国宝で…」
リスナー
«だーちゃんも顔面国宝よ»
堕天使
「わっつ?りぴーとあふたみー?」
リスナー
«だーちゃんも顔面国宝よ»
堕天使
「Watts?repe atafter me?」
リスナー
«発音良くなったw»
堕天使
「はいはい…w茶番は置いといて…w」
堕天使
「2人目完成〜!」
リスナー
«どタイプなんですけど»
リスナー
«はい最&高»
リスナー
«これだから、だーちゃんは推せるんだよ»
堕天使
「なんかコメント欄おかしくなってない?」
ぴくと
«わーwなんか色んな事なってるw»
堕天使
「あ、ぴくさん」
リスナー
«ホントだ»
リスナー
«こんちゃ»
ぴくと
«ども»
堕天使
「はーいwお次いくよ〜」
堕天使
「ポニテいくよw」
堕天使
「王道のね、ポニテよ」
ぴくと
«質問いいですかー»
堕天使
「なんですかぴくさんw」
堕天使
「通話繋げます?」
ぴくと
«そうする»
ぴくと
「やほやほ」
堕天使
「なんですか…w」
ぴくと
「描きながらでいいので聞いてください」
ぴくと
「俺らのことどう思いますか」
堕天使
「ブフォッ」
堕天使
「ケホッ…ケホッ…」
リスナー
«どえらい質問…w»
リスナー
«だー水吹いちゃったじゃんw»
堕天使
「本当にどえらい質問!w」
ぴくと
「じゃあ俺はどう思う?」
堕天使
「本人の前で言うとは?!」
堕天使
「…まぁ」
堕天使
「困ってる時助けてくれて」
堕天使
「明るくて、面白くて」
堕天使
「優しくて、頼れる兄ちゃん的な…」
堕天使
「後は…」
ぴくと
「ちょ、一旦ストップ…w」
ぴくと
「自分から言ったけど…w」
ぴくと
「恥ずいわこれw」
堕天使
「wwww」
ぴくと
「じゃあWT」
堕天使
「彼奴等はですね…」
堕天使
「すっげぇ頼もしい幼馴染!って感じ…?」
堕天使
「彼奴等と一緒にいると必ず」
堕天使
「思いもよらない事が起こるのでw」
ぴくと
「確かにw」
堕天使
「だから、彼奴等が幼馴染で」
堕天使
「良かったなーって思います」
リスナー
«良い子…»
リスナー
«大好き(?)»
ぴくと
「じゃあ日常組」
堕天使
「七味兄弟以外でよろしいでしょうか?」
ぴくと
「っはははw」
堕天使
「冗談です…w」
堕天使
「けどまぁ…」
堕天使
「日常組の皆さんは、面白くて好きですね…w」
堕天使
「鼓膜が1つじゃ物足りないくらいですw」
リスナー
«わかる»
リスナー
«それな»
ぴくと
「言うねぇ〜w」
堕天使
「七味兄弟は、暫く反省しといてください」
ぴくと
「っはははw」
リスナー
«どんまい七味兄弟w»
リスナー
«wwww»
ぴくと
「じゃあ、らっだぁは?」
堕天使
「らっだぁさんですか…」
堕天使
「そうですねぇ〜…」
堕天使
「最初は」
堕天使
「家のお隣さんで」
堕天使
「うるさい人だなぁって…w」
ぴくと
「言われてる〜w」
堕天使
「正直、怒った時もありましたが」
堕天使
「けど、そんなふざけてる裏には」
堕天使
「優しかったり、しっかりしてて」
堕天使
「素敵だなって思います…!」
堕天使
「やっぱ先輩凄い…!」
堕天使
「これ本人聞いてないと願う…w」
ぴくと
「wwww」
ぴくと
「あ、あのw堕天使ちゃんw」
堕天使
「?」
ぴくと
「い、今w俺らっだぁと一緒…w」
堕天使
「…えっ」
リスナー
«あららw»
リスナー
«え»
らっだぁ
「へぇ〜そんなに褒めてくれてたんだぁ〜w」
堕天使
「…」
堕天使
「…」
堕天使
「…えっ?」
ぴくと
「だから…w」
ぴくと
「らっだぁと今一緒にいる…w」
らっだぁ
「そんな風に思ってくれてたんだぁ〜w」
堕天使
「…」
堕天使
「まって…え?」
堕天使
「今の全部聞いて…え?」
堕天使
「ちょ…ちょちょちょちょまって…?」
堕天使
「え?…えっ!?//」
堕天使
「嘘でしょ?!」
堕天使
「ぴくさん早く言ってよ!!!」
ぴくと
「っはははw」
堕天使
「もぉ〜!」
堕天使
「本人いる前で言っちゃったじゃん…」
堕天使
「本人いないからこそ」
堕天使
「めっちゃ喋れるんだよ!!!」
堕天使
「褒めれるんだよ!!!」
堕天使
「あ”ぁ”ーっ!!!(?)」
リスナー
«wwww»
堕天使
「もぉ…恥ずかしいじゃないですかぁ…」
堕天使
「ぴくとさん嫌い…」
リスナー
«あぁ〜!ぴくとが堕天使ちゃん泣かせたー!»
ぴくと
「wwww」
ぴくと
「ごめんってぇ〜…w」
堕天使
「いいもん。恥ずかしくても良いもん」
堕天使
「1人でも良いもん」
堕天使
「別に…嘘つかれたって良いもん」
ぴくと
「ごめんってぇぇぇ…」
らっだぁ
「乙〜w」
ぴくと
「けど、褒められて嬉しかったろ?」
らっだぁ
「まぁ、褒められたからなw」
堕天使
「…(拗ねてる」
堕天使
「いいもん。絵を描いとくもん」
堕天使
「ポニテ女の子できたもん」
堕天使
「次いくもん」
らっだぁ
「ガチで拗ねてるw」
ぴくと
「ごめんなさぁい…」
ぴくと
「ん?NakamuからDMきた…w」
ぴくと
「っはははw」
らっだぁ
「なになに?w」
________________
Nakamu
『堕天使は拗ねたら暫く戻りませんw』
Nakamu
『なので、頑張ってください…w』
________________
らっだぁ
「っはははw」
らっだぁ
「じゃあお前詰んだやんw」
ぴくと
「終わった…w」
堕天使
「…なら」
堕天使
「今度、買い物手伝わせます」
ぴくと
「えぇ!?w」
らっだぁ
「っはははw」
リスナー
«買い物…w»
リスナー
«ぴくとどんまいw»
リスナー
«wwww»
堕天使
「荷物もたせたるわ」
ぴくと
「はい…わかりました…」
堕天使
「流石に嘘です…w」
堕天使
「けど、いるならいるって言ってくださいよ?」
ぴくと
「はい…」
らっだぁ
「おもろw」
リスナー
«無事解決?w»
リスナー
«よかったよかったw»
Nakamu
«あぁよかったw»
ぴくと
「なんとか解決したぁ…」
らっだぁ
「お前も行動がアレだがな…w」
ぴくと
「次からしません…」
堕天使
「是非ともそうしてください」
ぴくと
「はい…w」
らっだぁ
「wwww」