テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
先日は、投稿出来ずすみませんでした!
それでは本編スタート!
私と春千夜くんは学校の階段を降りていた。
(どうしてこんなことに…)
こうなったのは先程のことだ。
教室に残って二人で少し話をしていたのだが
下校時刻になりそれぞれで帰ろうと思っていたところ、なんと春千夜くんが一緒に帰ろうと、
言ってくれたのだ。
(嬉しいんだけどやっぱり恥ずかしいな///)
また顔がじわじわと暑くなってきたのをかんじ私は少し下を向き心を落ち着かせようとした。
それを感じとったのか春千夜くんに声をかけられた。
「夏音大丈夫か?」
その言葉にびっくりし、私は思わず変な声がでてしまった。
「ひゃ…ひゃい!!」
(どうしよう声裏返っちゃった、恥ずかい///)
とっとりあえず、もう1回いいなをそう。
「あっ、あの…」
春千夜「クックスwwわりぃちょっと面白くってww」
(はぁわーー////// )
「ちょっと春千夜くんわらわらないよ!///」
春千夜「いやだってwひゃいってwwどっから声出してんだよww」
「もぉーー!!///」
(それ以上言わないでよぉー///!)
このような穏やかな話をして今日が終わった。
後書き
みなさんこんばんは!
昨日は、投稿できずに本当に申し訳ありませんでした!
まだ熱が下がらず長い話は書けなかったのですが、また後日出来なかった分の投稿をしようと思っていますので、楽しみにしていてください!
今回も見て下さりありがとうございました!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!