ニキりちょしろ

無理矢理　表現　あり

白井　受け

「ぉ”っ、ぁ”っ、」

腹の奥を思いっきり竿で突かれる。

意識が飛んだのに無理矢理起こされ、嫌だと言っても終わらない行為に頭がパンクしそうだった

「ニキっ、助けてっ、おれっ、お前のがいいっ」

「せんせー酷いな〜笑 俺でもいいでしょ？‪‪❤︎‬」

「あ”あ”っ！？ほんまむりっ、やだぁっ、」

ニキに助けを求めても、ニキは俺の目の前で座って微笑んでるだけ。

りぃちょは腰を止めようとしないし、ニキは助けてくれない。

なんでこうなってるのかは、ニキの提案のせいだ、

「ねぇ〜僕ボビーが他の奴に思いっきり抱き潰されて、泣きながら僕に縋る姿が見たい」

「はあ、？お前、なん、え、？」

「え！それいいじゃん笑笑 俺が抱き潰すからニキニキはそれを見ててよ〜♪」

「おい！俺の同意は！？」

「まあまあ、ボビー物は試しだよ？」

「お前、ほんっま、ゲスい、」

「ニキニキほんとにいいの〜？俺思いっきりやるけど」

「いいよ〜笑」

「あぁもうほんまいや、」

「せんせー何空想の世界に行こうとしてん…のっ！」

「んぉ”っ！？いく”っ〜〜〜〜、」

「はあ、ボビー可愛いねぇ笑」

「りぃ…ちょ…もうっ、無理っ、やめてっ、」

「え〜ニキニキどうする？？」

「じゃ〜りぃちょがイクまで付き合ってあげて？ボビー‪‪❤︎‬」

「ん”ぇ、」

「せんせー最後だから頑張って‪‪❤︎‬」

「んぁ”ぁ”ぁ”！？やだぁ”あ”あ”」

「もう”っ、イキたくない”い”い”っ」

「ん”っ、イク”っ、」

「んぁ”…？ぁ？ぅ、？」

「ありゃ、飛んでるね〜笑可愛い笑笑」

「も〜ニキニキちゃんと優しく介護してあげなよ？俺帰る〜」

「は〜い笑笑 ありがとねりぃちょ」

「はーい笑」

後日談いります、？