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微krsha
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kr「お分かりですかッッ……?ポロポロッ」
kn「………なぃッ…」
kn「…許せないッッ‼︎‼︎‼︎」
kn「許せないよっ‼︎いくら何でもっ…」
kn「謝って済む話じゃないんだよ‼︎‼︎‼︎」
sm「……悪いが…本部に連絡はつけた」
kn「被害者はどれだけいると思う⁉︎お前らがっ…どれだけの人にッ…ゴホッ」
sm「…きんとき、落ち着け。」
sm「2人の処分については…後で聞かされるだろう。」
shakr「………ポロポロッ」
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警部「おい、さっさと入れ‼︎」
警部「2人とも、よくやってくれた。感謝する」
警部「やっぱ、君らは優秀な警官だ」
smkn「…ありがとうございます。」
・・
kn「…」
sm「…」
kn「……これで…よかった…んだよね…。」
sm「…事件、は、な…」
kn「…にいさッ…グスッ、兄さんっ…ポロポロッ」
kn「かッ…解決したはずなのにッッ…グスッ」
kn「涙がッ…とまらないっ…ポロポロッ」
sm「…ポロッ…そうだ、なっ…ポロポロッ」
sm「…グスッ、2人が…ちゃんと反省してっ…」
sm「釈放されたら……またっ…会える…よ、グスッ」
kn「グスッ…そう…だよねっ…ポロポロッ」
kn「そしたらまた4人でッ…ポロッ」
kn「ご飯…食べにいこうッッ…ポロポロッ」
sm「…あぁ…そうだな…ポロッ」
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[白尾刑務所]
sha「100年…か…」
sha「…死刑と一緒だな…」
kr「…まぁ、仕方ないよ…ね…」
sha「…きりやん…ポロッ」
kr「…ん、?」
sha「…俺…お前と一緒にいれてよかったよ」
kr「え、なに急にw」
kr「嬉しいこと言ってくれんじゃん」
sha「…俺ら…さ、何でも盗めたじゃん」
kr「まーね」
sha「でもさ……」
sha「一個だけ盗めなかったもの…あるよね」
kr「…wあるなぁw」
sha「あいつらは…今までのどんなお宝よりも盗むのが大変そうだね」
kr「確かに?w…いや、案外簡単かもだけどね、」
kr「俺らが、こんなところにいなければw」
sha「…w俺らに盗まないものはない、ってか?」
kr「もちろん」
sha「ww」
sha「…釈放…されるかわかんねーけどさ、」
kr「うん」
sha「2人のこと…探しに行くか」
kr「“シャケ”…じゃくて、“シャークん”が望むなら俺はどこにだってついてくよ、相棒‼︎」
kr「…あ、でも…」
sha「…でも…?」
kr「お前がスマイルさんとあってちゃんと告白するなら、な」
sha「こッ告白⁉︎//」
sha「…ま、まぁわーったよw」
sha「お前もきんときさんに告れよ?」
kr「www任せとけって!」
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コメント
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まじで泣いちゃいました… ハッピーエンドなんかない世界線だけど、ハッピーエンド見てみたいなぁなんて、
このnormalend、続き欲しすぎる…w