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「君の最期の絵を俺は描いた。」のメインビジュアル

二次創作・夢小説

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513

君の最期の絵を俺は描いた。

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「君は俺の絵師になって、‼︎」 人気者たっつんにそんなことを言われた俺は、穏やかな日常が君によって奪われていく。ただし、笑顔の裏ではー。 絵の具とは、カラフルに混じり合い、美しく光る物。ただし、黒が入れば全てが闇に包まれてしまう。 たっつんの闇とは。 「俺は、……君を描き続けたい」 「……笑ありがとね」
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