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今までのね?発狂動画の妄想でしばらく色々描きたいんですが、何度も言うように
🈂️🔥を大前提にメンバーみんなから愛されています。
愛され地雷の方はお引き取りください。
前回の🐥くんみたいな感じで🔥と他メンの絡みに🈂️くんは独占欲丸出しな性格してます。
!!解釈不一致注意!!
あと、基本エロは書けません。
皆さんの供給源を糧に私は生きるのでよろしくお願いしますw
🈂️🔥➕🙅🏿♀️🌙
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翔視点
翔『なぁのき』
の『なんですか?翔くん!』
翔『前にかいととピューロランドいったやろ?』
の『はい!私達相思相愛なんでね!楽しかったですよ』
〜っ相思相愛ちゃうねん!
かいくんは俺と相思相愛やねん!
のきは 楽しかったな〜なんて無邪気な顔をしてるもんだから、そう言いたい気持ちをぐっと堪える。
それに本題はそこではない。
翔『写真たくさん撮ったやろ?』
の『はい、もちろん!』
翔『そん時な?待ち合わせの所でかいと女装してたやん?』
の『はいはい!可愛かったですよ〜まぁすぐ着替えちゃったんですけど』
翔『その写真持ってへん?』
の『あ〜撮ろうとしたら凄い嫌がられて、ブレブレになっちゃったんですよね』
あぁぁぁあぁ!!!
そやろな、うん。
あの後俺がどんなに頼んでも着てくれへんかったもんな…
の『しかし!私は長年なろきゅんのストーカーをしていますからね!!隠し撮りも得意なんですよ☆』
翔『え!』
の『なので、ありますよ』
色々ツッコミどころはあったけども
今はそれより
翔『のき!頼む!その写真俺にくれへん?』
こっちが優先だ。
の『ふふふ…しかたないですね〜スマホに入ってるので送りますよ』
翔『ありがとぅ!!やっぱ持つべきものはストーカーのメンバーやわ!!』
の『へへーん☆はい、送りましたよ』
ピロンとなった自分のスマホを見ると
のきからの写真が届いている。
の『けど、かいとくんには言わないでくださいね?私が怒られるのはいやなので』
翔『わかってるわかってる。秘密な。』
あー、ほんま可愛い
さすが俺のかいと
この絶妙に似合ってへんのがまた可愛いわ。
カ『何してんだ?』
背後からかいくんの声がし慌てスマホを伏せる。
翔『かいくん、あー…』
の『翔くんにピューロランドの話をしてたんですよ!』
翔『そうそう。かいくんは何が1番楽しかった?』
カ『んーそうだな〜』
あれが楽しかった、これが面白かったとその時の話に花を咲かせるのきとかいくん。
誤魔化せはしたけど、阻害感エグいわ…
軽く肩を落とすと、かいくんが俺の顔を覗きこんできた。
カ『……今度、いこ?』
あーっっこいつは!
ズルいわ!
なんやねん!
自然とこちらを見あげる上目遣い
自分で言って恥ずかしくなったのか赤く染る顔。
あざとい
あざといわ。
翔『行くに決まってるやろ!!明日!』
カ『いや、明日は急すぎだろ!』
顔を上げると、のきは知らぬ間になろっちの方へ行っていた。
翔『なら、いつなら空いてるん』
カ『あ〜そうだな。末の方なら都合つくかな』
翔『なら、泊まりでいかん?』
スマホでスケジュールの確認をしていたカイトの耳もとで囁く。
カ『〜ッッ///べ、別にいいけど……//』
翔『色々準備してかなないな〜』
ニヤニヤしながら今度は俺がかいくんの顔を覗き込むと 楽しみにしてると言われて目を逸らされる。
いやに素直なかいくん。
あれ?あれれれれ……
もしかして、これ
俺がのきと話してたんみて嫉妬してくれてたみたいなやつやないの!?
のきとのピューロランド、かもめんもいたとはいえ自分ばかりが嫉妬していたと思っていたのに
あかん、ほんま可愛い
こんな表情見れるんは俺の特権やろな
貰った女装写真よりずっと価値がある。
ま、そういっても写真は消さんけどな!
おわり
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あとがき
終着点を見失ってしまいました。
質問コーナーの下りをもっと入れたいお気持ちでしたが、それはそれでいつか書けたらいいなってことで。
♡ 感想 アドバイスでも貰えたらうれしいです。