この作品はいかがでしたか?
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コメント
7件
神作をありがとうございます!! ぁ、未成年からでした☆
ぇどうしよう尊い、尊すぎるし最高なんだけど… 未成年だぼく…((
ストーリーも何も思いつかないのでなぜか虚しくなった。だから、読切を書こうと思う。
え、なんでテンションが低いかって??
それは、……気分だよ⭐︎
(そーゆーときよくありすぎる)
あ、R-18でーす……18歳以下の方はご遠慮くださーい…(私は18歳未満です)
じゃぱたつでーす!!!!
地雷の方は……はい…私の別の作品を見てね⭐︎
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たっつんが最近他のメンバーとの距離感というのがおかしい気がする。いや、元々コミュ力が高めなたっつんだけども、最近さらに近くなってる気がする。彼氏は俺だ。俺のはずなのに、
なんでだよ、ッ、!!!!
「……たっつん」
「んッ?どしたん」
俺はたっつんを抱いて俺の部屋へと直行した。
「ッ⁉︎なん、⁉︎」
たっつんが驚いて暴れる。そのまま俺は抑えてそのままベットに入った。
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ボフッと音がした。
「ッ、なんやねん、急に、ッ”、」
たっつんがぐちぐちと愚痴を言う。
俺は棚をあさった。あったあった。
俺はピンクの電マを取り出した。
それをみたたっつんが驚く。
「ーー。え、?」
たっつんは下がった。
「ッ、俺だけの玩具だー。♡」
俺は狂ったように笑った。
「はははっ、!」
俺は暴れるたっつんの服を脱がした。
「まっ、じゃぱぱ、ッ、”、」
ヴヴヴヴヴッ!!!!!
「ッ⁉︎ぁ”っ〜〜〜”ッ、♡♡♡♡♡」
「まだ弱なのに……ッ♡♡♡♡」
俺はびくっとなった。なぜかはわからないが、
強度を中にしてみる。
「ッ〜〜〜〜♡♡♡♡♡ああ”ッ♡♡♡」
ビルルルルルル
「あれ、もうイったのか笑」
「この淫乱野郎♡」
俺は耳元でそう囁いた。
「ッ〜〜〜〜♡♡はぁ”ッ〜〜♡♡♡♡」
ビルルルル
「ありゃまたイった笑」
かちっとな。俺は強にした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!!!!!
「ああん”ッ〜〜〜♡♡♡ぃ”っ、くぅ”ッ♡♡♡♡♡♡♡」
ビルルルルルビルルルル
「んふふ、可愛い♡俺のおもちゃさーん♡」
これは朝まで続いて、
次の日たっつんの腰は死んだらしい。
「ッ、がち、いった、」
「ごめんって笑」
「そういうたっつんも可愛いよ♡」
たっつんが耳が弱い事を知ってしまったので、毎回耳元で囁く。
「ッ〜〜〜〜!!!!もう、ッ!!!!
一ヶ月お触り禁止やっ!!!!!」
「えー……しょげる」
「……まぁ、いいけどさ、…」
「!ほんと!?んじゃこ、ん、や、♡」
「は、今夜はおかしいやろ!!!」
「んへへーーー」
「は、……ば、か、ッ!!!」
そう言って枕を投げつけられた。
たっつんは俺だけのおもちゃだ。
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やー終わった!!!!
謎に喘ぎ声むずすぎて泣く。
んじゃばいばーい!!!!!!!!