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ももさんからのリクエスト
sdnt 寸止め
えっちと喘ぎ声の描写が苦手で、挿入してからの描写は抽象的になってしまいました🙇♀️
リクエストありがとうございました!
⚠︎初っ端からヤってます
広島の訛りがとてもエセ
「はっ…あ、あ゛っ…イきそっ……え、なんでとめるの…」
「そりゃ長く楽しみたいからに決まっとるじゃろ、言い出したのにとくんやし」
最悪だ、ただその言葉だけが脳に浮かんだ。何度も何度も絶頂まで登りかけては止められて、そのままイけないのがずっと続いてる。元はと言えば自分が悪い気がしなくもないが、それでも流石にこの仕打ちはないだろう。
「あは、そんな睨みつけても顔真っ赤じゃから可愛いだけなのに」
「うるさ、ひっ!?あっ、まって…!」
「イきそう?」
そう言いながらシードくんは目を細め嬉しそうな顔で問いかけてくる。見た事のないようなほどに綺麗な笑みで、でもその奥にはゾッとするような狂気を孕んだ顔。
「っ……ね、しーどくんのっ、入れてよ…!!しーどくんのでおれ、イきたいっ…」
イけないもどかしさに溶けきった頭で普段なら絶対にしないおねだりをする。正直自分で思ってることと言ってることの区別も危ういところなので何を言ってるかわからないが、シードくんは少し驚いたような顔をした後に意地悪な顔を浮かべた、たぶんこれ続行されるやつだ。
「でもにとくんはすぐイクから俺が満足できてるか不安なんだよね?」
クソ、確かに言った。おっ始める前に言ったけど、だからって寸止めされるとは思わないだろ。ていうか挿れてないから意味なくないか?
「ふふ、最初の頃は前擦らんとイけんかったのに、今じゃもうナカ弄るだけでイきそうやもんな…そりゃすぐイっちゃうか」
「う゛ぅ……ら゛って、しーどくんっ、があっ」
「うんうん、俺のせいやもんな?…今日は全部俺のせいにしていいけん、もうちょっと楽しませてな」
ふいに耳元から流し込まれるシードくんからの甘い言葉と快楽に脳が焼き切れそうで、頭がパチパチとする。
「や゛ぁっ、もうむりっ…ね、はやく、はやく…っ」
「もうちょっと頑張ってな?…にしてもかわいいなあにとくんは」
「かわいく、な゛っ…!あっ、まって、ほんとにやばい」
「腰めっちゃヘコヘコしとるよ?」
シードくんはそう言って笑っているが、こっちとしてはそれどころじゃない。あと少しの快楽を求めて体が勝手に動いてしまうのだ。でもここまで快楽を拾いやすくなったのも、ナカだけでイキそうになるのもあれもこれも全部シードくんのせいだ。
「わらうなっ…!ひっ、ねえ、いれてよっ…!」
「ほんとはもう少し反応楽しみたかったんじゃけど…じゃあ手だけで3回イけたら挿れてあげる」
「それに正直俺もそろそろチンコキツいし…」
「いや、手だけで、さんかいっ、は…んっ、むりだって…あっ」
「大丈夫だって、腹押すだけで無い子宮が疼いちゃうにとくんならいけるって」
「っ…疼いてないし…!てか、ダブルミーニング的なのやめろ…あんっ」
「あ、そこ気づいてくれたんだ」
ふざけるのも大概にしてくれ…と言いたいところだが、もうイけたらなんでもいい、これ以上イけないのが続くのは辛すぎる。
「…い、イカせて…っ、シードくんので、ぐちゃぐちゃにしてっ…」
返事はなかった、でもシードくんの目が細められ口角が上がり、これはこれでまた地獄が訪れることだけが察せられた。
「あ゛っ!?あっ、まって、むり、腰重くなって、きたあっ…イっ」
ずっとイけなかったためか、かなり濃い白濁が飛び散る。
シードくんは俺のいいところを完璧に覚えているようで、的確にナカのしこりを押し潰したり擦ってくる。
「よくイけました、あと2回」
「う゛、むり…むりむりむりぃ…っ、あっ、またイっちゃ…!?」
先ほどよりも少し薄くなった白濁が飛び散り、シードくんの手を汚していく。綺麗な手が自分のせいで汚れると思うと背徳感のようなものを感じる。
「ん、んんっ…あっ、そこちゅこちゅこすうのだめ…っ、ひっ!?どうじ、きっつ、い゛っ…!」
チンコを扱く手を止めないままにナカを強く擦り上げられ、強い快楽を注ぎ込まれる。
「がんばれ、あと1回」
頭の隅で運動部の追い込みかよと思ったが、強烈な快楽がその思考を覆い消した。
「あっ、らめ…も、イっ…!」
やっとの3度目の射精だった。もう疲れ切っていて、シードくんのを挿れてもらえるのが嬉しくはあるが、使い物にならなくなるであろう明日の自分を思うと少し悲しい。
「よくできました」
そう言ってシードくんはやっとベルトに手をかける。体力的にきつくはあるが、重い体では抵抗もできず新たに蓄積される快楽をただ享受し、意味をなさない言葉を発することしかできなかった。
月の光が照らすベッドの上、2人絡み合い溶け合っていくような錯覚に陥る。ぼんやりとした頭の中でとめどなく溢れる快楽への恐怖と、何にも邪魔されないこの空間に愛おしさを感じ、行為の終わりを少し寂しく思う。
目を開けると、カーテンの隙間から差し込む日差しが眩しい時間になっていた。最後の方が記憶にはないが、素っ裸で寝ているのを見る限りシードくんが後処理をしてくれてそのまま寝たのだろう。…それよりも後ろに気配を感じるのに寝息が聞こえない、死んでいるのか?
「…ねえ、しーどくん」
「うぇ!?起きてたん!?…てか声カッスカスすぎやろw」
起きてたのかよ、声に関してはお前のせいだろという言葉をなんとか飲み込む。重たい体でなんとか寝返りをうちシードくんを見据えると、元気そうで1発お見舞いしてやろうかと思うが、切り出しにくくなる前にとずっと抱えていた疑問をぶつける。
「昨日ずっと思ってたんだけど、なんで言わなくても止められたの?」
「え、今まで何回シたと思っとるん?それ以前に、にとくんの事なら仕草とか顔見とればわかるよ」
無自覚なのか意識的に言ったのかわからないが、愛おしさを全面に出した顔で言われてドキリとする。昨日は散々だったとはいえ、俺のためを思ってくれてるが故のこと…なはずだし、それを考えれば本当にいい彼氏を持ったものだなと思う。そう考えていたらなんか顔に熱が集まってくる感覚がしてきた。
「あ、顔赤い…照れとる?」
「…うるさい」
「あっ!布団引っ張んなって!俺寒いから!!」
コメント
2件
わあ😭😭リクエスト答えていただきありがとうございます、、!!😖🙏🏻✨ ケルトさんの文章の書き方とっても好きなので見れて嬉しいです🥹💖 行為をする前に、自分が毎回すぐいっちゃうからsdさんはちゃんと満足できてるのか不安になっちゃったntくん、その気持ちを伝えたら伝えたでいじわるされちゃうのとか、いきたいのにいけないのが苦しくて子供みたいに泣いちゃうのとか、そういうところ全部が可愛くてたまらないです😿🎀 甘いのにちょっぴり辛い2人だけの空間という感じがしてすごく好きです🍰🌶️ 改めて本当に素敵に仕上げてくださってありがとうございました꒰ ᐡᴗ͈ ·̫ ᴗ͈ ꒱✨