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【noob視点】
noob「う、うーん、」
たしか、1xさんに殴られて、記憶を失って…
ふと、僕が目覚めた部屋を見渡す。見たことない部屋。自分の部屋ではない。
改めてあれが夢じゃなかったと実感する。
そして部屋を探索すると僕の名前の書かれた鍵と、ある一枚の紙。
紙にはこう書いてあった。
『学園長からのお知らせ』
『各個人の個室のドアにはピッキング防止加工が施されています』
『鍵は複製できないんで無くさないように!』
『部屋にはシャワールームがありますが夜時間になると水が出なくなります』
『また特定の部屋のみシャワールームに鍵がついています』
『最後にささやかなpresentを』
『それぞれの才能にあった持ち物と工具セットです⭐︎これでたくさk…』
ここで、僕は見るのをやめた。
次に付近の引き出しを開ける。
そうすると、ブロキシーコーラ・ポーションみたいなの・謎のハンバーガー・工具セット
こんなの、いつ使うんだろうか。
とりあえず紙をゴミ箱に捨てて、僕は部屋を出た
【個室前廊下】
666「noob、よかったぁ目覚めたんだね」
「大丈夫そ?」
noob「うん!大丈夫」
666「シェドがごめんってすごい謝りたがってたからあとで行ってきなよ」
そっか。1xさんの兄ってシェドさんだったな。
666「あ、あと今みんな食堂に集まってね」
「実はnoobが倒れた後結局効率を考えて別行動になったんだけどね」
「今ちょうど集合時間なんだよ」
noob「えぇ?!なら、すぐに行かないと…」
そう言って僕らは食堂へ向かった。
【食堂】
666「あれ、まだ誰も来てないじゃん」
noob「そのうち来るんじゃないかな?」
そしてそう言葉を発した瞬間。食堂のドアが開いた。
builder「あ!noob君と666君が1番だったんだね!」
Shed「noob、本当に俺の弟がすまん…まじですまん…」
noob「いやいや、怒ってないので…」
Shed「ならまぁ、よかった」
そこから数分後にみんな集まってきた。
guest「よし。全員揃ったな。会議を始めよう」
two「ねぇ、ちょっといい?」
builder「どしたの?」
two「いや。007n7君いないけど」
「たしか最後Noliくんと体育館でてったよね?」
Noli「俺はフツーにsevenに撒かれた」
ふと周りを見渡した。確かに007君がいない。あと、Noliくんと007君って意外と仲が悪い…?
guest「なら、他に007を見たやついるか?」
そう聞かれても、全員が横に首を振る。
そして、悪い考えが思い浮かんだ。もしかして…
builder「とりあえず、始めない?もしかしたら迷子かもしれないし」
1x「あんなに冷静だったのにな」
Shed「1x。お前はしばらく黙っとけ」
1x「チッ」
Chance「じゃあ早速やろうぜ!会議!」
666「それじゃあみんなの報告を聞こうか」
一応みんなの報告をざっくりとまとめる
・個室は完全防音
・窓の鉄板は外れる気配すらない
・学校と今僕達のいる寄宿舎の廊下には閉鎖されているが2階へ続く道があった
・食堂の食料は毎日自動で食料が追加されるbyてるまる
tapu『え?てるまると会ったの?』
666「うん。冷蔵庫調べてたらなんか出てきた」
「そしてラジコンとは思えない速さでどっか行った」
John「神出鬼没の動くぬいぐるみ兵器って…なんかビミョーだね」
Veeronica「でもなんか、くわれそー」
Chance「え?どっちの食われる?」
Shed「タチ悪い酔っ払いのおじさんかよ…おまえ」
builder「タチの良い酔っ払いなんていないけどね〜w」
guest「おい、お前らふざけてる場合じゃないんだぞ?」
Noli「一応俺たち監禁されてんだよ?いつ◯されてもおかしくないからな?」
007「ずいぶん騒がしいですね全く… 」
「余裕があるのか、現実を受け入れてないだけなのか、」
Noli「seven〜!今までどこにいたの?!」
guest「007、もう会議は始まってるぞ?」
でもそんな言葉を無視して007君は机に一枚の紙を置いた。
007「希望ヶ峰学園の案内図らしいですよ」
noob「希望ヶ峰学園の案内図?」
Shed「007、一体どこでそれを?」
007「別に。どこでもいいでしょう」
builder「えー。気になる〜」
two「でも、その紙に何の意味があるの?」
007「この見取り図を見ると」
「今自分達のいる建物は希望ヶ峰学園の構造と全く同じなんですよ」
って、ことは…
noob「ここは、正真正銘希望ヶ峰学園なの?」
007「構造だけはね」
「まぁ色々と妙な改築は入ってますけど」
noob「改築?」
007「詳しいことはわかりません。手に入れたのは一階のものだけなので」
tapu『でも、本当に希望ヶ峰学園だったんだね…他の場所とかじゃなくて』
John「そんな、ここんな所が国の将来を担うエリートを育てる学園なの?」
builder「でも、ここが希望ヶ峰学園なら、他の生徒はどこに? 」
Chance「もうやめね?こんな暗い話」
666「この状況が心配じゃないの?Chanceは」
Chance「は?これだってイベントなんだろ?」
Shed「ちょ、Chance、お前冗談きついぜw?」
この人、まだそんなこと言ってるんだ…
guest「まぁみんなで調査した甲斐はあったみたいだな」
John「どこが?」
guest「判明したことが一つ」
「逃げ場のない密室に閉じ込められたっていうのが紛れもない事実ってことだ」
そして僕らは押し黙る。
tapu『そ、そんなこと言わないでよ、忘れようとしてたのにさ、』
『出口もないところに閉じ込められて、本当にどうすれば…』
Dusekkar「簡単なことだ。ここから出たいならやればいい」
builder「Dusekkar、冗談でもそれはやめた方がいいよ」
Noli「でも、これからどうすんだよ」
two「もうここでの生活に慣れればいいんじゃないの?」
noob「ここで暮らすのを受け入れろって言うの…?」
two「適応力の欠如は生命力の欠如なんだよ」
「生き残る者は強い人でも弱い人でもない」
「生き残る者は変化を遂げられる者だけだよ 」
「そこでさ提案があるんだけど」
Shed「提案?」
two「夜時間の出歩きは禁止」
builder「なるほど、それなら夜になるたびに怯えないで済むね」
「僕は賛成するよ」
guest「俺も賛成しよう」
そうしてほとんどのみんながそのルールに賛成した。
two「それじゃ。僕は部屋に戻るね〜」
666「すごい割り切るね、あの人」
guest「適応力、か」
Noli「で、これからどうすんの?guest1337さん?」
guest「今日の会議はこれで終了とする」
「各自部屋に帰るように」
noob「本当にここで生活するのか、」
666「今日のところは諦めた方がいいよ」
「寝なきゃ体力も削られるしね」
noob「そうだね、戻ろうか」