(✿´꒳`)ノやほ〜♡
優闇です☆ちょっと眠いけど、猫の日ということで(ちょっと遅いけど)……中也くんには半猫になってもらいます!(猫耳と尻尾が生えてる感じの)
ドンドンパフパフドンドンパフパフ(*´꒳`ノノ゙パチパチ✨✨
中也→受け,15歳
太宰→攻め,18歳
※太中(付き合ってる)
※年齢操作
それでは行ってみよー!
中也「…………さいっあくだッ」
中也「任務から帰ってきたら、猫耳と尻尾がついてたとかどういう状況だよ…………」
中也「とりあえず、太宰にはバレたくねぇな」
中也(俺の腰が死ぬ!!)
太宰「あ、ちゅーや!なんでフードかぶってるの?」
中也「気分だ気分!」
太宰「……ふーん。ねぇ中也?僕に隠し事は通用しないよ?」
中也「なんも隠してねぇよ。気分だっつってんだろ」
太宰「ならさ、フードとってみてよ」
中也「…………やだ」
太宰「ほら!やっぱり何か隠してる〜!」
中也「うるせぇ……」
中也(ここに居たら危ねぇな……逃げるか)
中也「俺は仕事があるから行くぞ。じゃあな」
太宰「……明日は2人とも休みにしておくねニコ」
中也「はッ?!なんでだよ!」
太宰「僕に隠し事したお仕置だよ」
中也「なら今日はポートマフィアに泊まってく!」
太宰「安心して?迎えに行ってあげるからね♡ハニー♡」
中也「いらねぇ!来んな!」
太宰「それじゃあまたね」トコトコトコ
中也(やばいやばいやばいやばいやばい!!どうする?!このまま帰ったり、太宰に捕まったら俺の腰が死ぬ!!嫌だ!それだけは避けねぇと!!)
中也(…………太宰が来ないうちにホテルにでも行くか)
太宰「ちゅーや♡ギュゥッ」(バックハグ)
中也「ぅあ?!!驚かせんな!」
太宰「ふふ、ごめんごめん。さぁヒョイッ(お姫様抱っこ)帰ろうかハニー♡」
中也「は?!俺まだ仕事残ってるんだが?!!」
太宰「チュッ♡……チュクヂュッ♡……ヂュルルルルッ♡♡……プハッ」
中也「んぅ…?!……んッぅ♡んん……プハッ……トローン」
太宰「かわいい顔♡さ、僕に捕まって?」
中也(…………ま、いっか)ギュゥッ…スリスリッ
〜帰宅〜
太宰「さ、僕に隠してたこと、教えてもらおうか?」
中也「………………パサッ(フードをとる)」
太宰「……わお」
中也「……任務から帰ってきたらこうなっててな。尻尾もある。こんなの見たら太宰、襲ってくるだろ?」
太宰「そうだね♡今から襲う気満々だよ♡」
中也「明日は任務が多くてな、だから動けなくなったり異能が使えなくなんのは困んだよ」
太宰「そっかそっか〜♡いつもナカ出ししてそのまま残しておくもんね♡」
中也「腹痛くなるんだぞ?後処理しろよ」
太宰「だーめ♡中也は僕の、って証拠だからね♡」
中也「キスマとか噛み跡とか相当な量残してんだからそれでいいだろ」ゴリッ
中也「ひぅッ♡しッかも、太宰から貰ったチョーカーだって風呂の時以外ずっとつけてるし」
太宰「え、今喘いだこと無かったことにしようとしてる?」ゴリッ
中也「ひッ!ぅあッ♡太宰、お前のモノあたってるッ」
太宰「当ててるんだよ中也♡」
中也「たかが猫耳だろッひぅッ♡興奮すんなッ変態ッ」
太宰「たかがじゃないよ?かわいいかわいい彼女が自分の腕の中にいてしかも猫耳だよ?興奮しない男はいないでしょ♡♡じゃ、襲うね♡中也♡」
中也「……ヤるなら気持ちよくさせろよ」
太宰「誰に言ってるのさ。快楽堕ちさせてあげるよ♡」
中也「え、いや、そこまでは言ってなッ」
太宰「いただきます♡」
中也「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!」
コメント
4件
続き続きがないと、、、死んでしまうそして身長が低くなっちゃう(中也の)
…続きみたい…(いやないだろ…)